落語:区画整理
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- (五代目)三升家 小勝
- 製作者(レーベル)
- コロムビア(戦前)
- 歴史的音源ジャンル
- 落語
- 出版年月日
- 1929
- カテゴリ(AI 付与)
- 家族
- キーワード(AI 付与)
- 家の構造, 生活様式, 家族の絆, 男女のやり取り, 現代の女性
- 注記
- 商品番号 : 25494, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
世の中がおいおいと進んでまいります。
不覚醒というので、皆家の構造は変わってきました。
目白から先行くと言うと、文化村というのがある。
そういった見ると言うと、なんだか南京ネズミのへいそうな家ができる。
これからだんだんこの親子のない家ができるので、こいつは困ります。
御来の人が甘えどりをするとだったって、途中で振られてもどうすることもできない不人情な家ができるものなんです。
そういったこの船いたべに一夜後、忍びの町なんて生き残しで得たためながら浸水が筆を取りたいと言うのはおもむじです。
3月ごろ、お花見の時分、昔の3月、今の4月です。
雨に降られまして、軒下へ帰りた甘えどりをしている。
窓から顔を出したのが年の頃はと言うと、26歳な生きな年間。
さあ、あなたそこはしびきがかかるからこちらへお入りなさいますよ。
ありがとうございます。
無駄にお釈迦を借用しますと、何とも申し訳がございません。
いえ、そんなことご遠慮にはおりませんよ。
どうぞこちらへ、はいお願いします。
お縁の先を少々借用いたしますから。
入ってきた男を見ると、年の頃はと言うと、32歳。
色は朝黒くて、なかなか口元が締まって、花並びがいい。
腰から煙草を入れて出して煙草を飲む。
いいものである。
酢はと言うと鉄砕、辛物はと言うと蜜ながら。
入れから煙草を飲んでいれば色ができそうだよ。
女しかったら汚い洋服を着てね、ポケットからバットを出して飲んだしには色ができない。
あなたなんですね、雨が止みませんか。
こちらへ入りなさい。
清屋、お庭はちゃんと汚れてないようだから、雑巾をこっちに持っておいで。
どうもありがとうございます。
そんなどうもご迷惑にかかりました。
近所に車屋がありませんから、使いをする義人があるから、その者に申し付けて、
そうして傘と下駄をお取り寄せになる。
どうか何もよろしい。
さあ、こっちにお入りなさい。
お茶だよ、お茶だよ。
いいえさ、馬鹿だね、この人は。
知らないうちに来て座っているところは決まるの悪いものだよ。
いちごをつけようと言いながらお酒が始まる。
お酒というものはご承知のとおり、酒場、ベースモールみたいにあっちを掘ったりこっちを掘ったりするものではない。
自然と手が接近をする。
指が触り、何が触り、しまいに小指と小指が引っかかって引っ張りっこをする。
そのうちに雨は篠をたばねてつくようになる。
雷鳴がとどろいてガラガラガラガラガラというようなことになる。
女の子はあれ怖いわというようなことを言ってかじりつくやつがこれが事件の発端。
ところが今の女の子はあまり雷様は怖がりません。
かえって男の方が驚いて、
大変な雷様、なんですねあなた、怖くありませんがあれは電気よ。
ご視聴ありがとうございました。