新編塵劫記

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2026-08-17T18:54:31.169Z
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2026-08-17T18:54:31.169Z
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刊記: 京師書林 京町三条上ル町 菊谷安兵衛求板, 飛丁あり(19-23の間,23-31の間,39-44の間), 合丁あり(44,45丁)
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塵劫記改算記類, 和算, 理学
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菊屋安兵衛
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oai:catalog.lib.kyushu-u.ac.jp:2324/6632243
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シンペン ジンコウキ
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九州大学
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刊記: 京師書林 京町三条上ル町 菊谷安兵衛求板, 飛丁あり(19-23の間,23-31の間,39-44の間), 合丁あり(44,45丁)
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新改算法大萬塵劫記
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2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
桑木文庫 和分 相改 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、〇〇 同所為連勤能々 桑木文庫 和書 358 母 新 編輯 塵 太刀 記 ○川大 音3= 理2一 塵劫記叙 奴は六芸の一にして。 わたり四民に通じて。 べからざるの菊なり。 ゆるかけにすべからす。抑この 新編庵刧記は。ひろくあつめ 要をとり。重福をさり違欲を 合 大學工科大學工學 1212222 年!の月27日 い 同同年12年10月227日 大正一日 數學物理學教室 理學部 學理學國大學理學 6734 物理學教室 萩蝶 東京都 矢野村 WAWHAW □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 塵劫記叙 数は六芸の一にして。 わたり四民に通じて。 べからざるの菊なり。 ゆるかけにすべからす。抑この 新編庵刧記は。ひろくあつめ 要をとり。重福をさり違欲を 合 國大學工學工學 大學工科大學工學校 2019922 1211222 2月2日22222月月年2月22 大正/2年!の月に 數學物理學教室 九州帝國大學理學部 6734 物理學教室 同断同年 一、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、〇〇 58446 新編基劫記叙 夫算数は六芸の一にして。 貴賤にわたり四民に通じて。 日用かくべからざるの菊なり。 ゆるかせにすべからす。抑この 新編庵勘記は。ひろくあつめ 一要をとり。重福をさり違欲を。 6734 理學部 九州帝國大學理學 九州帝國大學理學部 物理學教室 同断同年 正して。あまねく童蒙初草 の便とす。能見んものは。蓋 蘇奥を飛らき。微妙にいたらん 事。掌をさすがごとくならむ のみ。是を序とすもの也 八 塵劫記下段目録 一算法図式 二請拂増引の事 ㊂八算の割の事 ㊃見一の割声并かけさんの事 ㊄かけてわれる算の事 ㊀入子ざんの事 ㊆まゝ子たて算の事 八銭つかひ相場わり付 ㊈米さうは割付 ㊉米うりかいの事 銭うりかいの事 十二銀両がへの事 十三金両かへの事 小判両がへの事 十五竹まはしの事 十七けん地つもりの事 十六立木間づもりの事 十八開平法商実法にて除之事 十九開年灸法の事 廿一開立法の事 金銀千折を開立にして積事 廿二こうばいのびの事 廿三材木売買まはしの事 廿四行物なりの事 廿五大仏堂へ米を合積の事 きぬもめん売買の事 廿七約一反たてぬきの糸長サ積事 廿八毛見免相究事 恰好術 廿一道中荷物人足割 廿一屋ね坪下ゟつもる事 卅二石垣ね切の地行に籠引割 卅三石垣つら坪のりを聞積る事 卅四同石数つもる事 廿五石数請取渡シつゝ坪廻シの事 一廿六守台根石地行に定事 廿七大石夫数つもる事 廿九同大車にかける積の事 一同はさみ持の積の事 四三くり石三階ニつみ長サ知ル事 四五同犬ばしり広サをしる事 四七石垣組橋の事 いろばざんかな割の事 つまつくり屋ねの図の事 廿八同修羅のつもりの事 四十同しんほう持積の事 四三くり石つみやう高さ知ル事 卅四同五階ニつみ高サしる事 四六岩木石のつもりの事 一四家のおもさをしる事 作事屋ね坪積りやうの事 五二おくひなり屋敷割の事 十三月末なしの割の事 五四附物裁やうの事 五五此木割束廻シ并売買損油事 一五十一日平法の次第 開立法の次第 五七正勘原術開立法の次第 五九正珠術開立圓法の事 六鱗形二五の図 五八正園術開平円法の事 鱗形の法 六二三角の法 三角の法四三の起 六角の法 六角の起 八角の法四八二八四の文政図 六六六八角の法 塵劫記中段目録 九九の名目 ㊂やくしざんの事 ねずみざんの事 油わくるさんの事 からすざんの事 二八さんの割声 ㊃座敷へいろり入る事 一六絹ぬす人ざんの事 八俵杉なりざんの事 ㊉長屋の下に俵杉なりに積事 蔵に俵入る積の事 十二百五けんといふ事 十二百万騎の人数ならべて見ル事 十四俵まはしの事 舟の運賃の事 十六里の道四人して馬三疋乗事 十七屏風に首をく積の事 十八箔売買廻しの事 町つもりの事 屋根板つもりの事 橋のつもりの事 瓦ふきつもりの事 堤に芝置つもりの事 柱に箔をくつもりの事 卅一紋ニ箔をくつもりの事 高倍術秘伝の事 海中嶋の広サをしる事 鉄砲の薬渡しの事 ㊄甲の寸法に首何程入と積事 廿二川ふしんの事 ほりふしんの事 上り板の割の事 廿八人を升数に積事 卅絹に箔をくつもりの事 廿二金ニ而銭売買の事 ㊄買物の銭数ほと取事 町見つもりの事 済統術 大数の名の事 田数の名の事 但六十間四方也一間と云は 或は六尺或は六尺三寸或六尺五寸 一十百一町 一反 むかしは三百六十坪 一今は三百坪をいふ也 十億 百億 千万億五千万億 一畝 千億 十九 わち 百兆 千兆 〽 十原 百末 京 千円 一分 一毫 三十歩をいふなり 卅歩とは三十坪なり ながさ六尺五寸 ひろさ六寸五分 ながさ六寸五分 ひろさ六分五り 一坪をいふなり 一歩 六尺五寸四方なり 一厘 ながさ六寸五分 ひろさ六寸五分 ながさ六分五り 一糸 一ひろさ六分五リ 十核 れは 十日 百銭 千埃 十郎 御 百九十 千柳 十糖 十七日 百俵 桜 千俵 □□□□□□ 百銭 蒲 津 千津 一忽 ながさ六分五升 ひろさ六り五も 一微 ながさ六り五も ひろさ六リ五も 諸物軽重の事 一寸 四方 金一 一寸切 百七十五匁 一銅同七十五匁 同同 洞 十四 百浬 百四十 千次 せい 十正 正正 正重 正 千正 六十匁 百四十匁 銀同 銀同百四十匁 十銭 百銭 載百 載 千載 十極 百拾 極 千極 がうがしや 恒河沙 十垣河沙 百垣河河へ 千垣河沙 一同 六十九匁 九十五匁 弘同九十五匁真鍮同六十九匁 あをいし 三十匁 六十三匁 青石同 湯同 玉 百弐十匁 土 壱尺 四方 拾壱貫匁 あそうぎ 了簡氏一 十阿僧祇 百阿僧祇 アイオ 千阿僧祇 万量名をしる事 一籾但四匁七分六厘一歩但壱匁一分九厘 なゆた 那田他 十那曲作 百那田他 千那田作 一金の数の名 一朱但弐分五厘大一字但三下也 銀の数の名文分厘毛絲忽微織沙塵埃沙漠 十ふか思義 不可 思義 百ふか思義 千ふか思義 銭の数の名文十文百文壱貫文 むりやう 無量 十無量 百無之 千無量 或は六十目二百目百三十匁百六十匁 一竹童数の名一斤 百八十目弐百十匁弐百三十匁弐百五十匁 十大数 百大数 絹布の数の名巨端丈尺寸分釐毫絲忽 大数 千大数 小数の名の事 摺尺の名をしる事 一匠の曲尺を五段となし一段くはへて尺とす 西文分 ○呉服尺 これ周尺の刎に准ず曲尺にて壱尺弐寸也 厘毫糸 忽微繊 沙塵埃 ○鯨尺 ○曲尺 一匠の曲尺を四段となし一段くはへて尺とす これ商尺の側に准ず曲尺壱尺弐寸五分也 一匠の家に用る尺なり商尺の営造尺に 合す摺尺に品々有といへ共今用案を記す也 九九の数の事 ○二二ノ四 二三ノ六 二四ノ八 二五ノ十 二六ノ十二 二七ノ十四 一 西 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○十一日 〇十一日 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇 〇十一 一〇〇〇〇〇〇〇 一十一月十一日 □□□□□□ 二八ノ十六 二九十八 ○二三ノ九 三四ノ十二 三五ノ十五 三六ノ十八 三七廿一 同三八廿四 一三九廿七 ○四四ノ十六 一四五廿 方開 求 廉 脚本求之圖 右為隅算 商除 丸為積数 下 書 ある事なものもの 立垂小 四乗方 三乗方 四六廿四清拂増引の事 四七廿八一銀三貫五百目有是を内弐割引の喜用して払時 四八卅二何程に成そと問答言弐貫八百目 四九卅六術左に十と置是を二引て残り八を目安にして右の娘過 ○五五廿五三貫五百目に此八をかける也 五六百目有是を外八百目有是を外弐割引の算用して沸雨 五七廿五何程に成そと向答云四貫目 五八四十術左に十二と置是を目安じて見二のこゑして割也 五九四十五銀三百五拾目有是を内三割増にして払時銀高何 ○六六卅六種に成ぞと向善六五百目 六七四十二街左に十と置是を三引て残り七を目安にして右の銀は をわるなり 一六八四十八 六九五十四銀四百五十目有是を外三割増して払時銀高何 〇七七四十九 七八五十六 答云五百四十弐匁 ○七七四十九程に成そと向喜六五百四十弐匁 術左ニ十三と置是を目安にして右の銀亭にうける也 七九六十三 〇初心こゝろへの哥に ○八八六十四 八九七十二 銭買は相場で銀をわりてよし百より内は九六かくべし 米と米さうばで割ば金になる金をかくれば米と知るべし ○九九八十一 金と金さうばで刻は米になり米をかくれは金と知へし 八さんのわりごゑ 〇二のわり 二一天作五 二進ノ一丁 ○三のわり 三一三十ノ一 三二六十二 三進ノ一十 〇四のわり 二つに 二の段あるひは米十二万三千四百五十六石七斗八升九合を 六万千七百廿八石三斗九升四合五勺也 八進四十二一天作五 一 但シ二十一日も 六進三十二一天作五 一巻中二進一十二進一十二進一 二進一十二進一十二進一十二進一十二進一十二進一十二進一十 } 二進一所二進一十二一天作九 一一一一一一一 三進一十二進一十二進一十二進一十二進一十 三進一十二一天作五 十一日一 といひらへ二を引 二進一十九 一方一丁 二進一十といひて二を引 上へ十となして上る 十一月 二一天作五といひて一を 二百にわるときも 二千にわるこたも 二万にわる時も をなじ事也 四一二十二 四二天作五 四三七十二 四進一十 ○五のわり 五一加一 五二加二 一五三加三 五四加四 五進一十 同かけさん浪に云わる時は左ゟわる物也かける時は □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ し金壱十五匁 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 十本丁丁丁 丁一十一丁 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ │[ 右ゟかけてよしたとへば二の。だんの此刻 二五十 二四八 二九十八 二三六 二八十六 二二四 二七十四 一二二 二六十二 十二万一二千四百五十六石七斗八升九合を 二つにわりて六万千七百弐拾八石 三斗九升四合五勺となりたる西 なればかけざんは今一倍あはす心にて かけはじめより二のだんのかけごゑにて 一はいにする也此ゆへにかけはじめは五 なる故二五十といひみく又五をかけるに よりて十とつくるなり其次は思有故一 はいかけて二四ノ八といひて口をはとい下八 をくちへる也薬いつれもおかし。事也 〇六のわり 六一加下四 六二三十二 六三天作五 六四六十四 一六五八十二 六進一十 〇七のわり 七一加下三 七二加下六 七三四十二 七四五十五 一七五七十一 七六八十四 七進一 〇八のわり 三の段 或は米拾二万三千四百五十六石七斗八升九合を 一百五拾二石二斗六升三合也 九進三十 九進三十 一九 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 六進二十三一卅一 三進一十三進一丁 十一丁 三進一十三進一十 十一月 丁一丁目丁 三進一十三丁卅一 三進一十 丁一丁一丁 同一五事一 三進一十八日 十を三として下へ 三一文一 一つくはゆるなり かけはしめ } 一一二三九 三三九 三六丁八 一十十六丁八 一二十六 二三三石 三五十五 一一三三 一丁一三三 一十一丁一丁二 三四十二 四の段 或は米拾二万三千四百五十六石七斗八升九合を われば三万八百六十四石壱斗九升七合二勺五才成 四二天作九 ――――――――――――――――――――――――――――― □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 四進一十四進一十四一廿二 四進一十四進一十四二天作九 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 四進一十四三七十二 四進一十四進一十四進一十四進一十四進一十四進一十 丁一丁 四進一十四一廿二 一享十四二文作五 しまやしし四三七十二 一暮し四進一十といえ とは十ヲ廿と作り 丁十一丁 下へ二ツくはゆる也 丁官丁 一四七廿八 ●下万丁 - □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 丁手一百五十匁 丁二丁 四五二十 二四八 四七廿八 一九十六 一四四 四四十六 四六廿四 四八三十二 とにす 一八一加下ノ二 八二加下ノ四 八三加下ノ六 八四天作五 八五六十二 八六七十四 八七八十六 八進一十 ○九のわり 九一加下ノ一 九二加下ノ二 九三加下ノ三 九四加下ノ四 九五加下ノ五 九六加下ノ六 九七加下ノ七 九八加下ノ八 九進一十 やくしざん 五の段 或は米十二万三千四百五十六石七斗八升九合を 五つニ われば 二万四千六百九十壱石三斗五升七合八勺づと かけざん 一中令一 卯十一日午年 五進一丁五四加四 五進一十五三か三 ◑□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 十一 一百文十一 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 五進一十五二加二 五進丁五一加一 五進一十とはふこと引て 五四加里とは四を八とに 五三か三とは三を云にする也 五二加二とは二を四にする也 とは一を二とつゝ 五一加一 りそへかる也 一五八四十一五八四十 一五七一五一一 五子二十五 丁本丁 一百六十 三五十二 一五五 し九十弐丁まや 五九四十五 五六三十 し十二丁 四五二十 二五十 六の段 或は米十二万三千四百五十六石七斗八升九合を 六つに 北代二万五百七十六石壱斗三升一合五兵衛也 われば 一十一日二十四丁 六進一十六三天作五 候 一同所同所潰一十六進一丁 六進十六一加下四 六進一十 申上候 三百六十四丁廿七日 六三天作五斗五斗六百文 六進一十七八十とも 六一加下回 六進一十六三天作五 六百六十四町下へくはゆる 六三天作五とは三をあと こは六つをはらいて とは十をそのまゝおきて 下へ四つくはゆるなり とは四を六十に作 うけざと 正六社 一六六 同三六十八 一六六 六六三十 六七四十二 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一一一 五六三十 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 二六十二 七の段 或は米十二万三千四百五十六石七斗八升九合を 一七勺とて壱万七千六百廿六石六斗八升四合六合六斗八升四合 われは ●●●●●●●●●●●●湯●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●湯湯●● 000000000 〇〇〇〇〇〇〇〇 七進一十 十七進一十七進一十七一か丁三 七進一十七二か下六 かけざん 七七 一四七廿八 〇〇〇〇 〇〇〇〇 〇〇〇〇〇〇〇〇 右のごとく四方にならべ一方 に八つづゝ有調かた一方の 八つをば其まゝをき三方をば 七進一十七五七十一 七進一十七日五十五 七進一十七四五十五 百文十一丁 七進一十七二加下六 一七四五十五 下へ五をせはゆる也 五七十一と七五七十一とは七十とつ とは四を五十とつくりて 一七八五十六 一六七四十一六七四十一 一六十四丁二 十十一一三七二丁一 一六七四六七四六 一七七四十九 くづして又八つづゝならべて みれば半四つ有此半ばり