ABC(一)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 岡倉 由三郎
- 製作者(レーベル)
- ビクター
- 歴史的音源ジャンル
- 教育・児童
- 出版年月日
- 1930-06
- カテゴリ(AI 付与)
- 言語学
- キーワード(AI 付与)
- アルファベット, 発音, Fの音, Jの音, Lの音
- 注記
- 商品番号 : 51311, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 語学
英語を書き写すために使う文字の数は26文字で、そのいちいちにそれぞれ名前があります。
その名前を一つびとつ、A、B、Cの順に申してみます。
A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、L、M、N、O、P、Q、R、S、T、U、V、W、X、Y、Z。
今度はいちいちの名前を言いながら、あるものには注意も加えます。
A、A、A、B、B、B、C、Cとならないように、D、Gではいけません。
E、E、E、F、この名の終わりのFの音は、下唇と上の前歯との間に息を軽くきしませるのです。
G、Gの濁りのGの長いのです。
H、H、H、I、I、I、J、終わりに軽くUを添える。
K、KでなくKです。
L、この名の終わりのLの音は、下の先を上あごの歯の裏手によく当てて、その脇から音をきしませるのです。
N、Nま大王のN、N、Nの下のN。
O、小さな口で出すOに軽くUを添える。
P、P、P、Q、窮屈のQをくちびるをまるめて出す。
A、大あくびの時の大きな口でAと出す。
S、終わりにUをつけないように。
T、Tとなってはだめ。
U、はじめにGときしむ音がきます。
V、くちびるばかりのBとは別物、Fのスの容量の濁音ではじめるのです。
W、二つ重ねたUの字の意味の文字です。
X、Xとならぬように。
Y、くちびるをまるめてYと出す。
Z、この字を米国ではふつうにZといいます。
G、ではいけません。