義太夫;菅原伝授手習鑑(六)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- (二代目)竹田 出雲[作詞], 三好 松洛∥作, 並木 千柳∥作, 竹本 津太夫, 鶴澤 叶(四代)[三味線]
- 製作者(レーベル)
- コロムビア(戦前)
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1931-03
- カテゴリ(AI 付与)
- 社会
- キーワード(AI 付与)
- 村, 百姓, 呼び出し, 緊張感, 反応
- 注記
- 商品番号 : 35139, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
観賞状のゆかりの者、この村におくからは百姓どももブルになって、
めいめいがしがれにしたてたすけてかえる。
さてもあること、
こりゃやい百姓めらざわざわとぬかさずとも
一人ずつよみだし、すらあらためてもどしてくれよと、
のっぺきさせぬ国がずがい。
おてはしびけのうちにはふくふくかねてたくおもいますが、
むねとどろがすばかりがれ。
おもてはそれともしらがのおやじかのむしよりこわだかに、
ちょまよ、ちょまよとよみだせば、おっとこたえてでてくるわ。
わんばくがおれすりべったりにてもにつかぬゆきとすみ、
これではないとゆるしやる。
いわまはいぬかとよむこえに、じさまだんじゃとはしももね。
でてくるこどものはねなし、
かおはまるがおしみしりなすおり、
せいきにおよばぬつめうちょとにらにつけられ、
よめにもふわさぬことばもいのちのはなおちのおり、
ひとりがかかえてはなしりよ。