りをきゝて惣数をいふ 七一加下三とは一をそのまゝ哥 一七七 八の段 或は米十二万三千四百五十六石七斗八升九合を 八つにわれば壱万五千四百三十二石九升八合六勺二才五騎也 八四天作五 五八四十一 〽廿八有といふ法には一つを 八二か下四 四つゝのさん用にして十六と 此外二十二くゆる時廿八 とは五を太郎 一八五六十二 一八連一十八六七十四日 八七八十六とは辻をい 〇は六を七十にして といふ也此十六いつも入申候 又半なしといわゞ十二有 八進一十 一八進一丁八一か丁二 とは八を引 一百五十丁 一二百二十文八二か下四 とへ一を上ル 八二か下四 二を其 まゝ三丞て とも又は百二十有共いふ 座敷へいろり入事 し千まし八三か下六挺ばみを其まち 六を下へくはゆ 一万年し八四天作五とは細を一分に とは一をそのまゝ置て 八一か下二下のけたみをくはゆ 四を下 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ かはゆ 一二八十六 一六八四十八 十五匁五分 一八九七十二 二八十六 三八二十四 一三八二十四 一百五十二 同五十一文八四十 一一八八 八 にて 屋 八畳敷のざしきの中 にいろりを置て畳の すみをかくず右のことし 十二畳の座敷図 九の段 或は米十二万三千四百五十六石七斗八升九合を けつに われば 一石四千七百十七石四斗二升一合つゝに成 九進一丁 かけざん 九進一十 一九進一十九一か下一 九進一十九三か下三 九六か下六 一十一九進一十 一 □□□□□□□□ 九進一十とは九をばかくらひ九一か下 九六弐下六帖は六百文はまゝ 六つ人はゆ 九三加下三とは三を其まゝ方 下へ三ツくはゆ 九一か下一とは一をそのまゝ哥 は三を其まゝ哥 下へ一つくわゆ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一九九 二九十八 丁 四九三十六 七九六十三 一九九 七九六十三 同十一丁三九廿七 一九九 □□□□□□□□□ 右十二畳の座敷へいろ りをいるゝつもり也 ねずみざん 正月にねすみ父母出て子を ○見一の割の声并かけ算の事 是は十一より十九のうへのはしたにわる時に用ゆる也紅の 見一無頂作九一 うへ子のうへ万のうへにても同じ事也見一無次作九とは 帰一倍一 たびもひかり程 一下へわくる也 そろばんのつぶ一つを九つにつくりこ下へ一つムわゆるをいふ也見一とは一を見て九つに 一つくるぞよむたとへはしの物を見て九つなしのこる一つは下のけたこみゆるといふ心也 給へわりかしらにて九二つくりてのあと目安と見合九々によびてひかるには しひかれぬ時此詞を用る也一ツを一ぱいにしとかへすとよむ也いく 是は廿一ゟ廿九の半にわる時 北一進一十見二無以作九二ツ 用ゆべし前にいふと同じ 帰一倍二 此外は八さんの 見三無頂作九三 二の段を用べし 一の春用ゆべし 八さんの三段 にもちゆべし 是は四十一ゟ四十九 帰一倍四 見回無以作九回 迄の半二用ゆべし 是は卅一ゟ卅九迄 一帰一倍三 八さんの四ノ段を 用ゆべし 是は五十一ゟ五十九丁 十二疋うむおや共ニ十四度 見五無頂作九五ツ までのわり也 八さん〳〵 帰一倍五 一五ノ明月 見六無以作 と成此ねすみ二月には子も 九六 六十九ゟ六十九日 六十九両 備一倍六 まてのわり 八さんの六ノ段 をもろり をもちゆ 七十一ゟ七十一 見七無以作九七 九迄ノわり 五子を十二疋つゝうむゆへに おや共に九十八疋に成かくの 八十一ゟ八十九 一幅一倍七 八さんの七ノ段 見八無以作九八 まてのわつ を用ゆへし 帰一倍八 八さんの八ノ 段を用ゆ 九十一日九十九 八さんの九の段の までのわり とくに月に一度つゝおやも 見九無頂作九九 帰一倍九 ことばを用ゆへし 子も又まごもひても月々に ●見一の図あるひは銀百目を十六にわれば六匁弐分五九也 十二疋つゝかむ時に十二月には いか程の数に成ば年中の 分合二百七十六億八千二百 五十七万四千七百四 千四百二疋 に成といふ 法にねすみ 十二疋を左に をき右二二疋 とをきて七 を十二どか くれば右の 数としるゝ也 一進一十一進一十一通一十一造一十一通一丁五六所引 一進一十一進一丁二六十二引 法に先左に十六とをき右に 酒一俵一俵一俵一俵一俵一俵一三斗六斗六升 一五六三丁 一五五二六十二 一二二六之卅六 見一無反作九一わりはじめ 見一無頂作九一といひて 百目の所を九となし下のけた二つあくる時九一と成此九と左に ある目安の六と九みによぶ六九五十四是を九のかしらにて引共ひか れぬ時帰一倍一といふて九の内を三ともどせば六四と成を左の六 と右の六と九々によふ六々卅六と引ば下に四つ残る又是を一世二十 といふて上へ二ともとせば八二となるを此二と左の六とよびかけて 二六十二引残て八つ有を又一進一丁と五度上へあげて此五と左 の六と九匁によびて五六卅引は六匁弐分五廿ンとしる也 一かけさんは左の十六を右の六匁二分五分也によびか くる先下の五もンより下へ二けた下りて此二けためさ 公事左のけたの数ほど下る事也右の五カンに 一六六 左の六をかくる五六卅とをき扨又一けた上り又 右の五日その五日をかくる一五の五を下二をき はしめの五カンをはらひ又右のく下へ左の十六をかくる時も二トのけたゟ二けた にゐて左の六ゟよぶ二六十二とをきて又一けた上りゐて右の二分左 の丁をかけ一二ノ二とをけば四となるに右の六匁ゟ下へ二けためにゐて 「右の六匁に左の六をよぶ六々卅六とをき又一けたあかり左のじ 」を六匁によぶ一六の六とをけばもとの百目となる也 正月 二月 十二ひきおや とも一二八四世 子八十八疋おや とも二テ九十八セ 見二図 あるひは銀弐百廿壱匁を廿六にわれば 八匁五分づゝに成也是は廿一より廿九までのはしき 三月 四月 一五百八十八疋 親共六百八十六 一千四千百十六疋 親共四千八百二 五月 千二万八千八百 十二才おや共二 三万三千六百十四疋 六月 一十二万金千六百八十 一四疋おや共廿三万 五千二百九十八 七月 千百四十一万千七百 八十八疋親共百六 十四万七千金八十六 八月 子九百八十八万二千五 百十六軒共千百五十 二万九千六百合二 九月 子六千九百十七万七 千六百十六百十二軒 一金七十万七千二百十四 十月 一千四億八千四百廿四 万三千二百八十四親共 五億六千四百九十五万 四百九十八疋也 同十一月六八四十八引二一天作五 五六三十引あるときのわり也 一見手書店作九二 此わりやう法に元左に廿六とを記 同かけざん 右に弐百廿壱匁と遠き先弐百を見二三頭作九二といひて 二百目の所を九につくり二を下のけたへくはゆれば九四と成此 九と左のこと九々しよふ六九五十四を次のけたにてひけども ひかれぬ時帰一倍一といふて力のうち一つとり下へ二つわへあと に八つあるを此八に左の六をよぶ六八四十八と右にそひけば あとに十三のこる此十を八さんの二の段にて二一天作五とわれ ば五になる此五のつぎにゐて又左の六と云の五と九こに びて五六三十と引給へば八匁五分づゝとしるなり 五六三十 二五十 六八四十八 これは右のかけざん也たとへは 八匁五分づゝ廿六あわすれは 二八十六 二百廿壱匁としるゝ也此法廿の うへ二百のうへ二子のうへみなをなじ事也三十のうへば 見三四十のうへは見四五十のうへは見五六十のうつは 見六七十のうへは見七八七のうへは見八九十のうへは 見えにてわるとこゝろへて其内はしさいかほどある ともそのしたにてわれずといふ事はなし 余はこれになそゝへしるがし 十一月 子卅三俵八千九百七 見一二図或は銀三貫六拾匁を三百七十五匁九分 十万二千九百八十八文 一親共卅九億五千四百 一金五万二千四百八十六 八匁六分五匁づゝなり かけざん 十二月 一千二百卅七億二千也 百九十二万金九百十 六疋親は二百七十六 一億八千二百五十七万四千 四百金二疋となる 右の二百七十六億八千二 三二六十二 五六卅引 六七四十二行 五八四十引三進一十一七七斗一七九軒 一文化三七八五十六引 見三舞作九三 五天形 六七四十二丁三六十八 一五五七七一三三 五八四十七八五十六 一一八七四 百五十七万四千金二疋 のねすみ一日に米半合 つゝくい申つもりにして物へ 一事 鼠のくふ一日のぶん米千は 一 三百八十四万千二百八十 七石二斗一合也又鼠の 見曲図 尾にくい付〳〵して海を わたりて入唐するとき 二し十一匁一分一丁 丁十一丁 或は弐百八拾九貫八百九十九匁を四百八十六に われば五百九拾六匁五分つゝに成也 五六卅八 六之卅六引五八四丁 五六三十 五八四十六匁九六 何程つゞくぞといふ二七十 八万八千六百七十七り十二 一一十一丁 十一百二十丁 しや丁 六九五十四引帰一倍五六八四文引四二天 一五六十八九七十二引四三七十二丁 町八寸有但シ一里は三十 五八四十引見四五反作九四 一百一二文化五 作工 一二十一丁 四五廿六八四八六九七七 四六廿四八九七十二五六 四九卅六五八四十 四五二十 六町一町は六十間一間は 六尺五寸にしとねすみ のたけ四寸にしてのつ もりなり 見五図たとへは米三百五十四石八斗三升八合を 絹ぬす人さん さる人はしの下にてぬ 五百八人に渡す時壱人前に六斗九升八合五勺つゝ すくきぬをわけ衣を さけば八たんづゝわくれば 七たんたらず七たんつゝわ くれば八たんあまるといふ 是をきゝてぬす人の数 一金太六 丁一丁一丁丁 丁三十丁 一五八四十八 五八四丁 六八四十八引 八八六十四月五進一十一 八九七十二川 五二加二 五四か四 五二加二 見五斎藤作九五 した し御令丁 し千千万千千千万万万万万千千百万 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 八八六十四 五五十匁 五八四十 八九七十二 六八四十八 九四十五 五三加三 五六六 もしれ候盗人十五人有 絹百十三端有也法に 八端に七端をくわへる時 十五に成是をぬす人の 見六図左とへは米六万八百八拾五石五斗を六千百 七十五にわれは九石八斗六升つゝなり 数としるべし 五八四十八六七四分二引 一五六三十引 五六三十引 五六卅 六七四十二五八四十二五七四十二五八四十二 五九四十五月七八五十六引六進一十一六六引 ●一月一日 七九六十三斗一八八一一一一一一一一一一一八一一一一一八八 一九九斗六五八十二 一同廿三百九六 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 六六七八五十六五九四十五 六六廿六八八七九六十三 一六八四十八一九九 六九五十四 油わくるさん あぶら一升を二人してわ けてとる時三升ますと 七升ますにてわくる時 せん三升ますにて三ばい くみて七升ますへ入れば 三升ますに二升のこる 見七図或は米三万四千九百九拾六石九斗八升を 一人数五人に分て取時一人前四石九斗九升六合也 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 五六卅引 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一五石一〇 五九四十五引 同五九四十五丁七進一丁 五十一万匁 九引七進一十七四五十九 四五廿引 五百匁十分 七進一十七六八十四 一十一まま 七六八十四 七三四十二 五六前 五九四両 五九四十五 六七四十二 一五斗一斗五升 七九六十三 四五廿 一五斗一斗五升 七九六十三 一百五十一丁 四七廿八 時七升有をもとのおけ あけて此二升を七升 ますへいれ三升ますに 一はい入れば五升つゝと成也 見八図或は銀八拾四貫九百八拾弐匁九分八リンを八千 六百五にわれは九匁八分とり六もつゝと知る也 候事 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一十一丁 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 五六卅引 五七卅五斗 五八四十引六分六斗 五九四十五六七四十二引八五六十二 六八四十八引八六七十四 六九五十四引八七八十六 見八無頂作九八 十一丁目見八無頂程九八 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ しきしやま 一手丁文万丁 五六卅 五七卅五 五八四十 六六卅六 六八四十八六七四十二五八四十五 七八五十六六八四十八 八八六十四二八九五十四 八九七十二 俵すぎなりさん たわゝ数合九十俵直 杉なりを見る先下の し●一日● 一千三十一丁目 一事 はへをとふに十三俵あり 見九図銀二百三拾七貫五百八拾三千五分を米 ときゝて右に十三俵と 九千五拾石八斗に割は壱石のねたん弐拾六匁二分五厘 をき左にも十三俵と おきて是にうへの一俵 をくわへ十四俵となる 是を右へかくれは百八十 二俵に成是を二つに われば九十一俵と知也 五五 しめ丁まし 一五八四十引 二八十六引 六八四十八引五五六八引 しましや 二八十六引二五十八丁八十六丁 丁一百一丁 九四か下四 丁一丁 十二五十九進一十九二加下二 五五郎十五 五八四十 つゝと知 一八十六 五五十八五六四十八 二五十二八十六 五九四十五五六卅 二九十八二五十 六九五十四 九二加下二 二九十八 たわら すぎ のつし 又下のはへ十八俵有と いふ時は十八俵を左右に をきて上のこまりを 一十五丁一丁中丁 ○かけくわれる蓑の事 とふとまり八俵あらは 米五千六百七十八石を二つに十五時は下ゟ八算の五のだんの 此八俵をくはへて廿六俵 に成是を二つにわれば 十三俵に成也又右の十 八俵に一俵くはへて十九 俵に成此内を上のはへ 八俵ひけば残て十一俵 に成是に左の十三俵 詞を以てかけざんにすれば二千八百卅九石となる也 二つにわる図 又は銀三貫弐百 五つに割図 十二匁三分を五つに 五八四十 わかときは下より 五七卅五 二を以てかくれは 一同一五 五六卅 □□□□□□□□□ 五五廿五 六百四十二匁四分六リン してあま 二三六 をかくれば百四十三俵あ りとしるゝ也 からすさん □□□□□□□□ からす九百九十九羽 あるとき九十九 うらにて九百九 十九こゑづゝなく 時此からすのこゑ 合て何程ぞとい いふ合て九億 又は大豆九千八百七拾六石を廿五に割には下より四十 いてかくれは三百九十五石四升つゝ也 廿五に割図 又は米九千八百七十六 百廿五に割図 TT- 一四六廿四 一四七廿八 同二四文卅二 石を百廿五にわる時は 下ゟ八を以てかくれは 七十九石八合つゝに成 一五五丁目百九六 一六八四十八 一七八五十六 一三百六十四 同五十一ままし □□□□□□ 九千七百金八匁 二千九百九十九こゑといふ 潰二九百九十九二九百九十 九を二とこれば右の事 しるゝなり 又わりとかけされと成といふは右のうら也たとへば色の段にて剰はまめ 一兵に成としるへしたとへは米千五百石を二つ合高何程としるに 五の段にて五一加一五進一十とわれは則二の段のかけさんに成て三千石を しり也此心をもつて五つ合る高は二を以てわり廿五合る事は四を以て わり百廿五合か高は八をもつてわるとこゝろえへし 同八千四分九分 九郎 ごと 長屋の下俵杉 なりニつむさん 六屋の下に俵杉につみ て有下のはへは卅俵上 のたり八俵有此数何 □□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 四文ト六匁 壱匁弐分弐匁四分三匁六分四匁八分六勺七歩 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ●あるひは七ついれ子を銀廿一方にかふ時 程有ぞととふ此数 二百十二俵といふ是は 先下の三十俵に壱俵 くはへて高さ八俵を引は のこり廿三俵有是に 卅俵の下のはへ数くはへ て五十三俵となる是に 高八俵をかくれは四百廿四 是を二つに 帳と成 われは 二百 入子一つに付置段六分づゝさけて 下は何程にあたるぞといふ時 とん七つを左右にをきて右の七つ を一つ引六つになし左の七つをかくれは六七 いただければ 甲二となる是を二つとこれば廿一となる是に六郎をかくれぬ十二匁六郎 一成是を右の廿匁の内にてひけば八匁四分のこるをとつにわる也 ●八つ入子あるひは一升なべ二升なべ三升なべ四升なべ五升なべ六升 なべ七升なべ八升なべ此八つを銀四十三匁弐分にかい申とき一升 なべ何程にあたるといふに八口合四十三匁弐分有先ひたりす 一二三四五六七八これをあにせ三十六となるこれにて右四十方二 十二 分をわれば一升なべ代壱匁弐分としるゝなり 一 □□□□□□□ しん ●杉なり下のはへ一俵ましにかけ二つわる事はあかひは俵の杉なり 二ツ合か時は四方也しかれば下八俵と一俵のとまりかならばゆへ合下九 俵とも上は八俵也是に依て一俵ます事は何も同前也又二に割事は八条 九俵を懸は八九七十二俵と成是は四方の積なれ共半分なき故天にわる也 蔵に俵入ルつもり まゝこだそさん ひ蔵に俵何程入ぞと云 千五百九十二俵入といふ 子卅人有内先腹の子 十五人有当腹の子十五 高サ弐間 人此ごとくならべて十にあたるを のけ又廿にあたるをのけ へよみはしめ左の方 廿九人迄のけて残る一人に跡を ゆづりはんといふ時に まゝ母もひ立たる也扨かぞくれは 陰に高さ二間横二間を くれば四沖に成是に長九 先腹の子皆のきしゆへ不残り 間をかけて卅六坪に成是 たるまゝ子いふやうあまりかた を一坪の法七十二をかくれば さうにのき申間今よりは我 子五百九十二俵入と知也 但しへ坪下六十二俵半入共 よりかぞへ給へといへはぜひにおよ いふ是を三十六坪よりくれ ばずして一人残りたる先後 は二千二百五十俵也右何も 子よりかぞへ候へは当腹の 蔵により又はつみやうに より俵にもよりてちる ひありといへども大かたは かくのごとしとなり 子みなのき候て のこか壱人あとを とりしとなる 百万きの人数を ならべて見る事 銭つかひ相場割付 十匁ノ時 壱匁に百文 百万きのにんじゆをば 壱間に二人つゝたてゝ 一十匁一分九十五文〇五 