御所桜弁慶上使 (一) 年端も行かぬ
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 文耕堂[作詞], 三好 松洛[作詞], 豊竹 つばめ太夫 (二代目), 野沢 勝市[三味線]
- 製作者(レーベル)
- ビクター
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1928-12
- カテゴリ(AI 付与)
- 家族
- キーワード(AI 付与)
- 親, 娘, 父親, 育成, 葛藤
- 注記
- 商品番号 : 50510, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
としはもゆかのわたくしが さしでがましいことながら
ととせにあまるみやづかへも たとえいちにちごほごごもしても
おしおうさまにちがいはない ふつつかなわたしでも
おやくにさんひたつならば
おうこれこれむすめ はほほさすぼち つかつかとものいやな
はいはいはいいやもうしこのこは あのわたしひとりでできたこではございません
かおもしらずなもしらねのてておや がございます
これこれもういかにぐるとゆればとて
ほほぼじゃばかりでできるこが そんぜんせかいにおろばかい
そのうえかおもしらずなもしらぬ てておやをたずねてわたしすると
なにをしぶせにたずねるぞ あのここのぎつわりもの
しゅわりものめも
ほっこもころにさえ しゅうじゅうのみちもおちもおるに
みかげではてたるほんのめ むすめをつめてほげほげれ
そうほののぎこちげとたちおる あのおこれまでございません
ぎつわりものといわれてはおやゆえ このこのみちただす
かおもしらずなもしらぬ おっとおたずねるしるしは
こりっとこりっと
おえむひとえおじんげは
みにはかわらぬつめそでに
ひだりばかりがうるいそでに
こちくれないのそめむゆう
たちばながらむそでのかのむかし
ゆかしこしのし