松本家具
- AI要約 (β)
- 松本家具では、伝統的な技法を受け継ぐ職人たちが手作りで家具を生産しています。特に茶段巣の製作では、天板と側板の接合に高い精度が求められ、慎重に調整しながら組み立てが行われます。組み立てが完了すると、生地仕上げを行い、その後6回の漆塗りで仕上げます。欅材を使用したMA型茶段巣は、時間とともに色が柔らかく変化し、木目の美しさと味わい深さが増していきます。
松本家具
古くからの技術技法を継承している職人たちが手作りにより生産しています。
この茶段巣には、天板と側板の接合部分に松本家具の伝統的なありくでの技法が使われています。
工程の中で最も正確さが要求され、失敗は許されません。
当たりを見ながら、少しずつ削り調整していきます。
本体の組み立てです。
引き出しが入る部分を組み立てます。
組んだものを、まず片側の側板に置きます。
側板に棚板を組み付けます。
もう片方の側板を組み付けます。
天板の組み付けです。
組み立てが終わったら、
いよいよ生地仕上げになります。
生地仕上げが終わったら、
手作りの茶段巣を作り始めます。
いよいよ生地仕上げになります。
生地仕上げが終わると、塗装の工程になります。
木の持ち味を活かし、
漆そのものの色で塗ります。
塗装は全部で、6回漆を塗り仕上げます。
欅材のMA型茶段巣。
漆で仕上げたこの茶段巣は、
2、3ヶ月で色がもう少し薄くなり、
柔らかな感じに変化します。
木材を吟味し、
伝統の工法で作り上げられる夏元紙。
木目の美しさ、味わい深さは、
使い込むほどに増していきます。
完成です。