十匁二分九十四文一二 十匁三分九十三文二一 長さ何程つゞくぞと いふに長二百卅一里十七 町廿間に立也但シ一間は 六尺五寸一町は六十間 りは三十六町法二百万 人を二人にてわれば五十方 十匁四分九十二文三一 一匁五分九十一文四三 十匁六分九十文〇五七 十匁七分八十九文七二 一匁八分八十八文八九 十匁九分八十八文〇七 十壱匁八十七文二七 百二成走を六十間にて 十一匁一分八十六文四九 われば三百卅三町廿間 と成是を三十六町にて 十一匁二分八十五文七一 十一匁三分八十四文九五 十一匁四分八十四文二一 一十一匁五分八十三文四八 内十一匁六分八十二文七六 十一匁七分八十二文〇五 十一匁八分八十一文三六 十一匁九分八十文〇六七 十弐匁八十文 一十二匁一分七十九文三ふ 十二匁二分七十八文六ふ 十四匁一分六十八文〇八八 一十四匁二分六十七文六文五 十二匁三分七十八文 十二匁四分七十七文四ふ 十二匁五分七十六文八ふ 十四匁三分六十七文一ふ三匁 十四匁四分六十六文六ふ 十四匁五分六十六文二ふ 十四匁六分六十五文七ふ五 十二匁六分七十六文二ふ 一十四匁七分六十五文三ふ 七同五分七十五文五文五十五分 一十二匁八分七十五文 十二匁九分七十四文四ふ 十四匁八分六十四文はふ六 十四匁九分六十四文四ふ 十五匁六十四文 十三匁七十三文はふ 十五匁一分六十三文五七 十三匁一分七十三文三ふ 十五匁二分六十三文一五 十二文七十二文七ふ 十五匁三分六十二文七四 十三匁七十二文二ふ 十三匁四分七十一文六ふ 十三匁五分七十一文 十三匁六分七十文五ふ八 十三匁七分七十文 十三匁八分六十九文五ふ 十三匁九分六十九文 十四匁六十八文五ふ 十五匁四分六十二文三ふ 十五匁五分六十一文九 十五匁六分六十一文五ふ 十五匁七分六十一文一ふ 十五匁八分六十文七ふ 十五匁九分六十文三ふ 十六匁六十文 われば右の長さしるゝ也 又右の人数を二通りに 米相場割付 九十四匁一升○六勺三才 六十匁の時一升六合六勺六才 一本二人九勺九才 しては何程そといふ 九十五匁一升○五勺二才 七十八匁一升二合八勺二才 六十一匁一升六合三勺九才 一一升二合八勺二才 四十五里二十六町也 百五けんといふ事 九十六匁一升〇四夕一才 一七十九匁一升二合六才 六十二匁一升六合一勺三才一人 一升二合五勺 六十三匁一升五合八勺七才 九十七匁一升〇三勺〇 九十八匁一升○二勺〇 百五間といふ筈はいゝつ 八十一匁一升二合三勺四才 六十四匁一升五合六勺二才 九十九匁一升〇一勺〇 にても其はばかり聞て 六十五匁一升五合三勺八才 八十二匁一升二人一勺九才 四枚を知事也先七づゝ 六十六匁一升五合一勺五才 八十三匁一升二合〇五才 百匁一升 八時二残ルと云又五づゝ 百一匁九合九勺〇〇 六十七匁一升四合九勺二才 八十四匁一升一合九勺 百二匁九合八勺三 六十八匁一升四合七勺 引時一残ルと云又三で八時 八十五匁一升一合七勺六才 六十九匁一升四合多九才 二残ルと云惣数八十六有 百三匁九合七勺八 八十六匁一升一合六勺二才 と書法に先七づゝ引時のは 七十匁一升四合二勺六才 百四反九合六勺一才五 一米壱匁一升一合四勺九才 を十五づしの算に此と入 七十一匁一升四合〇八才 百五匁九合五勺二才三 八十八匁一升一合三勺六才 又五引時のはした一を廿一と 七十二匁一升三合八勺九才 百六匁九合四勺三才三 八十九匁一升一人二勺三才 入又三つゝ八時の半一を七十 一七十三匁一升三合三勺 九十匁一升一合一夕一才 百七匁九合三勺四才六 づゝの算用にて百四十七 九十一匁一升○九勺八才 百八匁九合二勺五才九 一七十四匁一升三合五勺一才 なして百四十と入三口合百 七十五匁一升三合三勺三才 九十二匁一升○八勺六才 百九匁九人一夕七才四人 九十一有を百五引残たる 百十匁九合○九才○ 九十三匁一升○七夕一才 七十六匁一升三合一勺五才 教を以て八十六有と云也 俵まわしの事 米うりかいの事 米八百五十石有但シ一石二 付三升づゝかん立候とき 右の升め何程そと云 四日 ますめ八百 廿四石五斗有といふ 此法先一石と左に置て 此内三升引ば九斗七升 と成是を右の八百五十石 にかくれば升めしれる也 ●又四斗俵五千三百七十 俵有是を石になをして 何程有ぞといふ二千百 四十八石に成といふこれは 米八百十石ある時銀十匁に付米四斗三升二合の相場にして 右の米代何程そととふ答田此代八貫七百五十目といふ此さ金 しやうは右に米八百十石とを左と相場四斗三升二分とをきて右の米 を四斗三升二合にてわれば十八貫七百五十匁と知ル也但法は見出して割 べし哥に米と米さうばでわればかねになるかねをかくればさうば成けり ●銀五百六十七匁五分有十匁に付米四斗三升二合がへの相場の時 右の銀に米何程ぞ答曰廿四石五斗一升六合也是は右に銀高 を置左に相場四斗三升二合とを左右の銀にかくれば来なれるなり 〇銀十三貫四百八十五匁弐分五匁五分宛一米壱石に付廿三匁七分五匁に して右の銀に米いか程そ答云米五百六十七石八斗也右の銀十三 貫四百八十五匁弐分五厘とをき相隔廿三匁七分五十三に割は米馬六 れる也哥に銀とかね相場で割ば米になる米にくれは銀に成なり 但し法は見二を以てわるべし●米二千八百七十五石有此代七十三貫六 百匁也右の米は壱石に付銀何程にあたるぞ答曰壱石に付廿五匁六分 づゝ也此諸米の高にて銀を割ばしれる也●米二千八百七十五石有此 代七十三貫六百目也右の米代十匁に付米何程ぞ答云十匁に付 三斗九升六勺二才五桁づゝ也法に銀の高にて米をわればしれる也 ●銀十匁に米三斗九升六勺二才五搗がへの時は一石が何程の直段ぞ 右に五千三百七十俵と 答云壱石に付廿五匁六分也右に一石とをき左に三斗九升六勺二才 有き四斗をかけてよし蔵 五札とをきて右の一石を左の米を以てわれば廿五匁六分となるゝ也 の内ニ四斗八升俵合六 ●あるひは米壱石に付出め四升づゝ有其俵にて卅六月四分によふとき 百俵有又四斗俵六百 壱石は何程にあたるそ養云壱石に付三十五匁にあたり是も卅六匁 俵有又三斗二升俵も 四分を二石四升を以てわる也●又壱石に四升たらぬを卅六匁四分と云 六百俵有以上千八百俵 とき一石が何程そ谷田卅七匁九分一リン也是も九斗六升にて銀 有を四斗八升俵に付て をわる也●又曰今有銀二百十六匁いじ有此銀にて上米中米下 十三匁づゝに直段きはめ 米の三色ともち米と大豆と右の五色を同じの目にしてかい申 四斗俵も三斗二升俵 時上米一石に付廿七匁三分かべ中米一石に付廿五匁五分かへ下米一 も代銀三口にて何程 石に付廿三匁七分かへもち米壱石に付廿九匁五分がへ大豆一石に付 ぞと問答四十九貫五 十九匁かへ也是を升めをの〳〵等分にして何程そ答曰上米壱石 百め也此法は四斗八升 七斗三升四合四勺一石ニ付廿七匁三分が此銀四十七匁三分三匁三匁三分四十七匁三分 俵に十三匁をくれば銀 此銀四十四匁弐分七リン七毛 一壱石七斗三升四合四勺 七貫八百めと知ル也又四 下米一石七斗三升四合四勺一石 石ニ付廿三匁七分かへ共 此銀四十壱匁一分之 一石ニ付廿九匁五分か 斗俵六百俵に十三匁を かへ此銀五十壱匁一分六匁 もち米壱石七斗三升四合四勺一 一石二付十九月十九日 かくれば銀七貫八百めと 此銀卅二匁九分五分 五迄大豆壱石七斗三升四合四勺 成又左ニ四斗八升と置 三も也右のさんは先右五人の相場の代銀合百廿五匁有右の 四斗にて割ば十二と成此 弐百十六匁六分を百廿五を以てわれば壱石七斗三升四合四勺と知ル也 十二を以て七貫八百めを ●又六上米壱石ニ付廿七匁三分中米壱石に付廿五匁五分下米 われば銀六貫五百つ迄」壱石ニ付廿三匁七分がへの相場の時今有銀弐百十六匁六分有 しり也又三斗二毛俵六此銀にて上中下の米買申候時上米より中米をば一ばい取中 百俵にも十三月七十三日ゟ下をば又一ばいづゝかい申候時何程つゝそといふ答云上米一石二斗 「ば七貫八百めに成又左迄五升二合四匁五才一石ニ付廿七匁三分久此銀三十四匁壱分九貫三百九十一 四斗八升と昼三斗二升一米二石五斗四合九勺一石二付九匁五分かへ此銀六十三匁四分七厘迄下 を以てわれ同十五と成此十米五石九九文石ニ付廿三匁七匁七分かへ此銀百十八匁二分二毛なり一 式にて七貫八百目をわ此さん用は先上米の代銀をば一石分廿七匁三分と左に置中米の れば銀五貫石目と代二石分五十壱匁と左へく黒下米の代此岩分九十四匁六 しれる也三四合銀十九くはへ合百七十三匁壱分有是にて右の二百十六匁いらを割ば上米 貫五百目也 つゝに 一石二斗五升二合四勺五身と知ル也それゟ中を一倍中ゟ下を一倍つゝろに する 船の運具の事 銭うりかいの事 ●あるひ栗二百五十石 ●銭六貫八百文有時壱貫文に付十七匁五分にして右の服いる程といふ つみていづかたへびとも付 百十五匁六分と也と云は六貫八百文と右に置左衛門と申十七年と置右の銭六階 る時うんちん百石に付 一十七匁にて創也●銀弐百十二匁五分有時一貫文ニ付十七匁がへの時右の代復留 七石づゝ右の二百五十石 程ぞと云銭十二貫五百文也是も銀二百十二匁と右に置相場十七匁を以又 の内にてはらふ時うん 割也●又後七貫三百七十二文有時壱貫文二月十八丑かへにして右の銭々銀 ちん何程ぞといふ里 何程と云銀百卅二匁七分五匁也法銭を右に銭を右に置先七十二貫をせて 賃十六石三斗五升五合 とく時七十五文に成を下ゟ十八をかけてよし左に図にあらはす 声聞〆といふせん二百五十 石二七をかくれは一七もとなし 五升一し 是を百七石にて割ば本 七分一し 一米二百廿三石六斗四升 二匁一千十一日 四合八勺六才と知ル也 三十一丁一五丁目 百一十七丁 是は十八はすをかける法 四四十六加九十六進一丁 四四十六加九十六進一十五八四十 四七九八加 一五五七八五十六 是は目を出す法 一七七三八廿四 一三三七八五十六 一七七 丁●丁 ●又銀七十六匁七分ある時銭壱貫文ニ付十六匁にして 右の帳にぜにいる程そ銭四貫七百九十文と云法に 七十六匁とらを右に立十六匁にて割べし但て百ゟ内ニは四をかけて引也前ぐわし 九十し王女子 七百五十五十 五進五十五六卅引 一帰一倍一帰一倍一六七四十二引 三進三十三六十八引見一無次作九一 一六九五十四引 一陪一路一項一倍一項一同四十一引見一舞作九一 四貫一工 四進四十四六十四丁四六十四六十四六十四六十四六十四丁四 銭を買ば相場にて銀を割てよし百ゟ内は四をかけて ●米買にいづかた成とも 下ル時銀十一貫二百め有 ◑ 丁 銀両がへの事 又人のことづかり銀六貫 かり銀六貫●丁銀五百六十九匁ある時よきはいふきに内二わり引にしてかへるとて 八百めくだす時一口合十八 貫目也但シ米の相場 四百六十九貫五百六十九匁をき是に八をかくればはいふき四百五十五匁二分 十石に付二百四十二匁なり なり」がへ也二わり引内は八にてかくるなりそとは十二にてわる物としるべし 運賃は十石に付八もづゝ ●はいふき七百九十二匁有是 也米買申間のつかひ銀 を丁銀に内二割ましにて右 九十匁入也右の十八貫目 のはいふきに丁銀何程ぞ丁銀 にてうんちんつかひを払て 九百九十目といふ法に七百九十 米何程づゝぞといふ七百 二匁と置左に八と置此八にて 十六石四斗黒といふ先 わるべし二刻まし外は十二をか 相場二百四十二匁にうん けてよし内は八にて割と知べし ちん八匁をかくれば二百五 ●たとへばまめいた九百三十目有是を丁銀にかへる時内三ぶ引て右 十目に成是を左に置右 のまめいたに丁銀何程と云丁銀九百弐匁壱分に成といふ先十文 に十八貫目と置此内 と左に置此内三之引は残九匁七分有是を九百卅匁にかくれはし にてつかひ銀九十め引残 れる也三ぶ引内は九七をかけて見よそとは一下の三でわらく三ぶま て十七貫九百十匁有 しそとには一下三をかけ内は九せで割てよし右何れも心持皆同少也 是を左の二百五十めにて 或は一割五ぶ引と云共左に十匁と置内二匁五分引て七五五匁に成是を 割ば七百十六石四斗と かける時は川箒也銀四丁三割●三加下四日二四加下廿四日三六加下四十一四九加下十二 知ル也又人のことづかり銀 六貫八百目の分には 金両がへの事 米何程わたすぞと云 ●金廿五匁有時判金の相場銀五百廿八匁がへにして右の金三 米二百七十石六斗四升 銀何程ぞと云銀三百目と云判金のおもさ一枚に付四十七匁 と云右の七百十六石 有相場五百廿八匁を四十四匁を以てわれば金壱匁に付銀十二日 四斗に六貫八百目を づゝにあたる是を右の金廿五手にかくれば銀三百目と知る此さはわろし かくれば四八七一五と成是 ●金七匁四分八シ有を判金の相場五百目がへの時右の金に銀何 を十八貫目にてわれば 右の高しれる也 程ぞ銀八十五匁と云右に金七匁四分八かンとをき相場五百目をか くれば三七四と成是を四十四匁にて剰ば右の銀と知ル是がよきたん也 ●銀二百目あるとき判金の相場五百目かへにして右の銀に何程 六里の道を四人して の合を取ぞ金十七匁六分と云右に二百目とをき是に四十四をかく 馬三疋にのり合事 れは八八と成是を五百目を以てわる也●上金九十六匁九分は判金一 ●六里有道を四人して 枚ニ付卅八匁かへの相場中金百卅八匁六分は判金一枚ニ付四十二匁 馬三疋にのり合時は何り がへの相場下金八十弐匁二分五色は判金一枚に付四十七匁がへの相 つゝのると云一人前四り半 一場三口合三百十七匁七分五分シ有是を判金にかへる時右の三文に判 づゝ也一里半つゝのりてはかは 何程ぞ金七枚六両と云先上金九十六匁九分を卅八にて刻は二枚 り〳〵せんぐりにのる也先一人 五両半と成又中金百三十八匁六分を四十二にて割ば三枚三両と成 は馬に一り半のりてをるゝ也 又下金八丁二匁弐分五ケンを四十七に割ば一枚七両半にて以三口合七枚 一人は馬に三日のりておるゝ 六両也金四十四割●一二加下十二四加下廿四日三六加下卅六・四九加下・四一四丁四十四丁 一今一人は馬に四り半のりて をく残一人ははじめ一り半 小判両かへの事 ありきて一日半めゟのり ●小判八十七両有時壱両に付銀五十六匁かべにしてこの小判に銀 とを す也 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 何程そといふ銀四貫八百七十二匁也右に小判八十七両と置五十 六匁をかけてよし●小判廿八両三歩有時一両の銀六十五がへにし て右の金に銀いる程といふ銀壱貫七百廿五匁也右に廿八両三歩 ことをき先三分ばかりを四にて割ば七五と成是に六十字をかけてよし ●小判六両三分三朱有一両ニ付五十六匁がへにして右の小判に銀 何程ぞ銀三百八十八匁五分也といふ法に先三朱の由を以て割 又三分ゟ下みな四にてわりさて相場をかけてよし 四二天作五 四二天作五 四三七十二 二十二 四位二 四十一 四三七十二 八進二十 四三七十二 是は四を以て三分 より下へわる声 五六三十 一五九五六七四十二 五七卅五三六十八 此分は六両 此分は六両五六卅 二五十五六九五十四 同五九四十五文卅六 五六卅 を相場にて かけさんにする法 たけ 竹まはしの事 はじめ一り半のり ておりたる人は又三 りめゟのり通す也 ●竹一束と云は但壱尺八寸なわにしめて代二手に買候時二尺のしめは 何程と云二尺のしめ一束に付二匁四分六匁九毛也先一尺八寸なわ二尺 とは二割三分四り五もちかび候ゆへに走に十をくわへて十二十二分四り 五毛と置是を二匁にて割ば二匁四分六ケン九毛と正るゝ也●竹一束 三日のりたる人は四り 半ゟのり返すとしる といふはまはり一尺八寸有此内一寸づゝふそくの時は何わりふそくぞ と云一尺八寸なわの内一寸不足の時一わり二分一けこふそくなり べし法に道のとをさ 〽同なわに二寸不足の時二割六分五リン不足〽同なわに 六り半あらば馬三疋に 三寸不足の時は四割四分の不足也〽又一尺八寸なわに 六をかくれば三六十八里 一寸ましては何程ますぞ答云一尺九寸なわしては と成此十八里を人数 一尺八寸なわより一割一分四ソン二毛ますなり 四人にわれば一人分四り 半づみあたる也扨此四り 立木の間つもる事 是はそまなどはかくの 半を馬三疋にてわれは ことく内またゟ 一り半に成ゆへ一り半ご 木のすえを とにのり人かとしるべし 見通し扨その ●三里有道を三人して 木のもとまで間を打 馬二疋に等分にのり合 長さ何程といふ此木七間半 事一人前に二りづゝ也一人は と云法にはな紙を四角に折て 二日のりて未一りありく也 又すみとくをおりて下のすみにいとにて小石 一人は一日のりて中上りあり わてもおもりを伺へしもかくのごとく下のすみゟ く也一人は一りあゆみて二り のるとしるべし 上のすみまで見通して木の末を見扨それより 木の根まで七間あれば又ゐたけを間中に取 屏風薄置積 なり 五尺三寸同じ けんちつもりの事 けんちは大事の物也年貢役等 仕事なれば細に定上中下の位 八十坪凡八十坪廿八十坪 万事に心付へしつもりやう図に くはしくしるす也●長さ三十七間 百坪百坪百坪七十坪 ●二枚屏風高サ五尺八寸 ひろさ二十八間有此田地いか程 はゞ三尺一寸両にて六尺 そといふ三反四畝十六歩有 百坪百坪百坪百坪七十坪 二寸有中のおしゑ廻り二 法に長さ卅七間にひろさ廿八間をかく 長さ三十七間 金三寸節おくつもり 三沼おくつもり「れば千卅六坪と成是を田法三百坪を以て割は三匁四畝十六歩としるゝ 一月十一日本十四畝十六歩としるた 三寸箔七十六枚四分四リ 四も入也先二寸に四をかけ 一八寸に成長五尺三寸をか 長 くれば四百廿四坪有又 四寸に二寸をくはへて六寸 と成是に二尺二寸を一 産 八十八坪有是を三寸は 十四坪と成二口合六百 田 法 倍にしてかくれば二百六 く左右にをきかくれば九坪 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ かけさん 七八五十六角 三進一十卅坪ゟ門は 二七百四十三八二百四十三八二百四十 二三六百 一三一卅一其まゝをたへ 三一卅一 わりさん ●長サ百三十三間 こたへていふさんだんよせ このでんぢなよほどもふ 此田地何程と問 十七歩四分也 ひろさ七間五尺二寸 有是にて六百八十八坪を わればしかゝ也 二尺寸 高五尺六寸 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 