菅原伝授手習鑑(寺子屋の段)(八) コリヤやい百姓めら

作詞・作曲・編曲・実演家
竹田 出雲(初代)[作詞], 鶴沢 友次郎(初代)[作曲], 豊竹 古靭太夫, 鶴澤 清六[三味線]
製作者(レーベル)
ビクター
歴史的音源ジャンル
三味線楽(浄瑠璃)
出版年月日
1934-11
カテゴリ(AI 付与)
人間関係
キーワード(AI 付与)
指示, 行動, 混乱, 恐怖, 緊張感
注記
商品番号 : 13394, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
こりゃよい、よくしおめろ。 ざわざわとぬかさずとも、 いちにんずつよびんだせ、 つろほろとめて、もどしてくれよ。 と、のっびきさせんの、 くにかすんの、 おでぼうは、 しびてのうちに、 ふうふうかげてかぶのも、 いまさらに、 ただのかさばくりなり。 おもては、 それともしらがのおやじ、 たのうちよりこわだかに、 じょまよ、じょまよとよびだせば、 ああとこたえてびっくるがな、 あぶがにすみべったり、 にでもにつかぬゆりとすみ、 それではないとゆるしおらん。 ぼくはまはいんかとよんこえに、 じいさんなんじゃとか、 そうとけんねえ。 でてくる、 こどものわんぜんなひんり、 かむわくわるわく、 ちびしびなすび、 せんぎにおよばぬつれむすと、 にらみつけられ、 こわい。 ゆめにもこわさぬこのまんを、 いのちのはなおちのがに、 そちがかかえて、 おかなしみよ、 ゆめにもこわさぬ。