義太夫;菅原伝授手習鑑(二)

作詞・作曲・編曲・実演家
(二代目)竹田 出雲[作詞], 三好 松洛∥作, 並木 千柳∥作, 竹本 津太夫, 鶴澤 叶(四代)[三味線]
製作者(レーベル)
コロムビア(戦前)
歴史的音源ジャンル
三味線楽(浄瑠璃)
出版年月日
1931-03
カテゴリ(AI 付与)
人間関係
キーワード(AI 付与)
子供, 妻, 隣村, 不安, 決断
注記
商品番号 : 35137, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
たちまちめんしょく、やわらい。 てさてきりをすぐれて、けらかいうまれつき。 ぷり、ほぼけんのごしそくというても、おそらくはずかしからず、 てさてそなたは、あはははは、よいこやの。 ときげんなおれは、にょうぼうも、なんとよいこ、よいでしでございしょうがな。 よいとも、よいとも、じょうじょうきち。 して、そのつれてきたおふくろはいずぷに、 そう、おまえのるすならそのあいだに、となりむらまでいてことよって。 ふん、それもよし、よし、ざいんおくし。 まず、こどもとおくえやり、きげんにょうはそばしめされ、 それみなおひまがでた、こたろうともに、おくえ、おくえ、と。 わかいみもろともいざなわし、あとさきみもわし、おとにむかい。 さいぜんのかおいろは、すねならぬきっそう。 がてんのゆかぬと思ったところに、 いままた、あのこをみて、うってかえてのきげんが、 なおもってがてんゆかぬ、どうやらようすがありそうな、 きずかいなきかして、とといえば、げんず。 きずかいなはず、きょうむらのおてなしといつわり、 それがしょうしょうやのかたへよびつき、 しせいがけらいしゅんどおれんぼ、 わいまいちにんの、かんしょうやをのごんのきながら、 しせいにしたごうまつわをまる。 こいつは、やみほうけながらきょんぼんのやふとみ、 すひゃくにんにてをとりまき、 なんじがかたにかんしょうやをのいっしかんしょうさい、 わがことしてかくもばよし、 そにんあってめよはく、 いそやくみょうていのすやいのよ、 とだしふんごみょうけとろぼよ、 せんとはいかにとのびきなろう、 のてずんめ。