與 三代 かけさん 三八廿四 土蔵四十引三八廿四三七廿一 三進一十 三卅一 六五八十二一八八三七廿一 わりさん一七七 三卅一 ●ひろさ七間五尺二寸を此五尺二寸ばかりを六五をもつて われば七間八と成是に長百卅七間をかくれば千三十七坪 四分となかこれを田法三百坪にてわるべし 此やしきまはり二田有中のまはり八 法に長三十間の内を十四引ば残り 十四間あり外のまはり百二十間有 十六間有是に又十四をかへれば二百廿四坪 ひろさ六間有是何程あるそと云 又六枚屏風の高さ六尺 はゞ二尺一寸有此へりの内 三寸の金はく惣にをゝ時 □□□ 二反十二歩 あるといふ 三寸前七百五十二枚八分 法にそと 八りと入と云先二尺一寸に 内ともに 二百四間 六をかくれば一丈二尺六寸有 あり是を 此内両の立はりに五寸引 二つにわれは百二間と成是に六 残て一丈二尺一寸有高サ 間をかくれば六百十二坪有これを 五尺六寸をかくれば六千七百 田法三にてわれはしるゝなり 一反二二畝 十八歩八 一分四リン よこ 十四間 と成是を右にべつに をき又左二十四間を 左右にをきかくれば一九 六と成是に灸法七 九をかくれば百五十四 一坪八分四りと成是を 右の二百廿四坪にくは ゆる時三百七十八坪八分四りと成これを 田法三にてわれば壱反二畝十八歩八分 四リとしかゝなり 七十六坪有是を三寸 首の九坪にてわれば 七百五十二枚八分八リと知也 八角のおもて六間つゝ有此坪数何程 法に十五間を左右にをきかくれは 二百二十五坪となる 是に七九をかくれば百 七十七坪七分五リンと さし浅十五間 成是を田の法三を 以て割は五畝廿七 歩七分五リとしるゝ也 □ 六間 有ぞといふ百七十三 坪八分三行有といふ 法に六間を左右に をきかくれば三六と成 是に二をかくれは七二 と成是に八角の法 四一四七を以て右の七二を割 ●此二間四方有所を同 外みな金箔 何程入ぞといふ時三寸は く六千四百枚入也先此 間六尺づゝのべて十六間有 是に六尺をかけて五七六と なる是を右に置左に三寸 首を左右に置かけて九 と成を右の五七六を割 法としてわるべし 法に十七間に十一間をかくる時廿八間 となる是を二つにわれは十四間と成 長廿六間 十七間 是に長六間をか くれは五百つほと なる是を田の法 三を以てわれは 一反六畝廿四歩と しかゝなり 法に三十八間五尺二寸を右一をきて 此一間より内五尺二寸を六尺五寸 長卅八間五尺一寸 卅三反二畝十歩 にてわれば卅八間 となる是によこ 一廿五間をかくれは 九百七十坪と成 是を田法三にてわればしかゝ也 六角のおもて七間有時此坪かす 一何程有ぞ百廿七 坪三分二もといふ 法二七間を左右に をきかくれは四九と 成是に六角の法 二五九八をかくれは急也又法七間を左右に 主かけて四三三の法をかくれは二三一七と 成是二六をかけてもしる也 法に五十四間に四十五間をくはへ九十 九間になるこれを二つにわれは四十 長四十五丁 九間半に成是に十二 一反九畝廿四歩 一長五十四間 間をかけ五百九十四 坪と成是を田の法 三をもつてわれは 二反九畝二十四歩と しれるなり 前売買廻り事 法に長二十八間に十五をかくれは 四百二十坪 金四寸前千五百枚を 長廿八間 十五間 七と成是に 三寸薄にてまはし取時 田の法三を 右の四寸ニ三寸薄二千六 もつてわれは壱反四畝と知ル也 法二十五間を左右にをきかくれは二百廿 五坪に成是に三角の法 四三三をかくれば九十七坪四人 一分二リ二色成是を田の法 三にわれば三畝七歩四分二リ 五毛としるゝなり 百六十枚六分六リン取と いふ先四寸を左右にをき かくれば十六坪と成これに 法四間を二つにわれば二間と成 是を長六十五間に かくれは百卅坪と成 千五百枚をかけて二万四 千坪と成是を三寸前 の九坪にてわればしるゝ也 ●金薄百枚に付銀十二 一匁の時銀四十五匁には 長六十貫 是を田の法三ツ にわれは 四畝十歩としかゝなり 法に廿七間十二をかくれは二百廿四坪と 成これを 田の法三にて 薄何程とるそといふ 巾三百七十五枚わたすと われば 一反五十四歩と知 法に長卅八間二九間をかくれは三百 長卅八間 四十二間と成 三是を田の法 三みてわれは 一反一畝十二 一歩としるゝ也 法二廿八間二十四 長二十八間法 〇間かくれは四十二 間と成是を 二つに割は廿一間と 十四間 なる是に九間をか くれば百八十九坪と成是を田法三にて われは六畝九歩としるゝ也 いふ法に先銀四十五匁と 法によこの廿六間を二つにわれは十三間 去十二匁にてわる也 ●銀箔百枚に付九匁 六郎の時箔二千三百八 十五枚は代何ほどぞ となる是を廿八間にかくれは 廿八間 三百六十四坪と成是を 田の法三にてわれば □□ 一反二面二歩となる也 法に長五十八間よこ廿五間を左右に 長五十八間おきかくれば千 四反八二畝十歩 一四百五十坪と成 是を田法三を もつてわれは 四反八畝十歩としる也 呑ていふ銀二百廿八匁 九月六日迄と云先二千三 百八十五枚と置九五六 分をかくればしるゝ也右 前うりかい又おきやう けんちのつもりと同前也 法に十六間二中の八間をくわへ又十一間 半をもくわへ合三十六間と成是を 三つにわれは十二間と成是に長廿八間を 長八間 一かくれば三百六十 本と成是を田 法三にてわれば } 一反一畝六歩と しるゝなり 法に長卅三間に廿四間をくはへ五十七間 となる是を二つ二われは廿八間となる 是に十八間をかくれは五百十三坪と 廿四日 長三十三間 廿四間 なるこれを 田の法三にて けれは 一壱反七畝三歩 としるへし 町つもりの事 ●居所まて多さ何程 法に長七十六間に五尺をかくれば三八と なるこれを三にてわれは一畝廿八となる をは六五 といふ法に三寸有がねに 長二尺一寸七分有糸を 同長七十六間 にてわれは 一五十八坪 十六間 三十八間 四分六り となるこれを田の法三にてわれば 一一両二十八歩四歩六りとなるべし 法二三十二間に十六をかくれば 五百十二坪と成是に円法 七九をかくれば四百四百四四分 八りに成を面の法三にて われば 一壱反三畝一四歩四分 八ソンとしるゝなり つけて口に糸をくは へてむかふの人のたけを見る 五間と成是を二つにわれは二十二間半 法二長三間に又十二間をかくれは四十 しとなる是二十八をか 十八間 □□□□□□□ 三十三間 四百五坪となる是を田の法三にて われば壱反三畝十五歩と知ル也 法に五十五間に十九間をくわゆれば 七十四間と成是を三つにわれば三十七日 になる是によこ二し間を 十九間 かくれば七百四十坪と成 これを田の法三にて 長五十五間 われば 二反四畝二十歩と しるべし 時かねにて八りにみゆる とき是に三をかくれば二 分四りと成此法にて 人のたけ五尺をわれは 二百八間三三三となる ひ三三三に六五をかけ て二百八間二尺一寸七分 と成是を六十間にて われば三町廿八間二尺 一寸と知ル也同町つもり 一むかふに処ある物を見る とき一りにみゆる時には 遠さ五十五町三十三間 二尺一寸六分二日の時 廿七町四十六間四尺三 寸三分〽三厘の時十八 町卅一間七寸二分四厘 の時十三町五十三間二 尺一寸六分〽五厘にて 法に十四間に九間くわゆる時廿三間となる 是を二つこわれは十一間 半とま是に長廿三間 一をかくれば二百六十四坪 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 半と成右に別に置又 八間を二つに創は四間 となるこれに九間を かくれば三十六坪となる右二口合三百坪半 となるを田の法三をもつてわれば 一壱反五分としるゝく 浜に十二間に十八間をくはへて三十間となり 二つにわれは十五間となる是に長十五間 をかけて二百廿五坪と成右に別に立また □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 同七十八間 生年 間をくはへて 廿三間なり 是を二つに わつて十間半になる 是を申八間一かへれは百八十九坪とにおの 二百廿五本と二口合四百十四坪有是を田 一治三にて割ば一九三畝十四歩とふるゝ也 法に丸きさしわたしうたれめ時には廻りを打 □□□□□□□ 六寸 四十七間二尺六寸有此 二尺六寸はかりを六五三 て割は四十七間となる 是を圓四法三一六に こわれはさしわたじ 十五間と成是を道 右にをきかくれは二百廿五坪と成扨矢法七 九かけ田の法三にてわれは 九かけ田の法三にてわれは 五郎七歩七分五りとなり也 法に長三十五間二尺六寸と右に置けんより 上に六尺五寸をかくれば三丈一寸と成又左に 一間四尺 同長卅五間二尺六寸 よこ十八間四尺と 置けんゟ三六五 をかくれは十二丈一尺 となるこれをは右 廿三丈一寸がくれは 一丈の坪数二百七十八坪四分二リントに成 是を一坪の後四二二五にて割六百五十八坪 九分八日と成田の法三にてわれは 二反一畝二十八歩九分八厘と知也 十二間 四十間 法に十二間を二 川よわれは六間と成是 を長四十間にくれは二百四丁堀 と成を田法三をもつてわれは 八畝としるべし 法二十八間を二つにわれは九間と成と 是を廿八にかくれば二百 長廿八間五十二坪とのこれを 田法三にてわれば 八家十二歩としるか也 十一町六間四尺三寸三分 開平法商実法にて除之事 ●壱万五千百廿九坪水物を四方にならへては何程に成ぞといふ時者 〽六百九町十五間二尺 のごとく百廿三百四方に成と云実に壱万五千百廿坪と置光位を見る 六寸七厘七町五十六間 壱尺一寸三分八厘六町 五十六間四尺三寸三分 六厘九町十五間二尺 百二十三丁 此坪数も万 一五百百廿九軒 百二十三間 中あり 二十百一十百とかくのとくかぞへてあたる時百と二度あたゝは 川 百の位とさため商に百とをき扨下法にて百文に十一四 一とあがりて百とをき此三の法にて下法の百とをき此この法 の百をかふとき壱万坪となる実にて除之異に残り 六寸七厘七町五十六間 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 五千百二十九坪あり 一尺二寸三分「八厘六町 五十六間四尺二寸三分 九里六町十間二尺四寸 商 一歩の時五町卅三間二 尺一寸六分〽分一リ五町 一方天―五〇 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 二 位 方 下 ひに日一 丁 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 百間 四間 三間一寸九分「一分二リン ●商の百の順に二丁と並扠下陣をは一位さけて百を一倍にして二百と置此下に 二二ノ四百此四千四百を言はこそ引へ 四町卅七間五尺五寸 又廿と置両法にて下法の二百に当の共をうふ二二の四千 実に残て七百二十九坪ある也 一分三リシ四町十六間 百 二尺六寸六分一分四り 三町五十八間六寸一分 一分五厘三町四十二間 商 一尺四寸四分一分六リ 法 一 一百文 一万坪 草草 二千坪 三町廿八間二尺一寸六分 百 廿 一分七り三町十六間五 寸「分八リ三町五間一 尺二寸一分九リ二町五 十五間二尺八寸五分 二分二町四十六間四尺 三寸三分二分一り二町 卅八間四尺七寸七分 □ 下 一 十一日五丁 一万坪 三百六十ツヽ 二千坪 三百ツ六 □□□□□□□□ ●酒に二十の次に三とをき下法をば一位さげて廿を一倍にして四十と並ひ下にて 三とをきふ法にて溝の上を以て下法をよふ二三の六百三四百廿三三の九と立 同法ニ七百廿九件有是を建て引払也九坪惣商をうれば百廿三間四方也 二分二り三町卅一間大 尺三寸四分二分三リ二 町廿四間六尺二分二分 四り二町十八間五尺七寸 七分ハ二分五リ二町十三 間二尺一寸六分二分六 り二町八間一尺三寸二ふ 二十分七り二町三間二尺 九寸六分〽二分八リ一町 五十九間三寸〽二分九り 一町五十四間六尺一寸二分 岡平貞法の事 さし渡し 三尺 ●五寸四方の平あるひは六百十一を開奥矢法にしてさしわたし 何程に有ぞさしにたし三尺といふ法に先七百十一浄と右に直 円法七九にて割ば九百坪と成是を開平を以て除行ば たしわたし三尺としれ申候●七九といふ事圓さしわたし一尺 あれば一寸の坪とて九二尺を二つに割ば五寸有又一分を二三 刻は五日と成是に五寸をかくれば廿五と成是に三尺一寸六分を 一尺三寸 一七 一里 かくれば七十九坪になるゆへとれをかくるなり ●壱尺三寸四方ある物をまるくなしてさしさらは 姉も 何程と云壱尺四寸六分二寸五毛法ニ二二五と置これ 一尺三寸をかくれはさしわたし一尺四寸六分二リ五毛と成也 三分一町五十一間七丁二分 有也右の町つもりはむかふ に笑の物をたつるゆへ一 犬の物にてつもる也もし 開立法の事 十二万 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ニア 十二間 }} 一つまし むかふこ行事ならずして 山の上に木なと有とこ 十二間 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 十里 ●百本 十十一 つまて何程あるそと □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ●汐数千七百廿八坪有是をたてよこ高きおなじ長さにして何程に成 いふ時つもりやう有又高 もといふ十二間六方也といふ法に実に千と百廿八坪と並て先実にて位を さわきのとをさつもり やういろ〳〵口伝有 甲の寸法ニ筋 何程入と云つもり そとのり 一尺九寸 見る一十一丁と右絵図のごとくかぞへ上りて見る時十といふは十の位也元宿 十と置又下方にて一丁とあがりて十と置也是は商の十にふたがびておく也 帰法にゐて下方の十を肩のと呼也一の百と並又法の面ゟ一十とにそへ上り て法の口に肩の十をかぶ二の子坪と成也是を実にて引払みれば残七百廿八坪水也 ●商ニ干の次に二立扨下方の十をこさう倍に三十と置一位さけて又法にて 一十間 十間下方の卅に扇の十をよふ三の卅と法に置又実実巻て 千坪 十一故にゐて下方の此に商の二をよふ二三の二と置又法 の卅より一十とかそへ上りて法の世に商の二はかりを 十間 よふ二三の六百とをき又法の六ゟ一十と上りて法の六に 扇の一をよふ二六の百廿と置時七百卅二成是を異 大サ十間 十間間 にて引残八坪有是をは角ニ引先法ニて商の一を 陰にも二と置拝法の二ニ肩の二をかへれは二二の四と陰に立又已に商の 右半月立物一方そと 三を三度かくれは二四の八坪と成是を実にて引はらぬ也 まはりの長さ二尺九寸 十二間 内一尺二寸六分有これ こしおもてはく置時両 方四寸前何程入ぞ 一事 都西町二人 十二間 二百四十坪 呑口四寸はく八枚入と 三丁目 いふ先一尺九寸に二をかく れは両方三尺八寸と 金銀千枚を開立にして積事 二百四十坪 十二間 成是を両二置かけ合 千四百四十四と成を 別に置又同一尺二寸六 分に二をかけみれば二 六寸三分 一リン一毛 五年四方 ●金銀十枚を開立後にて四方六面にして何程に成ぞといふ 六寸三分一厘一迄五糸四方六面也 六寸七分 四リン七も 金子枚のおもさ四十四貫目あり 四方六面 是を百七匁にてわれは一寸四方の坪 五寸二分と成是を両 に立かけ六百卅五と成 六面也 是程右千八百四十四の ●銀千枚のおもさ四十三貫 内を引は残て八百・八九 六と成是を十二六四に 割は六十四坪と成走を 四寸落の深数四四十一 ▲十七人 あつ六寸 銀五十貫匁 金五十貫目 一人金一反六寸也 一弐百五十一坪四分二リンハ迄五分五 忽へと成是を開立法にこ刻は知ル也 ●銀千枚のおもさ四十三貫目有是を百四十八匁にて割は一寸 四方の坪三百七坪分四分二分二毛八糸 五忽七一と成是を開立法にて割 は六寸七分四り七も四方六面と成 なり 六を以て割は四枚と成 是に二をかけてしるゝ也 やね板つもり こうばいのびの事 ●あるひはむねの柱ゟ のきのけたまでの間 三千七百七十九才 三間有五寸かうばい にして何程そと云 答曰のび共ニ三間 二尺三寸六厘八も 五京有と六先三 間に六尺五寸をかくれ は一丈九尺五寸に成是を 五寸かうはいののひ 一寸一分八リ三糸を かくれば二尺三寸六 り八色となる 是を三間に あつさ八寸広さ一尺二寸 くはへる也 長七尺有しゝろをふき 板にあげて一丁に付何 程に成ぞ一丁に付干 ホーバ 一尺 右かうばい 一尺ゟ五分 さかりの わり付也 猶口伝あり 九百廿枚に成と云但 材木売買まはしの事 はゞ三寸にあつさ一寸を 十二枚づゝにへぎ一丁を 五つづゝに切つもり也 三 ●三寸角の二間木四百本有是を四寸角の一間にかへて取時四寸角何程 といふ四寸角二百廿五本といふ先三寸を左右二をきくれば丸と成毛を四百本 にかくれば三六と成右に御水に置又左に四寸を左右に置かくれば十六と成これにて ●此坪数 両方にて 右の三を割ば四寸角二百廿五本と知ル也●八寸角の三間木七本有五寸 六十四坪 有こけら ふきにして 板何ほど のそと問 と云答板数六万令 のきにて一寸あし中 にて一寸五ぶけへむねにて 二寸あし三所取合一寸 五分也板のはゞ三寸有 四寸四分ニ 一壱本と云先八寸 角の二間木とかゆる時五寸角何程とるぞ 五寸の角に を左右にをきかくれば六四となる是に三間をくれは一九二と成又七本をかくれば 一三四四と成右に別三をき又左と五寸を左右におきかくれば二五と成走に二間を かくれば五と成ル是にて右一三四四を割ば廿六本といふまで割てよし残いた四 とあるは五寸二四寸四分の角といふ也又此四寸四分に五角の角を四方に なして何程といふ二四寸六分九りの角也今ん四寸四分に五寸をかくれば廿二と成候 是を開平法にて割ば知ル也●五寸ニ四寸四分の二間木を五寸四方の角 にして長さ何程ぞ長春り中は九寸四分といふ先四寸四分に五寸をかくれば 三二と成是に長二間をかくれば四四と成又左に五寸を左右に主かくれば二五と成 是にて右の心を割ば一間七六と成此七六ばかり云い尺五寸をくれば一間四尺 九寸四分と知ル也●三寸角の二間木三百五十八十有是を五寸角の高木 金八十八枚八分入といふ とかへる時五寸の角一本に付三寸角一本つゝおいに打てかへる時三寸角三百壮 先一坪の法四二二五是 四寸四分ニ 五寸の 壱本と云先三寸を 九十二本と 十本に五寸角何程ぞ 角物 五寸角 に六十四をかくれば二て 左右に置かくればれと成是に三百五十をくれば三一五と成是を右にへつに置也 下四とび是を右に置 左に五寸を左右に置くれば二五と成是に九をくわへて卅四沖と成是にて右の三 又左に板のはゞ三寸二 一五を割ば九十二本といふ迄割て二二と残る是を五寸にて割は四寸四分に五寸 ふきあし一寸五ふをか の木一本といふ事知ル也●六寸角の二間木を一本に付四匁五分五巻のとき くれば四五と成是にて 六寸角長五尺有時此銀何程ぞ代銀壱匁七分五ケこと云元四匁五匁五分五 右の二七下四を割ば リンニ五尺をかくれば二二七五と蹴是を三間の長一丈三尺にて剰ば知ル也●丸木に八六 六万金金八十八枚八 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 長一丈三尺極是をま 五寸角になして長き何程になるそ 分入としり也 長一丈二寸七ふといふ 一法に円長一丈三尺に置法七九をかく ●此坪数 何程有 れば五寸角長一丈二寸七分と知る也 六 す 六一長一丈三尺あり ぞと いふに 是をさしにたし六寸の丸木になしと長何程ぞ六寸六丈六尺四寸五分五匁也 右の六寸角の長さ一丈三尺を圓法ニて割へ●七寸の丸本長二間 是を同じ二間木の角になして何寸角に成ぞ 是を丸木になして指渡し何程に成て と置是にて七寸を割べし●六寸角へ さしわたし木口 六寸七分五り 右に二二五と並是に六寸をかくれば六寸七分五かこと知ル也 のきのあつさ しなのあつさ 角のほり長三間半 此坪数百五十七坪四 長さ三間 六寸角二間木 右六寸角二間木の代四千二分のさん用にして 一本と付四匁二分也 此ひら物の代なに程そと云此代廿九子七しこ下也 ●先八寸五分ニ二尺をかくれば一こと成是に三間をかくれば五こと成是に四匁二分を かくれば二一四二と成右こ州に置又左と六寸をなきかくれば三六と成毛に二間を かくれば七二となるこれにて右の二四二をわれば此ひとものゝず二十九匁 一分也但しのきのあつさ 七分五ケンと恐れ申候也 とは長間にあつさ一尺を 一坪といふ又角のほりを 知行物なりの事 ●二反七畝あるとき斗代一反ニ付壱石五斗にして右の高何程と云善田 ば長二間を一坪と云谷 高四石五升と云先二反七畝と右に右に置壱石五斗をかへれは高三匁なり 同前也先むね八間に桁 ●九反三畝廿一歩有時一反に付て壱石五斗代にして高を問高十四石 の十間くはへ十八間と成 五升五合と云先九反三畝廿一歩と右に置此廿一歩を三つば九反 是を二つにわれば九間に 三畝七と成是に壱石五斗をかくれば高しり也●高三万五千二百石有 成毛に二間をかくれは十八 右の物なり六つ五分にして右高の物なり何程ぞといふ物なり二万 坪と成又桁行十間に 三千八百八十石也けん右に二万弐千二百石と置て是に六つ五分をかくれば 新十三間加へ廿三間有三に 物なりしく也●高五万七千三百石有此物なり三万八千九百六十四石 刎ば十一間半に成是に三間 有右の物なりいくつ成候あたるぞと問六つ八分にあたるといふ先物なりを右に をかくれば廿四坪半と成 をき高を以そわれば六つ八分としるゝ也●高五万七千三百石有此物なり 又六間三間加へて九間に 三万八千九百六十四石有時なんそんとあたるぞといふ答三禎二郎と云 成二つに割ば四間半是に 先寺の内を物成程引は残て壱万八千三百卅六石有是を高にて 三間をかくれば十三坪と 引は三そん二分と知ル也●物成二万二千八百八十石有六つ五分にして 成三品合六坪有是両 此高何程そ高三万五千二百石と云先二万二千八百八十石を以実 はゞみて百卅二坪有又軒 とし六つ五ふを目安としくわればしるゝ●二万二千八百八十石有一石二 此米 廻り卅八間ニ四寸をかくれば 付口米二升夫米六升つゝの時右物成口米夫米何程といふ 口米 夫京 一十五坪二分有又両しな 千八百卅石四斗也右惣馬を置八升をかくれは五百也●龍二万二千八百 長さ十六間に二寸をかく 一八十石有酒四米夫米本米共に何程有そと問合二万四千七百十六 れば三本二分有又この よう四角のべて十四間あり 一同四斗成といふ先右に二万二千八百八十石と置是を一石八升を以てかくる也 是を二間にて割ば七坪有 ●本米四米夫米合二万千六十石有時に本来ばかつは何程ぞ 四口合百五十七坪四分と 本米壱万九千五百石也先右に三万千六千石と置是を一石八升 しるゝ也右何も此心にて割べし て割也●本来四米夫来共に二万四千七百十石四斗有時此内口 川ふしんの事 此つゝみの つぼかず 何程 高二間 郷御米 一合千八百卅石四斗也先左に一石 米夫米ばかりは何程ぞ 夫来 八升と盃是を八升にてわれは一三五と成是にて右の寺をわるべし ●二万四千七百十石四斗有時口米はかりは何程あるそ口米四百五 十七石六斗也と云先壱石八升と左に立是を二升にて割は五四 有ぞ 百三十 六坪 と成是にて右の高を割へし●二万四千七百十石四斗有時此 内夫米ばかり何程ぞ夫米千二百七十二石八斗也先左に一石八升と 置是を六升にて割ば一八と成是にて右の高をわるとしるべし 有と いふ 先下のよこ 六間に二間くはへ八間是 を二つに刻て四間是に 高さ二間をかくれば八 ●夫米千三百七十二石八斗有時此本米は何程有ぞといふ 本米二万二千八百八十石也右に千三百七十二石八斗と黒六升にて われば本米知ル也●口米四百五十七石六斗有時此本米何程程 本米二万二千八百八十石也といふ先右に四百五十七石六斗と置 二升にて割みれば本米知ル也●四米夫米共に千八百卅石四斗有 時に此本米は何程有ぞと問本米二万二千八百八十石と云右に 千八百三十石四斗を置八升にて割也●四米夫米共千八百卅石 坪と成是に長十七間 四斗有時此内夫米はかり何程そ夫米千三百七十二石八斗也 をかくれば百卅六坪と知 ●又此じやかご の坪数何程 ぞ四坪二合 七勺入と云 先物高に六升をかくれば一下九八二四と成是を八升にて割は前也 ●年貢米八石六斗七升納申時右の内壱石に付四米二升 づゝ引て納所何程ぞ納米八石五斗也右に八石六斗七升と置 是をにて石二斗にてわれば納米しる也●銀六百七十五丑年貢 先五尺を 左右にをき かくれは二五 の方に納申時一石に付廿五匁づゝのさん用にして口米引て何程 納ぞ納銀廿六石四斗七升五勺八才の代納といふ右に銀高 を置左に壱石代廿五匁とをき是に四米二升分五分をくはへ と成是に 貞法七十九年 かくれば一九七五と成是 高五尺 二十五匁五分有是にて右の銀高をわればしるなり 大仏の堂へ米入ルつもりの事 ●大仏の堂へ米を入候はゞ何程入候はんといふとき に長九間をかくれば一 七七七五と成是を開立 七万七千五百石入といふ 陰四二二五を以割ば知ル也 ●此角 わくに 何程入 そと云 一坪半入とし陰に中一間一 をかくれば一本と成是に 大仏の堂 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 高さ一間半をかくれば きぬもめんうりかいの事 七間半としるゝ也 高一間半 ●きぬもめんの丈尺寸といふは大工のかねにて一尺二寸をごふく一尺と六也 ●もめん一たんに付銀四匁五分也長さ三丈五尺ある時一尺の銀何程そ 尺に付壱分八かし切にあたるといふ先四方五郎を右迄左二丈五尺を以て ●右此わへの中へくり右 何程入ぞと云一坪七合 四夕入法に平七尺よこし 割べし又四をかけてもそじ八かことしる也●もめんされ八尺五寸あるとき 置段一たんに付五分也右のきれ代を問春も七郎と云兄八尺五寸大の をかくれば四二五と成是に心をかくれは壱匁七成也●又右のたのたれは 二丈八尺一反のさん用にしては壱匁五分一り迄八毛と云先八尺五寸二分を かくれば四二五と成是を二丈八尺にて刻也●銀三匁二分有時木綿一たん付 七尺をかけ是に高一間 五手にして長た三丈八尺の算用にして右の銀に木綿切何程ぞと云一丈 半をかくれば七三五と成 七尺九寸二分といふけん三匁二分を右にとき二丈八尺をかくれば八九六と成毛をはかゝ 是を平坪の法四二二 にて割也右絹木綿共ニ一反の長さ次第にて割かけ皆同し事也 五を以てわれば一坪七合 四夕としるゝ也 布壱端のたてぬきの糸長さつもる事 三 高一間半 ●布一端のたてぬき の糸を以てむかひの はままで何程有そ 三リ六町四十三間二尺 ●此三角のわくに三つ石 五寸有といふ是は九つに 何程入ぞと云一坪半入 と云先九尺八寸八分を 寸八分を入ぬのたけ二丈八尺但とごふくさしにてはゞ一尺有いとのならびはかね さし一寸にいと五十すぢづゝあるつもりなり 左右にをきかくれば九七六一 をきかくれば九七六一さし一寸にいと五十すぢづゝあるつもりなん 四四と成是に三角の法 も見め相究の事 四三三をかくれば四二二六七 ●高千三十石の所去年四つ八分五厘に成時当物入め何程になる 下三五二と成是に高 ぞとつ答二分二厘五毛の上り五つ七厘五毛に成と云右めを究 一間半をかくれば六三四 下五五二八と成これを 用は先色見の以前ニ其村の水帳を見て国数を知帳のおく書に或は 市下田合四十六丁此高八百五十一石上中下畠合十四丁三反二畝此高 上中下同 五二割声つくりをく也 一二五五 開平法にて割ば一坪半 と成也〇平坪の四二二 一百七十九石二口合高千三十石此成米四つ八分五厘と有扨当有之上 中下を見立田地一歩の内にて横堂とへは長間に陥かぶ十三有時是を 両に主くれは一間四方二百六十九かぶと成別ニをき又上中下三ツふ合はしかず 二四三一三七下四二五 廿一有是を三に割ば一かぶと七ほづゝと成是を百六十九十九がぶみかくれば其百八十三ほ ●此つゝみの坪数何程 同四九百九十二三五挺 こと成又上中下三郎合もみ数百八粒有是を三に割ば一卅六粒つゝ に成是を千百八十三斤にかくれば四万壱千五百八十八粒と成是を当京舛に ぞといふ五百卅二坪有 入銭六万六千粒を以て割ば一歩に六尺四匁五才二七と成是に回法三百歩を一 と云先上のはゞ三間 かくれば一反に壱石九斗三升五勺一才と成是を田数四十匁にかくれば八百 と二間合五間に成是 一石九斗七升二合六勺二合六勺に成此内を四方の寺八百五十石引は残て廿九石四斗 に下ので八間と六間 七升二合六勺有是に四つ八分五厘をかくれば十九石一斗四斗四升四合二才一才一度 とをくはへ四所合十九間 是を田法の高八百五十壱石を以てわれば二分二百五五もの上りめと云ル也 〽有是を四に割ば四間 一七尺と成是に高雪を かくれは九坂 まと成 是ニ 長五十六 間をかくれば 〃 五百 拾合術 ○上中七寸 ○下中五寸 〇両わき六分ツゝ 二尺一寸 TELE 田土中生 ○父子 一尺一寸 立四尺八寸 古絵 上二つゝ 一〇〇、、、、、、、、、、、、〇〇 〇上一文字二寸 〇下一文字一寸三分 ○ぢゝ一寸六分 六坪と なる也 ●右のかけ物古きをうつし今新筆は右の三ケへにしては紙の内たて一 よこ表具いつれも何程つゝ成と問答新筆紙の内立二尺七寸迄 分一り三毛同よと一尺二寸七分上壱尺二寸分二り五毛下六寸三分五寸三分五寸 上巾四寸四寸四リ一ヒ下巾二寸八分八リ七毛上一文字一寸一分五分一尺五寸一丈高 橋のつもりの事 二七分半両わき三分四り六毛つゝぢく九分二リ四毛 ●橋二ケ所ニ銀廿一貫 目入町此同七貫目は 町くより出すに大橋と 小橋との間に町四町有 二尺七寸七分一リ三之 新筆 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 是は銀を等分に出し橋に ○右新庵かくのごとく出来ル也 より外は一町にて銀一枚 術卿伝有但シ開平を以てする づゝ減して取といふその □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 高九寸 町数合 十四町の ●右のとりかご長一尺一寸はゝ八寸五分高九寸四ち三寸足高さ三寸有 高一尺一寸三分四り ●右の鳥かごに今ろ 内郷町は両人 の橋の間 有橋ゟあく 七町北二三丁有同 町の頭ゟ蝶 何程出んぞ 六百四匁 四分三かみ と云諸二 と云時銀 七町の絵に 口三寸七分八リ 是ヲ求術 口伝あり 但開立法丁 以テ知之 足二寸五分二リ 此かつこうにつくる時内の ひろさ一倍にしては長さ はゞ高さいつれも何程 に出来と問答長一尺 三寸八ふ六り幅一尺七ふ一リ 高さ二尺一寸三分四り 口三寸七分八リ 一足二寸五分二り 道中荷物人足割 一二三四五六七是合廿八有之 ●是合有●京ゟ江戸まで道百弐十里有荷物十六荷に人足二十人 三町の法一二三合六有 みあるそ又百のうち何り何町目にてかはり何れもろくに持合は 是を右の廿八くはへて卅四 也是に四十三匁をかくれば ぞと問答一人に付道中ぢう廿四日やすむ一日の内二里つゝでかはる と云先荷物十六荷に百二十里をかけ人数廿人にわれば一人に付 貫四百六十二匁と成是に 七貫目を加て八貫四百六 九十六りづゝ持と見ゆるこれを百二十里の内引ばのこり二十四り走 十二日是を惣町数十四 すなはち一人のやすみなりこれを十二にわれば二日づゝにてかはりて 町に割は六百四匁四分三毛 一あふとしれ申候也 としなな ほりふしん事 ●堀の広さ十二間深さ 八間長三百八十間有此坪 数何程と六坪数三万 六千四百八十坪有と云 先十三間に八をかくれは 九十六坪と成是に長三 屋祢坪下よりつもる事 引物よりむねまでの つかばしら高さ 二間ある時東 百八十間をかくれば三万 六千四百八十坪と しるゝ也 一法行つくり 長さ三百八十間 深さ 八間 ゐ 右のやね坪 五十坪〇五分七 八五有といふ 長田 是ひでんのつもりなり 右のほりを人数五千 石垣ね切之地行に籠引の割 にてほり時一かしらの 人数千六百人有是 ●丁場み長百十四間有同五十間はふかさ五尺にきる四十けんは ふりさ六尺に切廿四間はふかさ六尺四寸五分切也此暮請に人足八百人 にはほり何間にあたる ぞといふ百廿一間三尺 かゝる時先五十間の丁場は人数何程かゝるぞ又一間 に何人役にあたるぞ残四十間の場廿四間の所何れも 九寸也と云先長三百 とふ時答五十間の所三百十二人半也但シ一間ニ付 八十間に千六百人を 六人二分半にあたる四十間の所三百人也但シ一間ニ付 かけ高五千人にて割 七人半にあたる七十四間の所百八十七人半と云一間に付 べし●堀の長四百間 七人八分一二五にあたる也術ふかさ五尺を以て同六尺を 広さ三間ふかさ二間 割時一二と成是に四十間をかくれば四十八間と成又深 ふかさ 五尺に切 五十間は 二尺有此坪数何程 さ五尺を以て同六尺二寸五分を割時一二五と成是に ふかさ ぞと云二千七百六十九 廿四間をかくれば三十間と成扨此三十間右の軍 坪二分三リン有といふ 八間又五十間三口合百廿八間有是を目安にし 先二間二尺と右にをき て有人八百人を割ば六二五と法出る是に五十間を 此二間計に六五をかく かくれば則三百十二人半としり是五十間の丁湛の 一四十間は 一野丁坪長百十 ●西丁坪長百十四丁 れば一丈五尺と成是に あたり人也此人数を五十間て割ば一間に付六人二分半 三間の広さをかくれ つゝと知也又四十間の丁場を知時は法六二五に右割 西丁坪 ふかさ は六九二三下七と成是 たる間数四十八間をかくれば三百人と成是を四十間てわ 十四間は に長四百間をかけて れば一間に付七人半と知る又廿四間の所は法六二五ニ 六尺に切 六尺二寸五分 二千七百六十九坪二分 男力右わりたる間数三十間をかくれば百八十七人半と成是を廿四間と 三リこと成也又二尺二寸 われば一間に付七人八分一二五としり也 有時には此二尺ばかり 石垣つら坪のりを聞積事 を六五にて割ば二間 ●丁湯長二十八間有此石かき高つ〻立四間にして四寸のりにつく時 三下七六九と成是に つらの坪数何程あると問答百二十坪〇六リ二四有と云術のり 三間をかくれば六九二三 四寸を両に置かけ合十六と成是に百加へ正矩術を以テ除之は一は七 下とと成是に長四百 と成是則四寸かうばいののひ也是に高四間をかくれはつらの間四間 間をかくれば二千七百六 三分〇八と成是に長廿八間をかくれは百廿坪〇六リ二四としるゝ也 十九坪二分二リ八色と成 ●堀の長四百間に広 同石数つもる事 ●右の丁場に石二尺八寸四方に廻して石数何程入ぞと問答五百 さ五間三尺ふかさ二間 六十入と云術一百廿坪○六リ二四ニ平坪の法四二五をかけ 二尺有此坪数何程 それを右に置左に二尺八寸両に置懸それを目安に右を剃也〽二王 〽二尺 ぞと云五千四十一坪四 分二リと云先二間二 石数請取渡シつら坪廻し 尺と右に置此二間に ●石つら三尺四方ニ廻して二千六百 六五をかくれば一丈五尺と 請取内今日請取分の石数大小へ 成又五間三尺にも五 間ばかりに六五をか 共ニ百廿有此面の尺坪千四百 四十坪有是を右三尺四方ニ廻し何程ニ成ぞ くれば三丈五尺五寸と 答百六十に成と云術石一ツ〳〵の面の立様 三尺二寸 二尺 長さ五尺 両に置かけ合百廿分の尺坪合千四百四十坪ある時是を三尺石の坪 成是を右壱丈五尺に 数三三九を以てわれば百六十と知ル也何れも日〻如此で三千六百都金 かくれば五三二五と成是 に長四百間をかくれば 天守の台祢石地行に定事 三一三と成是を四二二五 ●上ならし十六間に十四間高サさま石共二十一間に を以て割は五千四十一坪 して築やうはね石より高一間の間は五寸 四分二リと知ル又六右 のり二間よりは高一間に付六寸五分つしの の二一三を六五にて二度 行をおこすと云しかれば下称石の 割ても五千四十一坪四 地行なわはり何程にしてよきと問 分二リンとしるべし 答下廿五間同二十三間と云 ●堀の長四百間五尺二 術高十一間にのり五寸をかくれば 広五間三尺ふかさ二 五間半と成倍して十一間有是 間二尺有時此坪数 十六間加へ廿七間有此内おこす 何程ぞ五千五十一坪 のり間になをして両方のぶん二間 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 十四間三十四間 一分一リン有と云法ニ四 引取は残る廿五間是則下一方の間 百間五尺を四百間ば 長なり廿五間の内を又二間引は一方廿三間と かりに六五をかけて二百 しるゝ也尊は上ならしにて二間ちがび候により下も如此なり 