暮らしがいきづく風景/南木曽町 田立

AI要約 (β)
キソ軍渚町忠地は、長野県南西部に位置し、岐阜県との県境にある山間の集落です。明治30年に山口村と合併し、昭和36年に周辺の三河村と合併して渚町が発足しました。地域は傾斜地形で棚田が発達し、美しい景観を形成しています。温暖な気候を活かしたお茶の栽培が盛んで、良質な茶の産地として知られています。観光名所としては、木曽川の始流や日本の滝百選に選ばれた田立の滝があります。中京圏の文化が色濃く残り、農民歌舞伎や花馬祭などの伝統文化が継承されています。平成23年時点で、323戸、約1030人が暮らしています。
キソ軍渚町忠地、長野県の南西部、岐阜県との県境に位置する場所にあたり、文化や気候など様々な面で中共圏と交錯し、名古屋方面からの基礎谷への玄関口ともなっている山間の集落。 明治30年、山口村との合併分離を経て、忠地村となり、昭和36年、1961年1月、周辺三河村との合併により、渚町が発足し、今日に至っています。 傾斜な地形のため棚田が発達し、地域の美しい景観にひとやく勝っています。 また、近年、温暖な気候を利用したお茶の栽培にも力を注ぎ、良質な茶の産地としても知られるようになってきました。 全国に誇る観光名所もあります。 木曽川の始流、集落のほぼ中心を流れる大滝川の上流、日本の滝百選に認定されている田立の滝。 この田立の滝はいくつかの滝の総称で、題称を合わせ8つの滝からなっています。 滝の先にある不動岩展望台からの眺望も地盤のひとつです。 中京圏の文化が色濃く残る土地柄で、江戸時代後期に東農、現在の岐阜県南東部の地域から伝わったものといわれる農民歌舞伎、田立歌舞伎も自慢のひとつです。 また華やかに飾った木曽馬が練り歩く花馬祭は、平成10年1998年に開催された長野オリンピックの閉会式でも披露され、一躍長野を代表する祭りのひとつとして世界に知られることとなりました。 かつてこの地の種産業のひとつとされていた紙漬など伝統文化の継承にも力を注いでいます。 平成23年現在、戸数323、1030人ほどの人々が暮らします。 ご視聴ありがとうございました。