浪花節;紺屋高尾(四)傾城誠の恋
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 群馬県民謡, 篠田 実
- 製作者(レーベル)
- コロムビア(戦前)
- 歴史的音源ジャンル
- 浪曲
- 出版年月日
- 1929
- カテゴリ(AI 付与)
- 人間関係
- キーワード(AI 付与)
- 遊郭, おいらん, 正直, 感謝, 貯金
- 注記
- 商品番号 : 25148, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
三年のあいだ
ねるめもねずにためたぜに
いちやでつかう十五両
かねはおしいともわね
ともわねど
せめてこんなよが
三日ものびてくれりゃよみ
いちがわるいやかおかお
はやしののめのあけがらす
のきのすずめのこいごいに
ちゅうよこよとつげるとき
そのよもほどなくわけわたる
ねがおみせるあきゃくいたいって
しつれえとさきにおきたる
おいらんがうがいちょうずで
みおきよめ
ちょうだいまいでうすげしょう
ながしばちのそのまいで
しゅらおのながぎせずに
ふんわりすめたさつまのめは
ひっぽくすってにふくめつけ
きゅうじょのかたをながむれば
ねどこのなかではきゅうこが
おきてきよいやらわるいやら
もじもじしていると
よくめのたばこをつけてきゅうぞうのめているまくらもと
しずかににじりよった
むしおめざめでありんすか
ひっぽくすいなませ
ありがとうとんじます
うちのようなふつつかもの
ようなざしてくんなました
またおうらには
いつきてくんなませ
あのう
さんねんだったらまたまいります
まあきのうきょうのおきゃくはんは
かしくるのかさっぺじゃのといいなませに
むきにかぎってさんねんとは
きつうたがいじゃありんせんか
おいらん
おめえにそういわれるてえとかくすにかくすきれねえがらぶちまけたところをいうが
じつはかずさのくろりんのおだいじんのむすこってえのはうそで
おたまがいけのこんやろくべえのうちきょくにんでおらきゅうぞうてえもんださ
おいらんおどろきなさんのはもっともだがな