六十丈五尺と成これに ひろさをし文になをして 大石夫数積の事 高十一間二定 うちとせ TELTE { □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 長さ二かくれば九二四七七 七丁此石長三間はゝ七尺七寸に七尺二寸厚六尺有是何程の夫数にて引そ 答壱万五百三十人にて引也 五と成是に又ふかさを 倒七尺七寸ニ七尺二寸置合二つ 丈二なをしてかくる二一三 八七一六二五と成是を に割それにあつさ六尺をかけ 又長三間をかけ扨六五をかけ 右に別に置左に坪法 二七四六二五と置て是 其後十二人をかくれば一万五百七万五百文 にて右を割時五子五 三十人としれ 十一坪一分一リと知ルべし 申候 修羅のつもりの事 ●此石しゆらにて引とき 壱尺坪一ツに四人づゝほど 二尺 かけてよし ●右五千五十一坪一分一 り有土を古きほり うづめる時に古き堀長 六百間に広六間ふる さ壱間半是をうづめ ば長さ何程うめしく ぞと云五百六十一間一 尺五寸二分三りうまる と云先六間二間半 をかくれば九と成是にて 五千五十一坪一分一リンを 割ば五百六十一間二三四 〽〽 あつさ 六尺 ふされいふこふさす □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 色勢 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ しかれば 四百三十 二人引也 奉兼候 二尺八寸 二尺八寸 尺坪百八あ 丈五尺 夫つもりは 坪百八に 四人をかくるなり と 四と成也此間より内 には六五をかけてよし 同大車ニかけるつもりの事 ●土五千五十一坪一分一 り有を右の古堀ふか さ一間半長さ六百間 ●此石尺坪百八あり くるまにかけ夫数何程 に広六間有を此土 にて惣道まんべんに候 る時ふかさ何程うづま るぞ一間二尺六寸二分 にて引と問 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ うまると云先六百間 に六間をかくれば三六と 成是にて右の土の坪 数を割ば一間四下三 下八と成間ゟ内は六 五をかけてよし これほどの石は 尺坪一つに大かた あつさ 二尺八寸 ●長さ百廿間ひろさ百廿間 三人半づゝかけてよし 廿間の内に堀を廻り にほり但しふかさ三間 ひろさ五間のほう也 答テ曰 三百七十八人にては 引といふ 此土をば内の屋敷へ つき上る時此堀の土にて は屋敷は何程高く成 事ぞ答三尺七寸六リ 云もと云法に百廿間を ほりの広五間引ば百 十五間有是に四を懸れ 〽は四百六十間と成是に 五間をかけて二三と成是に ふかさ三間を懸て六千 九百坪に成是を右に置 て左に又百廿間とをき 坪百八ニ三人半を かくれば三百七十八人と しくなり 先これ大つもりなりかやうの大石は 十人二十人おゝくてもたらずしても引也 大づをしるになり ほりのはゞ五間づゝ両 にて引は百十間となる 同しんぼう侍積 是を左右に置かくれば 壱万二千百坪有是に 又むかでもち共 あるひは て右の六千九百坪をわ れば又七下二と成也是に 六五をかけて三尺七寸 まき持 ともいふ 六かし三もとしるゝ也 瓦ふきつもりの事 此長屋軒長四十間棟長 四十間有屋ねはゝ三百是 を又かはらふきにする時丸 瓦長八寸平瓦はゞ八寸 此石尺坪四十一あり此くらゐの石はしんぼう持 にして尺坪一つに三人づゝかけて大かたよし 〽まじむ しかれば百二十三人もちなり 一軒四十間 夫のつもりは坪四十一に三人をかくれば百二十三人と知ル也 ふさあし五寸むねのしな 五枚かさねにして右いづれ はさみ持のつもりの事并に大八車の積 此石尺坪廿七有はさみ持よして尺坪一つに もな数何程大ぞと問 二人つゝかける也然ば五十四人持なり 答曰本瓦五万七百枚 同大八車のつもり 内六百五十枚軒からくさ 凡凡三万千七百五十二枚 右大八車にのせる時も夫積は はさみ持と同前也 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 長五尺四寸 内六百四十八枚軒兵衛 右四横何も大積也或は人数少ましても はなに千六百二十五枚入也 へしても持也先大づめ此過分に違事なれ 三口合八万四千七十七枚入 σ 金吉村 右の外おにかけら又むま のつめなどゝいふかはら入也 先四十間倍し八十一間に 六五をかけ五十二丈と成 是を平かはらのはゞ八寸 にて割は六百五十枚と成 是からくさのもんのき平 かわらの数也是を二枚 へらし六百四十八枚と もへのもん是のき丸瓦 くり石つみやう高しる事 ●くりいし弐千百十七坪二合あり 此置場屋敷の長さ七十九間はゞ 三十三間半有是ニつむ時高何程 につみ合ぞといふ 答高五尺二寸と云 右は長七十九間にはゝ卅三間半かけ二六四 六五と成これを目安にして有坪をわ れば八と成これに六五をかくれば高さ 二十二日 一長七十九間有 の数也又やねはゞ三 五尺二寸としるゝなり 高五尺二寸に成 間倍し六間に六五を 粟石三階につみ長知事 かけ三丈九尺と成是を ふきあし五寸にて割ば七 くり石二百五十一坪有此置場 十八枚と成是に右からくさ 地はゝ八間有是に右の粟石三階 の数六百五十枚をかくれ に積時高間つゝじて四方丈はし は平かわらからくさ共に りも一間つゝ置てつみ下地行長さ 五万七百枚としるゝなり 何程ぞ二段め三段めのはゝ長何 又三丈九尺を丸かはらの 程づゝに成と云下八間に十五間半 中六間に十三間半上四方に十一間半 長八寸を以て割ば四十八枚 と云右は先八間の内二間引は六間有 七分半と成此はをあげ 是二をかけ十二坪と成是を有坪に て四十九枚と置是に右 加へ又六間の内二間引は残て四間是に四を ともゑの数六百四十八枚 かくれば十六坪又有坪へ加へ三口合二百七十九坪有 をかくれば丸かはらともゑ 是を右に置左に八間六間四間置合十八間是を目 共ニ三万千七百五十二枚 安ニして右を割ば下長十五間半と知ル其上段は次第に二間〳〵 としるゝ也又むね四十間 つゝ見同五かいニつみ高をしる事 を八寸を以てわりそれに 粟石五十四坪有を下六間四方にして五段つみ上四方に犬走り半間づゝ 六五をかけ又五を以て 主てつむ時高何程つゝにつみてあふそと問答高三尺九寸つゝつみてよし かへる時むねのしなに千 六百廿五枚入としるゝ 右は先下を六匁卅六坪と置二段めを五五廿五坪加へ三段めを四四十六坪 なり 加へ四段目を三三九坪加へ五段めを二二四坪加へ五段合九十坪有是を目安 上り坂の割の事 にして有坪を割ば六と成是二六五をかくれば高さ三尺九寸としるとしるみ也 此坂下長五十間高廿六間 同犬はしりの広さを知事 はゞ八間有是を同シ卒数 ●くり石三百廿八坪有是を高五尺二寸 にして二二割下長何程づゝ つゝにして三がいにつむ時内百八十坪は下の 段に置九十六坪八分は中の段につみ 答末三十五間 二尺三寸一分 □□□ 残五十一坪二分は上段につむ時 高五尺弐寸 いつゝあり 頭十四間 四尺一寸 九分 高廿六間 下地行何程四方に取ぞ又二 四間四尺壱寸九分 三十五間二尺三寸一分 段三段の犬はしり何程づゝ 置てあふぞと同下十五間四方 中犬はしり二間上同一間半ト出 右は先高五尺二寸を六五二割ば 八分と成是を目安にして下の 坪百八十坪を割ば二百廿五坪と成る 此犬 はわ 一間 に 是を開平法にすれば下地行十五間四方と究 中段の坪九十六坪八分を右の目安八分で割ば百廿七 第一図2図 坪と成是を開平法にすれば中段の広き十万間四方となり也又上段 の五十一坪二分を同目安八分で割ば六十四坪と成是を開平法にすれば 上段のひろさ八間四方と成也扨犬はしりを知時下段のひろさ十五間 の内中段のひろさ十一間を引ば残四間是を二つに割ば二間是二階めの 術先坪を積高廿六間に 犬ばしりひろさ也又中十一間の内上八間引残三間毛を二つに割 長五十間をかくれば千三百坪 は上段めの犬はしりひろさ一間半としるゝなり と成是にはゞ八間をかくれば 万四百坪と成是を二割 本坪五千二百坪有是を 又二つに割二千六百坪つゝと 成是をはゞ八間て割ば三百 廿五坪と成是を倍して六百 五十坪と右に置左に高廿一 岩木石のつもりの事 ・いしだんがんぎのすわる所うらの土井長一丈三尺四寸五分 ばゞ二間有此土井八寸のり也といふとき石壱つの あつさ七寸づゝにしていくだんすわるぞ又ふむ所の はゞ何すづゝにすへて土井のほりとあふぞ 又両かつら石共に石何間入ぞととふとき 六間を長五十間を以て割ば 五二と成是を目安にて右六 百五十坪を割ば千二百五十 坪と成是を正矩術を以て 答曰かんぎ十二だんすわる ふむはゞ八寸七分五里に成 石二十八間九寸入と いふなり 除之は卅五間三五五三四とい □□ 間ゟ下に六五をかへれば卅五 間二尺三寸一分是末のあたり 間也又頂のあたり知は長五 十間の内末のあたり卅五間 三五五三四引ば残る間則 □□□□□□ 凧のあたり也 ●ひ坂のほり二十五間 はゞ四間三尺有是を知行 石垣組橋 ●堀はゞ三十間 高十六万石に割渡ス時内 一組二万四千石 ●石垣高二十一間 一組四万九千五百石 但シ五寸のりにつき上にて 一祖八万六千 のり二間半おこすなり 五百石 右の丁場に組橋をかくる時材木 そんりやう大工手間同用欠釘 すがい万共に銀十五貫四百目に て銀取渡シ有時に此橋かけやうは 先橋の高さ石かきの方 にては尤二十一間なり 右三組のあたり間のり 又水たゝきの方にては高三間に橋はゞ四間にして扨六寸角をもつて なりこ何程づゝにあたる 立横高壱間四方づゝにくみ立て其間又はゞ五寸にあつき一寸二ぶの大 ぞと問右廿五間の坂 ぬきを二通とをし又廻り一尺の丸太を以て間毎に間柱を入同廻り壱尺の 三組知行高に応じ 丸太にてま毎に十文字にすじかいを打扨橋の上の敷板のあつた一寸二分 わり付かくのごとし 其上に又石引とをりすじばかりにはゞ七尺にしてあつさ二寸の板を以テ下 術いつれも 同前なり 但シ是には すこし 口伝有 一五十一月二 より上まで敷とをす也しかれば今材木の立段六寸角の二間木十本 付銀四十二匁する時右橋の材木ぬき板丸太何れも六寸角の二間 木にまはして四十二匁のさん用にしては惣木代銀何ほど有ぞ又普請 病びして後くみ橋をくづして右六寸角の相隔半分並に売いつもり にして其銀と今請銀十五貫四百目と二口合ての内を又万ざう用かす がいのそん銀共に先二貫五百目入つもりにして是を払て残銀を指引 十七間半 公使をもいやら □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ して利銀何程あるぞ但そん有かと問答曰橋の惣木を六寸角の 三間木に過し四十弐匁にして代銀廿三貫百廿四匁三分程有同粟を 普請しまひて右の半分置に売万指引して利銀一貫三百卅七匁八千八百七 有右くみ橋のつもり委細は口伝筆紙につくしかたし 右は我等が父先年京江戸大坂の御普請にまじはりて 数度多かりし事共なるをわりわたししより其有増を しるす今出合事もあらんか 堤芝置積事 象のおもさをしる事 此堤長上百四十七間下 ●武帝の御子蒼舒 百五十三間はゝ上二間下 の曰象のおも目何程 八間高四間有是に芝置 あるとしるべきやうはまづ 時芝はゞ一尺三寸長壱尺 象をふねにのせ水へうかめ ねとはく 八間下 二間上 五寸にして 船底の水へつかりたる所に しるしを付をきさせ象を 何程入 そと問 あげ其あと。ふねのうちへ 達に達置第七 二間上 白四十七間 上長百四十七間 石にても何にてもかのし るしの所までふねのしつ む程いれ扨それを目に かけて見ばかならず象 答曰のおもめいか程あるといふ 答曰 事しれるべしとのた 三千九百 四十三枚 まへりまことにもつとも 三分入と なる仰られやうこれにては いふ 心やすくしるゝへき事也 万事余は是に順へし □□□□ 八間下 高四間 人を拝数に積事 いろはさんかなわりの事 有人我身を升数に つもりてたべと云安き事 とてやがて水ふろ桶を取 分布ややし 所 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 三引 七銭 一 出しの一はい入其人を入せ 扨あがりたる跡へ又水を 升にてばかり入ル時二斗 一升五入入則其方の升数 二斗一升五合有といふ 一引 一月 一月二引 九升一引三斗一斗一斗二斗一斗一升 フ 一つつつ一つ 三千ややし ●右は十三のわり也先百五匁三分とをき十三匁引て 一つ上へたて又十三匁引て一つ上へたて其けたにあるほど 引又つぎのけたを壱匁三分引て右かみに一つ一つとにてたるつきへ また一ツとたつるときかみに八匁壱分としるゝ也かくのごとく何程 にても目安のかずほどつゝ引ては一つ引ては一つとかみへたて又つぎの けたをひくときかみにてもつぎへたてしだいに右のごとく引て立り時は 八さんけん一九ともしらずしてなにほどの事もわり也又かける時は 一つ引てはめやすのかずほどかみへたつる也なにほとにてもこゝろもちは 一日前也引やう右に図してあらはすしよしんのためしるすもの 柱に箔をくつもり 三寸 百枚入と云二本に 作事屋祢坪つもりやうの事 のきし 12 ●指図ニ曰長サ十六間 長九尺つゝ金柱 二間 はり十四間水たり四方 このはしら廻り三尺五 寸長九尺有是二本に 薄おく時三寸はく何 ほど入ぞととふ 半 二間 ね に半間づゝつま二間づゝ ご折新破風あつさ七寸 五ぶづゝ棟のしなあつさ 三寸にして右五寸二ふかう 右は廻三尺五寸に長九 ばいに立時此やねつぼ 尺をかくれば三千百五十 ○と一 長十六間 何程有ぞととふ時 坪と成右に別に置又三 平屋ね坪弐百八十七 寸両に置かけ合九と成 坪四分一り六五是ハ一間四方一坪也軒坪棟破風合七十二坪一分〇六毛八 みのかうとも云 是で右の三千百五十坪 是は長一間にあつさ 角のほり七坪九分七り 壱尺を一坪といふ これは長さ二間を一坪といふ 右屋ね坪のつもりは先かうばいの法を以てのびをしる時五寸弐分 をわれば三百五十枚と成 かうばいのび一二七一二也是をはり水たり共に十五間にかくれば十六間九 是に二をかくれば七百枚と知 分〇六八と成是両原共に折廻しての屋ねはら也又長十六間の内両 絹に箔置つもり つまに四間引残十二間是むねの長さ也是に右の両共の屋ねはらを さぬ一たん惣地うろこがた かくれば二百〇二坪八八一六と成是をわきにのけてをき又つま二間に水 にはくをく時長さはご ふくさしで二丈八尺はゞ たり半間合二間半に右ののびをかくれば二間八一七八と成是に二間半 をかけ又二をかくれば十四坪〇八九有是は両原四すみに有隣也すなはち 壱尺三寸有是に三寸筋 何程入と問二百九十一枚 二ぶ入といふ きぬ一たん わきへくわへをく又はり十四間の内両つまに四間引残十間これ はふ下の間也是にのき十五間をくはへ廿五間となる是を右の二 間八分一七八はつまのやねはらなるゆへこれに二十五間合時七坪よ 四四五となるこれをわきへくはへ三口合二百八十七坪四分一五六有是 惣屋ね平坪としりなり又のきまはり六十四間ありこれに 七寸五分をかくれば四十八坪となるこれのきつぼ也又むね十二間 に両めん六寸をかくれば七坪二分となるこれしなの坪なり 又かたやねはゞ八間四分五三四の内つまのやねはゞ二間八分一七八引 残五間六分三五六これに四をかけ扨七寸五分をかくれば十六坪 九分〇六八はふ口坪なり委細はくでんなり ●角のぼりの事つまのやねはゞに一四一四二をかけ又四をかけ 右は長二丈八尺に一尺二寸を それを長二間でわれば七坪九分七りとしるゝ也是大かた也委細口伝 ●右屋ね坪つもる事おゝく心得がたし此外惣くゝりといふ菱 かくればかねになをし三丈 のつもり有 三尺六寸と成又はゞ一尺 ●つまつくりのやねの図ひだりしるすかくのごとく所くの 三寸をかねにして一尺五寸 間うつにおよばず下にゐて惣くゝりにつもりやう有之 六分と成是に長三丈三 このほるほうぎやうつくりあるひはいかやうのやねといふとも 尺六寸をかくれば五千二百 みな一袋につもりやう有之 四十一坪六分と成是を 三寸ばくの九坪て割ば つまつくりやねの図 五百八十二枚四分と成是 を二つに割は二百九十一枚 二分と知ル也此二つに 割事は物つじてうろこ がたいしたゝみすじこの るいは紋の大小によらず 物地の半ぶん故にふ さがるゆへ二つにわる也 又壱尺二寸をかくる事は ごふく一尺かかねに一尺 二寸あるゆへなり 角のぼり 一一間五尺二 寺一分五り 七み 紋に薄置つもり 四寸薄三枚有これをば 九ようのほしにつくり 大ほしにほしさし渡シ 何程に成と問時 亀井算記に つまつくり やねの並 大星三寸七り八毛 一小星二寸五分一リ三毛 と有是はほし大小の ちがひ少成ゆへかくのごとく おくびなり屋敷割の事 皇の間すきて本の九 ようにあらず今これを ●此長六十間はゞ廿四間有やしきを三人へ等分に割渡に時おもての間 何程つゝそと問答曰壱番十一間・・六分五リ二番十四間二尺二寸六分八匁 つくりなをす 三番卅四間四尺一寸六分六リ五毛惣坪数七百廿坪側物七百廿坂の 内を一人の当二百四十坪引残て四百八十坪の是を右に置きにはゞ九間 を長六十間を以て割ば四寸かうばいとみゆる時半かうばい二寸を目安に して右の四百八十坪をわれば二四と成是を二千四百と見て正矩也 術を以テ除之六十間の内それ程減は残て十一間●一と成此 一□い□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一に六五をかくれば十一間●六分五りと成是一番のあたり間也 又二番のあたりを知は二百四十坪を右の二寸を目安にして 三番 われば一二となるこれを千二百と見て正矩術をもつて 二百四十坪 除かへ六十間のうちを減又一ばんのあたり十一間に一を引ば二世 一番 残十四間三四九となるこれ二ばんめのあたり間なり 間より下に六五をかくる也又三ばんめのあたりをしるは也 二百四十坪 六十間のうち一でん二ばんのあたりを引残間則 今作 大里三寸八分二七九 一小星二寸三分九八七 あたりなり 右九よう今つくる法は先 一番 二百四十坪 丑一月廿一日 