暮らしがいきづく風景/栄村 秋山郷

AI要約 (β)
秋山号は新潟県津南町と長野県境村にまたがる中津川沿いの地域で、豪雪地帯として知られる日本の秘境百選の一つです。地域には新潟県側に八つ、長野県側に五つの集落があります。春には山菜取りが始まり、特にゼンマイの干して揉む作業はお年寄りの仕事として親しまれています。6月1日には苗場山神社で山開きが行われ、登山者の安全と豊作を祈願します。秋には地元の人々が中心となって秋祭りが行われ、のよさ節に合わせて踊ります。冬にはどんど焼きが行われ、厳しい冬を楽しむ工夫がされています。
秋山号は新潟県中上沼郡津南町と長野県下見野地郡境村とにまたがる中津川沿いの地域 東を苗場山、西を鳥株山に挟まれた山間地域で豪雪地帯として知られる日本の秘境百選の一つです 秋山号には新潟県側に八つ、長野県側に五つの集落があります 長い冬を過ごし待ちわびた春の訪れとともに秋山号の人々に活気が戻ってきます 5月に入ると山菜取りが始まります ゼンマイは干して揉む手作業が行われますが 農繁気にあってこれはお年寄りの仕事 農家の庭先に見る風物詩の一つです 行者ニンニク、秋山号の山菜は冬の間厚い雪に覆われることでよりおいしくなるといいます 6月1日、小若沢の苗場山神社で苗場山、鳥株と山、サブリュウ山の山開きが行われ 登山者の安全祈願と豊作祈願の神事と祝縁が取り行われました 苗場山の登山口は小若沢から車で15分ほどで3号目まで行けます 秋山号の秋祭り、この日は屋敷と和山地区で行われました 地元の人が中心になって行われるお祭りで夜遅くまで踊りに行じます のよさ節に乗せて踊る村人たち 昔は夜を徹して踊ったそうですが、今は10時過ぎには終わります 木々の紅葉を水面に映し、天池はこの時期最も美しい姿を見せます 本格的な冬の訪れ、厳しい冬とは言っても楽しみもあります 特に子どもたちは元気です 1月15日にはどんど焼きが小若沢で行われました これも厳しい冬の間の一時を元気に過ごす工夫の一つです ご視聴ありがとうございました