暮らしがいきづく風景/御代田町 塩野

AI要約 (β)
北作郡三与田町塩野は、浅間山のふもとに位置する集落で、稲作から高原野菜栽培、特にブロッコリーの産地として知られています。標高850メートルのこの地域では、古くから地域芸能が盛んで、伝統が受け継がれています。5月8日には浅間神社の礼大祭や神楽寺の花祭りが行われ、地域の重要な行事となっています。また、町民総参下のお祭り「竜神祭り」は、神賀三郎伝説に基づく一大イベントです。2月には「わらうま引き」が行われ、地域の絆を深めています。塩野は、自然と伝統が調和した地域です。
♪♪♪ 北作郡三与田町塩野は浅間山のふもとにある集落 すぐ下には広い田んぼがあります さらに現在農業の中心は稲作から高原野菜栽培へと変わり 中でもブロッコリーは有数の産地になっています 集落の標高は850メートルほど およそ420個を一つの区でまとめています 古くから地域での芸能が盛んで近在の人々がわざわざ見に訪れたといい その伝統は今も脈々と受け継がれています 5月8日この日は塩野では特別な日 様々な行事が行われる日です その一つが浅間山を御神体とする浅間神社の礼大祭 区長はじめ宇次子僧大などが集まり春の神事が行われます 神楽寺では花祭りが行われました 神楽寺は浅間山の珍珠の祈願所として頂上に近いところに混流され 1145年に今の場所に移されました 200年余りの風雪に耐えた三重の塔です 山道の脇に綺麗な池があります この池の水は地域の稲作に重要な意味を持っています 溶水は塩野、政口、平原、森山、八幡、範瀬の六花村に分水されました 分水を司る水分け神社でも礼大祭が行われました 濃厚守護神、こさづけ、安山、子供の守護神として信仰されています 昭和57年から始まった町民総参下のお祭り、竜神祭りは 今では塩野だけでなく宮田の夏を代表する一大イベントとなっています 竜神祭りはこの地方に古くから伝わる神賀三郎伝説に基づいています 秋晴れの日曜日、田んぼでは脱穀が行われていました 標高の高いところにある田んぼは米作りには厳しい面もありますが 自然乾燥させた米は一味違うといいます 2月の第一日曜日には恒例の行事、わらうま引きが行われました 地区の小学生を中心にしてわらうまを引きながら天神皇道祖神のお参りを行います わらうま引きの一行が集落を通る風景はこの時期の風物詩です 天神様に願いを込めお参りします 年間を通じて晴れの日が多い気候 新しいものと伝統が地域の人々の絆を強めている里 それが北作郡宮田町、塩野です ご視聴ありがとうございました