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 一わ寸ばく三枚の声かず 二十四間 四十八を三二五八七を以て 同末なしの割 刻それを開平にして ●此屋敷東西まて長五十間有東のはゞ廿間西のはゞ四間有これを 大ほしさしわたしをき 三人へとうぶんにわたす時先東ゟおもての間何程ぞと問答曰ひじの立 わめそれに六二五をかく 十間六寸二分四リ七六八中十四間二寸五分二リ三三西の方 四日日 れば小星の指渡しと成也 廿五間といふ也浦此坪数六百坪有一術東廿間の内 ゐ 又このみ次第によつていか 西四間引ば残十六間を長五丁間て割ば三寸二分かうばいと やうにもつくる此外いろ みゆる是を目安にして二十間をわればかり間生に六十二間 くの紋をつくるといふ共 半となる是に廿間をかけ二ツに割ばかり坪共に六百廿 二百坪 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 坪尺寸の定りたる物は 五坪と成此内一人の当二百坪引残を三寸二分の半 昏相応を以てつくる也 かうばい一六を以てわれば二六五六二五と成是を位見て 四二十一年 七寸七分九月四 正矩術を以て除之は五十一間五分三リ八八二と成是を 六十二間半の内を引は残て十間〇九分六二八と成 是すなはちひがしのやしき面の間くちなり 又中の当りをしるは二百坪を倍して四百坪是 を六百二十五坪の内を引残を一六に割正矩術 二百坪 さしわたし一尺八寸の丸一はいに をもつて除之それ程を六十二間半の内を引 又東の間口を引は残間中の当なり 三角を三つをき中に六つほ 又西の当りは長五十間の内を東と中の しをつくる時は三角の面 当を引残間西の当り也 七寸七分九リ四もつゝ星 二百坪 二十間 い二いやゆ○ひらし 一□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ の指渡し一寸五ぶづゝ也 金ニて銭売買 附物裁やうの事 銭六貫八百文有時金 壱歩に付一貫二百五十文 がへにして代金を問但半 銀は一分に十五匁がへ也 上十一一 代金壱両一分銀六匁 六郎といふ○法に六貫 八百文を一貫二百五十文に 一種々火 長さ五尺 て割は小粒にて五粒四 四と成此四四に二分の銀 十五匁をかけて銭六匁 六臣としる也尤五粒は 壱両一歩なり ●金十五両三歩と銀 壱匁八分にて一歩に付 一貫二百廿四文久の銭を 買時何程と同ぜに 七十七貫三百廿二文と云 法に下の壱匁はらばかり 壱歩の十五匁にて割ば 壱歩の十五匁にて割ば 一二と成是を三歩の下へ くはへ十五両三一二と成此 十五両に四をかくれば六十二 粒一二と成を右にをきた にて一貫二百廿四文と置 此内廿四文を九六に割 八寸 □□□ 八寸 四尺 □□□□□□ □□□□□□□ □□□□□□□ 八寸 □□□□□□□□ 八寸 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 四尺 □□□□□□□ 八寸 □□□□□□□ 八寸 長さ五尺 □□ 十一日 上のやい 一尺 △ □□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 四尺 吉兵衛 此しやう〴〵ひはゞ三尺二寸 長五尺ありこれを四方に なをすときこまかにたちくづ さずしてなをしたきといふ とき かくのごとく一かたなにつゝけて 四方にたちなをすなり 又いづれをなをすときも おなじこゝろもちなり 上一つゝみや 右をまたはしにてつぎ たきといふときはかくの一 ごとく三つにたちて あわするなり 此外にたちやうあり 壱貫二百廿五文となる 是を右へかけ七十七貫 三百廿二文となる此内 はゝ一尺二寸 廿二文に九六をかけ廿反 三としりて下の一二を 略捨するなり 高倍術秘伝 あるひは四寸かうばひの のび何程ぞととふ時 七分七厘〇三糸 □□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 松平 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 二寸 上野 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 二寸 よせ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 三忽といふ ●これをながさ三尺になをす時は二寸 五寸づゝのがんぎに戴てあふなり 図のごとし なかさ三尺 □□□□□□ 五寸 五寸 五寸 五寸 五寸 五寸 五寸 かくの ことく なる 四寸 柴割木束廻并売買損徳しる事 個 ●此木二尺五寸のしめ三百六十束有是を三尺しめにまはして何 四寸を 両に置 □□□ 束に成ぞと問弐百五十束に成と云右は二尺五寸両におきかけ 合それに三百六十束をかけ右に別をき又三尺両にをきかけ合九 かけ合 と成是を目安にして右を割也 三尺しめ三百五十束はへ 四四ノ十六 ●是を三尺六寸なわにまはし銀十匁に と成是に向 付四十束の置段にして此三尺のしめ 倍の定積百 二百五十束のはへ一ツの代銀何程ぞ 加へ正矩を以て除 と問答四十三匁四分と云右は三尺 之時一尺〇七分七里 両に置かけ合九と成是を二百五十束 ○三糸三忽と成一尺は にかけ二二五と成右に別にをき又三尺 旧残リ七分七厘○三 六寸両に置かけ合それに四十束をかけ 五一八四と成是を目安にして右の二二五を割は二百五十朱の代しるゝ 糸三忽をのびとしる也 ●又銀十匁には何束にあたると問五十七束六分にあたるといふ右は 右五分ゟ一尺迄の割付ル 術皆同前也たとひ何 二百五十束を代銀四十三匁四分て割ば五十七束六分としるゝ也 ●又壱束は代銀何程にあたるそといふ右は代銀四十三匁四分を 寸何分何厘かうばいと 二百五十束でわれば一そくの代としるゝなり いふ共則それを両ニ置 かけ合寸坪につもり扨 ●割木 長壱尺一寸に二尺五寸のしめ銀十匁に六十束のね 定法百加へ正矩を以て 長九寸二尺三寸のしめ銀十匁に八十束の称 除之時旧共に知を一 此二色の内いつれを買うしとくぞと問答二尺五寸なわの方が盛 尺減し残りをのびと しる也ひでんく といふ但銀十匁の内にて八厘三毛づゝそん也右は二尺五寸両に置かけ合 それに長一尺一寸をかけそれに六十束をかけ四一二五と成右に前に置又二尺 ●五寸かうばいにはり三 三寸両に置かけ合それに長九寸をかけそれに八十束をかけ三八〇八八となる 間に立家けらば一尺三 是を目安にして右の四一三五を割ば十匁八かシ三毛と成也此八リシ三匹が涙也 寸にしてたる木長さは 今は束なわにもかまはず長さにもかまひなく貫目にそのうりの有時 何程に成そと問答曰 銀壱匁に付十二貫五百目づゝのねたんにしてたゞ今請取わつ木三百 長一丈二尺 三寸五分 四月二も 三原 □□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 六十七貫五百目有けふの木はくちてしやうもわかし是は五分引よと迄はむか 時たゝ今の銀何程わたるぞと問答廿八匁と云右は割木の有目三百六十 七貫五百めを一下五に割それに八をかくれば代銀知ル也此八をかくる心は十二貫五百目で刻 正矩術開平法の次第 も同じ事也 先位見 とは坪数多少あるをまづ大かたなにほど四方になる と大図をしる事なり 同 五五 廿五と置 定積百 加へ正矩を 二十二 大方取 二方塗 角引 とは先くらゐを見て其あたる位を両にをきかけ合其坪 数程有坪の内引則其くらゐを有評の上にたつる也 とは有坪の内大方の坪つもりて引残ル坪をは大方を くらゐにそれを目安にして残る坪を先一けたニわる也 とは大方を位して又かくのごとく角あはざるゆへぬり出す 残坪割はかくのご とくホぶんにぬれ共 大方間を九こによひ割残ス坪の内引 大方 すつる也 以て除之時一尺一寸一分八 是を四角になしても リ○三糸と成又はり 一平坪積百四十四坪 二十二間四方に成 三間に六五をかくれは一丈 位見 九尺五寸と成是を二つに 割けらば一尺三寸くはへ 一丈一尺〇五分有是右の 一尺一寸一分八リ〇三糸を 積 かくればしるゝ也 ●当代の一升ますの 残り 弦の長さ何程有ぞ と問答六寸九分二厘 九も七糸といふ 大方 残り 九十一丁 □□□□□□□□ 塗 大方 目安 やけやや 一十一まい 是ゟ位見る是を一と割 一けたこへて十と上へあぐる 残り 一日 } 十 爰て十と当故十間四方 と見て一ノ百坪是を引 扨こゝへ十間と大方立也 つぎのずに有 大方 坂上サ四拾両 十一歩 是を左の目安廿間 をもつてわれは此うへ 千間のつぎニ 四坪のこる 一今又二間立下に 又後の図にあり 坂丁やける 千曲橋様 □□□□ 石積百四十四位にて見て 百坪引かみへ十間さて 残り四十四坪此図に 目安 十一丁 有 此十間は其まゝ置左に 又此位を倍して廿間 とめやすをつくる下のす にあり 正 二二ノ四是ヲ角ニ引払也 写入し 正矩術右加図也 積百四十四坪置先位 をみる坪といふ所ゟ一ヶ十 と次第によみ上る時積 の頭二十当[ル]也先十間四 方と成一ノ百坪横をし 此二を九九によび二二八 一四下残引 其上へ引付て十間と 大方を立る下に残て四十四坪有又左にしりそい こ大方の十間をばいして廿間とをきそれをは めやすにしこのこの四十四坪をかみ一けたわれは 大方十間のつきに今二間たそ下のこり四坪 あり今たつる二間を九九二よひ二二の四坪引 はゝへは正十二間と見ゆるなり 今これはもちひず 一先四寸九分自乗二四 積十三万三千弐百廿五坪を 四方にして 三百六十五間に成 〇一と成を倍し正矩を ●つもりを置位を見る時千の位はなし 仍て除之しるゝ也又四寸 位見 九分に一四一四二をかけて 百の位先四百間 四方にて凡てみる四四郎 もをなじ事也 一百五十匁 一十六万坪はなき時 ●大方の三百間を倍し六百間と 左にしりぞいてをき それを目安にして 残ル坪をかみ一けた るをほる 此つるをあるをなる 一尺六寸 積 此すみ〳〵のつかの長さ 何程そと問答一尺六寸 四分と云也術三寸六分 三百間四方に取也 割時大方三百間の 三三ノ九万坪積を 残り 引刻其跡へ三百間に 大坂 方 と大方を立る残テ 方し百八人 頃ニ今又六十間立其 六十間を九九によび五 六三千六百坪下を 四万三千二百廿五 一坪有後の図に有 引は以上三百六十間と成残て三千 六百坪後の図にみゆる 両に置かけ合十二九六と ●大方三百間の頃今立六十間を倍 成又一尺六寸両にをきか け合て二百五十六と成 □□ 右とむすひて二百六十 八九六有是を正矩を 残り 以テ除之は弦長と知 除土 千百百 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 也是をせけんに雨股弦 大方 百八十一丁 し百廿間を左の目 安にくはへ七百廿間を 以テ残ル三千六百廿五 一坪をかみ一けたわる時 三百六十間の頭に 正 今又五間たつ其五 □□□□□□□□□□□□□ ――― 一百文 正矩塗立之図 □□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 塗 ます 塗 二百間 大方 といふてひてん仕ル此術 右かうはいの術是迄 目安 間を九々によひ五廿 五坪下を引はらへは 正三百六十五間と知也 これを六丁ひ二ッ 三百六十五間 世に有算書にみへす まことにひでんたりとい へども諸人のために今 中此法を乱ルひすへしこ 開立法の事 先位 見 とは坪数多少有を先大かた 大方 をしる事なり 何程四方六めんになると大図 取 とは先位見て其当位を三乗 して其坪数柱有降て減し 其位を残る坪の上に引付立ル也 弦ツル 三方 塗 とは究大方を自乗して又三を 三角 かけそれをめやすにして残ル坪 をたゞ一けたわかなり 引 小角 とは大方の頃へわり何間を九九に よひ左に置又右て大方に三をかけ それに左をかけ其坪数程わり のこす坪てわかなり 壱間四方六面ノ横二千百九十七坪 乙一つに四方六面にして 十三間二成 ●積置位見時十ノ位脇に退て左右に十 ●上に立大方の ごとくわきに退て又 或は句股有て強を知 股弦有て匂をしる 強句ありて股を知ル 坪をしる 山の高たをしる 伊勢守様 十一ま丁 一四丁 間と置一ノ百坪となる それに又高十間をかくれば 丁間と置それに本 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 大方の十間よぶ時 千坪と成是程有坪つ 一ノ百坪と成是三 もりを減し其上引付 十七 て十間と大方を立脇 大方 方をかくれば三百坪 と成是をめやすに ほど 買物銭数に 記事 ぜに一貫文にて。うり。 なすび。もゝ。この三 いつをかふときに の左右は皆破算す 十間のつきにのこりて 千百九十七坪後の 登場!男 して残坪かみ一けた 刻時大方十間の 次に又三間立次に 図にあり 残テ二百九十七坪通 脇の目安は皆破算ス又次ノ図に有 ●瓜一つニ付二文つゝね ●なすび文ニ三つノねと ●もゝ一文ニ八つつらね 右のねにして三色にて 宝暦十一 残一丁一丁 一坪一百五十丁 一塗一丁 残数程九百六十貫 大方 度といふとき 大方十六丁 うり四百三十 一つに付二文つゝ 此銭八百六十文 なすび百六十二 一もんに三つづく 此銭五十四文 左脚布 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 金百四十五匁 十一日 十 但しやまや もゝ三百六十八 一もんに八つつゝ 大方の頃に後に立三間を 三三の九坪とわきにしり ぞいてひだりにをき又脇に 右に大方のごとく十間 下 一とをきそれに三方を かくれば三十間となる又 つぎにたて三間をくはへ 三十三間ありこれに左の 九坪をかくれば二百九十 間の 七坪となるこれをわり のこす坪で引はらへは正十三間とみゆる也 此銭四十六文 買物数合九百六十有 一銭数合九百六十文 一積五十六万千五百十五坪六分二厘五百十五坪六分二厘五百十五軒 一四方六面にして八十二間半に成ル 瓜 桃 茄子 兄うりを多分にして ●積置一〇〇十〇〇百と仰見る 時百にあたらず千の位に取 脇にしりぞ いて左右ニ八 位見 し事一万文 十 十間とをき 一両かけ合八 六千四百是に 高八十間を かくれば五十一 残り ●上にたつ大方のごとくわきに又 手紙 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一分五分 八十間と立 それこ大方 八十間をか ●坪 十一 一十一 千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千 万万千千千千千千千千千千千千万万万万万千千万万万万千千 くれば六四と 成それに三 方をくれば 左腸は 一万万五千万千万万万万万千千百万 やけま一丁やけなし 万二千坪是 大方 程をある坪 つもりて減 しそのかみへ 八十間迄大方 二九二 一〇一〇 一九二と成 是を目安 □□□□ にして残 ● やしやしやまやけんや 坪をたゞ を立わきの 安同 金十一丁 一けた刻 四百三十ときはめ二文 左右はみな破 一時大方八十間の頃に又二間立 をかけ八百六十文と 算す八十間の下に残て四万九 次に残て壱万千百十五坪六 是を九百六十文の 千五百十五坪六分二五位の 二五ありわきのめやすはみな 内を引ば残長百文有 是にもゝ八つかくれば 八百とい又九百六十 とをき此内瓜四百卅一とをき 並にあり ●大方の次に後立二間を二二ノ 引ば残二百七十有右に □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ いづにをき左にもゝ八つ の内なすび三つ引は残 しりやや 十分やし 千坪 り五つ有是をめやす にして右の二百七十を われば五十四文と成是 十一丁 ―百二十 し千丁 残りし万丁 なすびの代としるゝ 是に三つをかくれば百 一塗し間いい 大方しい 六十二としるゝ也九百 八千坪千 六丁の内うりなすび を引ば残数もゝ也 海中嶋広知口 六丁十一丁 九百廿八文 右十七十五日半 脇 左し坪半丁 むかひの丸島ゟ是まで うみのおもてとをさ一り 四坪とわきに しりぞいて 左ニをき又 わきに右に 大方の八十 間をおき それに三角 をかくれば 二百四十間 と成又次 の二間を くわへて 二百四十二 間あう 是に左の四坪をかくれば九百六十八 一坪是程を二間の三角小角二 半ある時むかひのしま 破算す又後の益にあり ●上に立八十二間を又脇にしり ぞひて八十二 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 間と置上の 八十二間と 千坂丁 丁まやまやし 残り 大方 万 間人へ 五十八人 かけ金六七 二四となる 是ニ三方 をかくれは 二越一七二 と成是を ●小やけややし ややや □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 千五千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千百五十五千五百五十五 目安にし て残塩しを 一けた刻時 八十二間の つぎに又半間たて下に残る 六十一坪六二五ありわきの目安は みな破算する又後の図に有 のひろさ何程有そと問 割残ス坪て引也八十二間の次に残 四十八間三尺九寸有と云 一万百四十七坪六二五後の図に有 術長四尺の板を以てむ ●上に八十二間の次に後立半間を五五二ト五りわきに退て左に置又脇 かひの嶋を見る時さきの 右にかみに立八十二間を置それに三をかけ又次の半間をくわへ二百四十六 かねにてあるひは六分とみ さる半有是に左の二分五りをかくれば六十一坪六分二リ五毛と成是を半 ゆる是を四尺に割一五と 間の三角と小角に下に残ル坪で引はらへば正八十二間半と見ゆる也 成是に一り半をかけ二二五 と成是に三六をかくれば 八一と成是に六をかくれば 