常盤津;関の扉(二)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 宝田 寿来[作詞], (二世)岸沢 式佐[作曲], (初代)鳥羽屋 里長[作曲], 常盤津 松尾太夫, 常磐津 文字兵衞[三味線], 常磐津 梅次[上調子]
- 製作者(レーベル)
- コロムビア(戦前)
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1931-08
- カテゴリ(AI 付与)
- 文学
- キーワード(AI 付与)
- 詩的表現, 月夜, 合図, 隠れる, 関係
- 注記
- 商品番号 : 35182, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常盤津
かぎりしられぬ子が思い
月夜も闇もこの里へ忍び
月輪で越し咲き
行きつ戻りつと落ちつくんす
まがきのうちおり小手真似に
おっときせたろう
うちかけの裾にかくれて
なのか徳者の口をうがれて
こちほっとひと息つくと
おろは金もきけよつすぎて
ねやのうち
よまだこのうつりがの覚めぬのは
さっきにけえた脚筆もよもやあるねえか
こりゃほかにできたわえ
どこのどいつかしらねども
おとしがわくおて
はいえーおとこで
きゃらもたーんともしりなされたいろほとこさまと
しっぽりともちぎりなされたでござりましょうの
はらどとつ