暮らしがいきづく風景/阿南町 新野
- AI要約 (β)
- ニーノは愛知県と静岡県に近い地域で、古くから街道が通り、人や物、文化の交流が盛んでした。伝統芸能が豊富で、商店街もあり、生活が完結できる集落が形成されています。6月にはタンゴのセックやロードレース大会、8月には盆踊りが行われ、霧子灯籠を使った神送りが特徴です。1月には雪祭りがあり、伊豆神社で伝統芸能が披露されます。ニーノは自然と伝統文化を大切にし、人々の温かさが感じられる地域です。
ニーノは、新州の南端、愛知県に接し、静岡県にもほど近い県庁に位置する里です。
古くより街道が通い、公益による人や物、文化の流入が盛んでした。
現在まで続く民族芸能もまた、この地方一帯にとどまり、継承されてきました。
伝統芸能の宝庫として知られる地域です。
商店街などもあり、ここだけで生活を完結できる集落が形成されています。
6月上旬、ニーノは老休みとなり、6月5日には1ヶ月遅れのタンゴのセックが行われ、今ではロードレース大会も行われています。
8月中旬、盆踊りが行われました。
最終日の16日、夜8時ごろから、荒盆の家庭で飾られた霧子灯籠が矢倉へ持ち寄られ飾られます。
ニーノの盆踊りは、シャミセン、笛、太鼓などの鳴り物を一切使いません。
14日から16日の3日間、夜を徹して踊り明かします。
霧子灯籠を持ち、鐘と太鼓を叩きながら神送りが始まります。
踊りをしむ人々が輪を作り、霧子灯籠を持った行列を行かせまいと攻めにあいます。
行列は随行員まで行き、そこで霧子灯籠が焼かれ、聖霊が贈られます。
樹齢600年の十九案の大井町。
ニーノの秋は静かに過ぎていきました。
1月14日、雪祭りが行われました。
大雪、すなわち放年を願う祭りで、伊豆神社境内で取り行われました。
農や狂言などの伝統芸能の原点とも言われる14種類の芸能絵巻が夜通し行われます。
寒い、煙い、眠い、寒い祭りとも言われています。
ここニーノには自然に寄り添い、この地に息づいた伝統文化を愛しながら、
人間にあふれ、生き生きと今を生きる人々の姿、人々のぬくもりがありました。
この地に寄り添い、人々のぬくもりがありました。