菅原伝授手習鑑(寺子屋の段)(三) 何とよい子よい弟子で
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 竹田 出雲(初代)[作詞], 鶴沢 友次郎(初代)[作曲], 豊竹 古靭太夫, 鶴澤 清六[三味線]
- 製作者(レーベル)
- ビクター
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1934-11
- カテゴリ(AI 付与)
- 物語
- キーワード(AI 付与)
- 登場人物, 計画, 問題, 困難, 感情
- 注記
- 商品番号 : 13392, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
なんとよい子、よい弟子で御残所がな。
よい友、よい友、よいおじおきち。
すれすれ連れて来たお袋にづくに。
さあ、おまえの留守ならその間に、 あの隣村まで行けこと言うで。
ん、ん、ん、ん?
それはよし、よし、やも大獄よ。
ももわず、子どもとぼくにやり、 機嫌ようあそぼしめされ、
さあれみなお島がでた。
小太郎ともにおくへ、おくへ。
ばかにみんもろともいだがわし。
おどさきみんもわし。
おっとにむかい。
さいぜんのかぼゆるはつねならぬじっそう。
ごてんのゆかぬと思ったところに、
いままたあのこをみてうってかえてのきげんがう。
なおもてがでんゆかずまど。
もうやらようすがありそうなきづかになきかして、
どこへもいけんぞう。
きづかいのはず。
こんにちもらがぼてのすといつまり、
それこしもしょうやまこたによびつけ、
しへいがけらいしんどこげんぼう。
いまいちにんのかにしょうやまのごわんのきながら、
しへいにしたうぼまつぼぼまるん。
そうよみふむけながらけんぼんのやくとみえい、
すひゃくにんにてもっとりまち。
なんじのかたにかんしゅもじょうのいし、かんしゅもさい。
あがことしてくるのよし。
そうにんのてんめいはくろ。
いそにんこみもっていんのすやんいんのよ、
とおどしふんおんようけとろよ、
へっぽこいこにとのぴちのろ。
わんおてんめい。