恋女房染分手綱(三吉愁嘆の場)(三) お乳ははっと気も乱れ
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 吉田 冠子[作詞], 三好 松洛[作詞], 豊竹 つばめ太夫(二代目), 豊沢 仙糸[三味線]
- 製作者(レーベル)
- ビクター
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1934-05
- カテゴリ(AI 付与)
- 人間関係
- キーワード(AI 付与)
- 愛情, 守護, 親子, 恋人, 社会的役割
- 注記
- 商品番号 : 53096, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
おちはほう、とちもみだれみり、みるほどわがこの世の好き、まもりゆく。
おやり、とびつぎてふところに、だきぎれたくちわせけど、
だいしのぼほう、やしないげみのおなのじゅう、いちわってしかろう。
かわいい、かわいい、そうもなるまい、もうちょっとだきたい。
おろど、しょうたう、しゃくせんみるのじなみが、
しょうたつのみに、おともちごに、おしりしみるみり。
ひとりじみは、
ここへこい、よのしけど、しきをせて、りょうてをとり、
さても、おうちをなりゃったの。
とてもせんぎむしょうならば、さむらいらしょう、なぜじんじょうにもそだったのぞ。
おとこのくは、おさのうても、ごかんきのすえきづかいなかれ。
よさくあく、おとはしやないよ。
そう、はようごむねでよ、とてをとってひきりだす。