八丁と成是に六をかくれば 四十八間六分と成此六分 残り □□□□□□□□□□□□ 大方 二 全国 除て ばかり二六五をかくろとき 塗益 四十八間三尺九寸と知也 塗 し間 口伝右立木の積町積 大方し八十八八八丁 遠山 遠山二尺 の高 さ谷 のふかさ □□□□□□□□ をしる 板 も皆 同じ 心将也 六分 五毛 二丁り丁 云より介介 一一しや坂 六丁ままままま 右脇右 分布中 右一月十一まま 正 分 一万五分 〇〇 三 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一七 角 塗 塗 塗 角 染ち 角 除土 正潔成就之図 何も板を以積り 又右の板四尺に 二尺と云とも 是さたむるに あらす又板に かきらす手 前に有物 をとりて見 るたゝ何 にても立 一二月廿四日 一東図一二ツ目部 横ひろき ものほ 見る事 やすし ちかひ なし また しま かねに ため合 開平灸法の事 正周術共 壱寸四分の平坪三千八百七十一を真丸 にしてさしわたし何程に成と問 答さしわたし七尺に成といふ 漸に有坪を円積七九を以割は数増とき 開平法を以て除之径七尺と知る也 右径七尺のまるの坪数を見る時七尺を両方に置かけ合 後七九をかくれは寸許三千八百七十一あり是本の坪と合也 指渡し七尺の円廻り何ほと有と問時 答二丈二尺壱寸二分有ト云法に三一六に径七尺をかくれは廻り知る也 此圓抔廻り一丈五尺有時是寸坪何程有 答千七百八十坪 と同答千七百八十坪有といふ 術に廻り一丈五尺と両方に置かけ合二二五 と成是を定法十二六四を以割は坪数知る也 又右の二二五に七九一一四をかけてもよし 又廻りを三一六に刻時指渡しと成それをま方置かけ合七九 をかけても坪数知れとも是はあしく只廻りを云て坪する方右の算よし ときあい遠きほと 厘毛のわけ見へがた き時積様有又向ひ に丈尺のしれたる物を 目付にしてつもる事 は所によりならぬ事 もあるへし但さす所 を目つけにしてつもる 円積七九を以割はいかにと問 答指渡一尺の丸に一寸四方の坪数 七十九有故なり 又七十九は何として知るそと同時 一円坪七九ノ図径壱尺の円 一周三尺壱寸六分有周三十二に 長五寸 切はなし一つに付え はゝ九分八り七も五京 つゝ有 なり 一径一尺の圓廻り 町見積図の事 一リ六毛 三尺一寸六分ヲ 卅二に割は九分 八り七毛五原 } 是ゟ むかひ の村迄 遠さ何 程有に問一 板 はゝ二尺 つゝ有又卅二を 二つに刻は一方 十六ツゝ有是に九分 八リ七毛五糸をかくれは 一尺五寸八分となる是に五寸をかくる時に七九と成是円 定積也又円因を両方に置かけ合後一二六四を以割は坪に なる事は指渡シ一尺の廻り三尺一寸六分両方に置かくる時に 十二町 四十九間 二尺五寸 有と云 術長四尺 はく二尺の 板を以先前 のすみゟさき のすみむかひ の木のねを目 付にして三所 一すじに見とを し又日ここ し又一方前の すみにかねをさし 寸坪九百九十八五六有是を本坪七九を以割は一二六四と 成故十二坪六分四リ引ては本坪一と直す心也又七九一 一四をかけると云も右同し心持也割付る也是には少ほこり水也 正珠術共 開立円法の事正珠術共 玉 是程に成 壱寸四方六面のつもり 三十五万九千四百廿五坪 四分三厘一毛を玉にして 径何ほとゝ 答玉候九尺に成といふ 術積数を開立法を以て 除之後七九を以刻は至の さしわたし知る也 土一坪積は廻りを四ツに刻 おしさきのすみ 右之目付所 目付一 両方に置かけ合又一度かく る時四方六面の積何ほと 有としる立又徳を両方に置かけ合又一度かけ其後四九三〇 三九をかけても同し積也 右玉の積これはやき算也又本算の定法有之といへとも いかにもろくにため合 是は口伝多して積にふかきちかひなしとかく従意人の玉王 する時前のかねにて 一寸六面の積五百迄はなし是を心得へし本積定法は秘 あるひは一厘六毛に 侍なり 見ゆる時是を板長 四尺に割は口となる 鱗形の法の事 是を目やすにして 板はゝ二尺をわれば 五百丈と成是を六 尺五寸を以間まで 割それを又六を以て 町まて割は十二町 四十九間一尺五寸と 知る也 右の外町積いろく 一丈三尺 二尺四方の平坪百六十九坪有是をうろ こがたにして何程に成と問答如此成と云 術有坪を定法二五を以割開平法に除之 時下長二丈六尺と成是を二ツに割は角より 平へ壱丈三尺と成是に一四一四二一をかくれば のりの長知る也又右のうろこかた坪に積 時は長二丈六尺両方に置かけ合六七六と成 是に定法二五をかくれは百六十九坪と知る也 又六七六を四ヲ以割ても同し事也 有之中にも秘伝 にろこかたの定積二五と云事は先下のひら一尺有内は角より の法なりかねにため 平へ五寸あるをうろこなと云也平壱尺を二ツに割は五寸と成是に又 合事祈要口伝也 すみゟ平への五寸をかくる時は寸坪二十五有故是定法なり □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 鉄砲薬渡事 鱗形二五之図 鉄鉋の薬弐拾三貫 目四組人渡時内壱組 八分込六十挺一くみ 一壱匁一分卅挺一組 壱匁三分八卅挺一組 四匁込廿挺なり右 いつれも一挺に付数同 程つゝうつ積にして薬 何程ツゝ渡ルと問 一組八分込 六十挺に 五貫五百二十目 一組一匁一分込 三十挺に 三貫七百九十五匁 一組一匁三分込 三十挺ニ 一四貫四百八十五匁 五寸 一尺 ●積二十五 是定法なり 五寸 上る 申上候 五寸 二尺 同所 上本人 以上ル 一十 五寸 一尺 を □□□□□□□□□□□□□ 一太平 ます 十一日 鱗かた下平の長さ両方におき かけ合四を以割ても同坪に成と 云こゝろは一尺四方の内江平一尺 のうろこかた四つ有ゆへ也図の ことし 又角ゟ平へのさしわたし一四 一四二一をかけてのりの長さ知る と云も図のことし 角よりひく一尺有時はのり 一尺四寸一分四リ二毛あるゆへ 一組四匁延 二十挺ニ 九貫弐百目 なり此一尺四寸一分四り一毛をしる事は高倍の法開平 法を以除之と知るなり但し三角八六六のおこりにくは しく見へたり 右八分に六十挺かけ 四十八匁又一匁一分に 卅挺かけ三拾三匁 三角の法の事 壱間四方の平坪三百八十九坪七分是を 又一匁三分に卅挺かけ 三角にして一方の間何程に成と問 三拾九匁又四匁に廿一匁 かけ八拾匁右四口 合弐百目有是を目 答三十間ツゝに成と云 漸有坪を定法四三三を以われは 九百坪と成是を開平に除之時三角 安ニして薬弐拾三貫 のめん一方の間何ほとに成と知るなり 目割時百十五はなし 右三角の坪数を積時は卅間両方に置 三十間 め此に成也 三十間 三十間 ツゝとみゆる是をいつ かけ合定法四三三をかくれは三百八十九坪七分と れも込と筒数にかけ 知るなり わたすなり先八分 に六十挺かけ扨また 面三丈有三角中指渡し角平へ何程有と問 答角ゟ平へ二丈五尺九寸八分有と云 百十五をかくれば五 法八六六に三丈をかくれは知る也此三角すみより平へ二 貫五百二十目皆かく 丈五尺九寸八分有時是に尺坪何程有と向 のことくなり 一米三百八十九坪七分有と云 済統術の事 如此成也 八寸一分 我 漸二丈五尺九寸八分両方に置かけ合後 一七三二を以割は三百八十九坪七分と知る也 又二丈五尺九寸八分を八六六を以割は三角 一丈五尺九寸八分 腰面の長知るときそれを両方に置かけ □□□□□□□□ 一合四三三をかけても同し事也 京升弐斗四升入 の箱を深さ八寸一分 にして四方きりの如く にそこをとかしさす時 口広何程四方に成ト向 三角の法四三三の起 八寸六分六り 三角の法四三三といふは面壱尺の 三角に寸坪四十三坪三分有ゆへ也 是をしる事図に有 答 弐尺四寸五毛 口広 四方に成と云 術神法六四八二七に十 一尺 一横四十三切三分有之 有 是定法也 法求術三角の面一尺有時は角より 平へ八寸六分六り有是に面の一尺を 二つに割て五寸をかくる時四三三となる 弐斗四升をかけ扨源 是を三角の定法也 八寸一分を以てわり後 開平法に除之時口の 広サ知るなり 八寸六分六り 五寸 三角一方の面一尺有は角より平へ 八寸六分六り有といふはかねをあてゝ 知るかと問答いや算道によつて知也 同弐斗四升入の箱を 口ひろさ二尺四寸五毛 して右のことくにさす時 術面一尺を両方に置かけ合寸坪百有又一尺を二ツに割五寸 を両方に置かけ合廿五坪有是を右百坪て減ル余り七十五 坪有是を開平を以刻時八寸六分六り○二糸と成下の二円 深サ何程ニ成と問 は拂て八六六を法とする也是によつて四三三の法にもほこり 一答八寸一分成と云 有本積は四三三〇一なり又三角すみより平への長其 術六四八二七に弐斗四 まゝかけ合一七三二を以割坪数知る事は面一尺の三角すみ 升をかけ又三をかくれは より平へ八寸六分六りを両方に置かけ合時寸坪七十四九九 四六六七五四四と成その 五六と成是を本坪四三三を以割は一七三二と成故是ゟ出たり まく置又左に口広並技方 置かけ合それを目安に 六角の法の事 して右の四六六七五四四 一寸四方の積六千四百九十五坪有是を六角にして一方 を刻はふかさ知る也 の面何程ツゝに成と問答五尺ツゝとに成と云 右四角そことかりに 升数積は口広両方に 五尺 術積数定法二五九八を以割は二千 五百坪と成是を開平を以除之時 置かけ合それにふかさ をかけ扨升法六四八二七 を以割又済統の法三を 以割時入目しるゝなり 惣してそことかりたる □□□□□□□□ め此成なり 五尺 六角の面知る也 右六角の坪数積時は面五尺両方に 置かけ合定法二五九八をかくれは 六千四百九十五坪と成也 物は口或は丸ク或は長ク又 六角の法二五九八といふは は三角六角いかやうにても 面壱尺の六角に一寸四方 三ヲ以刻は同積あふ也 の積二百五十九坪八分有 □□□□ 八寸六分六り 四三三 □□□□□□ 故なり此おこり図にあり 六角の法二五九八図 積二百五十九八是定法也 法を求術六角の面二尺 有時は平指渡一尺七寸三分三り 八寸六分六リを 一尺 古外一石四斗四升入積 有是を二ツに割は真中まて八寸六分六り有 にして四方そことかりの 箱指時深サと口の広と 四方何れも同尺にして 何程ツゝ成と向 一答三尺ツゝ成と云 是にめん一尺を二つに割て五寸をかくれは四 三三と成是に六方をとる時二五九八と成是 より法出たり 五寸 六角之起の事 ▼一国 四三三 □□□□□□□□ を 古外 一同壱石四升入 術一石四斗四升を古外 六角の面壱尺有時平よりひらへ一尺七寸三分二り 有を知る事是図にあり の法十六ヲ以刻時一寸六面 右六角のおこりは面三尺の三角より面壱尺の六角 の積九千とみゆる是に を出す時三角の三すみに又面壱尺ツゝの一ツつゝ三ツ残也 済統の法三をかけ則 又三角の面外三尺に八六六をかくれは三角の中惣立り 積三増倍に見てそれを 開立を以除之時口四方 深サ何れも三尺ツゝと知る也 済統の法三の起は一尺 四方ふかさ五寸済統数 六を以口テ面にして六の底に 一つに合時一尺四方六面 さいのことくに成是を済 一統の源五寸有故真中 より一ツに割は口一尺四上刀 高五寸ツヽ成是に済説 言有然れは口一尺を両方 一尺七寸 二尺五寸九分八リ有此内 すみにのこる三角一ツ分の 立り八寸六分六り引は残テ 一尺七寸三分二リ是六角 平とひらとの径なり 但 三角六合て 六角と成也 又円の内より六角の記ル 法も有 置かけ合扨深さ五寸ヲかけ 後済統数三つに割は一つ 八角の法の事 分の坪知る故是ゟ起也 一尺四方の積三百九十一坪一分〇〇四を八角にして 又口広さを両方に置掛合そ 一方の面何程に成と問答九尺ツヽに成と云 れに深サしを倍してかけて後 六に割は坪数知る是済也 そかけて後術積数を定法四八二八四を割は八十一坪と成是を 開平を以除之時八尺の面知る也 統法のおこり也 右八角の坪数を積時は面九尺と両方に置かけ合立 同十二日目 (七 闘碎三統編 第三図 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ◆◆◆◆ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 上 五寸 金 九尺 如此成なり 九尺 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ を 一尺九寸 角径二尺六寸八分七り 一法四八二八四をかくれは三百九十一 坪一分〇〇四と知る也 八角坪積はやて 八角一つ有是に一寸四方坪何 程有之助 一答五百十坪○五三有と云 八角の坪積は面の寸をとゝす 如此取てはやし大小共にあふ也 術角径二尺六寸八分七りに横 一尺九寸をかくれは坪殺直に知る也 右八角のすみ径二尺六寸八分六寸八分七り 両方に置かけ合一四一四二一を以て 割ても同坪と成定法なり 又平よりひらへの徳自乗して後 一二〇七一をかけても同し八角の 一二をかくれは角と角と角との徒知る也 面に二四一四二をかくれは平とひらとの径知る也同面に二六一三 八角の法四八二八四の起図 済統明図 八角を発明一尺四方の角のかねのひ四寸一分四り二毛一章是二つ刻 は二寸七り一毛〇五ツゝ有是を自乗して四二八九二四八一三五と成 又一尺を二ツニ割五寸自乗して廿五あり右へくわへて廿九二八 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ かくのことくほそき木 をいあんとんのさやの ことく一尺六面にさし 十八条 起り 上四角に糸をつけて 壱尺六寸七分ツゝに のはし下四角へはり ちかへるとき真中に て四筋のいと行合そ このとかりとなりて済 統六つある事あき らかにあらわるゝもの なり 一尺四寸一分四リ二毛一糸 九二四八一〇二五あり是を 開平を以除之時八角の 一面五寸四分一リ一毛九糸 五四となる也 又法おす時是を相応候 て西一尺の八角を作るなり 其図上のことし 二尺五寸一分三リ一毛二糸 一尺八寸四分七リ六 此坪数三百四十 《振:仮名:《振り仮名:《振り仮名:《振り仮名:《振り仮名:《振り仮名:仮名:仮名: 同同 越前守表四を一丁 十月廿一日 寺町通三条上ル町 同断様鹿野氏菊屋安兵衛 菊英館蔵板目録抜書京都書林 いつかたみ書林に而も御手よりへ被仰付御求御覧可被下候 明松殿 垂加 堀了篤口授 正傳。 中臣祐香御譜 真片仮名三冊 本秀著 神道三種太祓参説 冊 本秀著一冊 讃州三等選 讃州金毘羅霊験記 平仮名一冊 平仮名 太神宮 弘法大師 抜黍夢物語 勢州禅林堪道 一冊 般惹経決談抄 片仮名注釈一冊 教訓問答平本 這箇録 金龍道人校訂無門関増岩録に亦温 もれたる則百則を 挙て頌とかめをえらむ 前編 冊 平仮名 伝教大師伝記 絵入 平仮名 勧信念仏法語 安心書 一冊 盤寮著 三國 温故要略 故事因縁 事蹟 事蹟 五冊 恵鑑 冊真宗仏身義 真片仮名 冊 勧善懲悪集 恵燈 片力ナ 七冊 豫州釈慶超 凡夫後生一大事を論 真宗勧化信心銘 片力十五冊 秋慶超 片仮名 安永四 三冊 真宗勧化護法篇 後世物語抄 五冊 新刻 三體詩 三冊 東都勝元鳳著 藝苑録 詩学作方 二冊 道春点一冊 孝経索本 一山夫町士加点一冊 道得問答 石田先生門兼葭 三教つゞまる所の要説 平仮名四冊 林玄厚 十四経指南 経絡図解 冊 懐中本穴名ヲ謡ニ作リ 十四経謡 一冊 初心学安書一冊 小坂氏貞直 空一算学書」 大極三物三冊 算鑑記 一相州神原一学著 二冊 日本針術元祖 片力ナ付 夢分流鍼道秘訣集全一冊 用 南都岸氏著 冊 図解正敏術 算法得幸録 諸術評判諸国絵馬解之間之愚問 草書 中字 文微明赤壁賊 一冊 黒字 正水千字文 楷書 榎本 二冊御家横文章 折手本 一冊 通例節用にもれたる 世話宇ニ集ム諸礼 童子節用大成卅 日用重宝并絵抄入 中村三近子作 文章大寄 四民往来 并字尽付 中村三近子著 同士農工商文章 文通書用字便蔵 并字志付一冊 初学通用 首書注入 女用文章伝受巻 大字初心 女手本 女四季用文章同 一冊 都西山名所 大字手本書冊 女筆嵯峨野々秋杜 同所并往来物 文章重宝 童訓往来万海宝蔵 品々入一冊 万毛形 当流手本樹 證文鏡 一冊 為満卿和哥講談二冊 一昔ヨリ和哥ニテ徳有ル 事ヲ記シ 和歌威德物語 五冊 片歌登波志草ノ 綾足著 并ニ画入 西行法師 宮川歌合 同下ノ巻定家判 西行一代ヲ記ス 西行物語 并和哥入 三冊 荒虫著 口合 秘事 手引草 桂亭 口合仕ヤウヲアラハス并高判 小本 以波保久左 とわし草返答 木戸鬼草に再答 啓上中下段 寿福雑昼力宝蔵 并三世相一冊 八卦占委記 キヨリ先生作 倭異 淮東集」 套話済稽話 倭異 一冊 軽口五色帋 百尺亭竿頭三冊 当世躰不眸学者 中本武者絵 首書注入五冊 太平武勇一覧 田舎向咄ノ仕ヤウヲ分カツ 年代記年々大小壬月 其外古事日用ノ事共 両面万年暦 大絵武者 酔茶亭 又武智勇海 新区三冊 のぼり絵 世話詞 世話品草 故事 浅井一代ノ事ヲ委記 浅井物語 《仮名:平仮名:平仮名仮名仮名:《振り仮名:平仮名仮名仮名仮名仮名仮名仮名仮名: 懐宝雑書万宝蔵両面折本一冊 両面重法記右に増補折本一冊 瓜流著五冊 當世粹不聊ヲ論シ 風流眸談義 并諸芸ノ穴ヲアラハス 諸国 故事 古今相撲大全 図式 新渡 一帖ヨリ二十帖マテ 本朝水滸伝 平力十四入 政勝当時巡見著 日本海山川名所旧跡 本朝竒跡談 珍事難所国風等記四冊 大和年代記 両面折本 諸方道中記入 丹州千箇畑 大道和尚法語 片力ナ付 真宗勧化壁喩談 平力ナ絵入 申春新刻 百四代帝永徳元年 ヨリ百六代帝天文年 四海太平記 中マテ凡五十余年十五冊 雛形伊勢之海 新模様 三州 行書 文微明何氏語林帖 小字 一冊 新モヤウ 日用重宝 増補童子節用集 字尽大成 一同新刻小本一冊 同三茶湯諸鈔ノ大成 遠藤元開十一冊 茶湯大全トモ 軽口福之門 作者 其噴 禪林湛道和尚 仮名法語 并省悟歌 道中記芦駄賃安永改并 旅人懐中宝 伊勢比国高野身延但馬右衛門 算術志元録え 一折本年代記年々異事委記す 藝州芸州藤井直好 一冊 役者いけるが如き 繪本舞臺扇記 姿を写彩色図 前編に洩たる京 大坂役者を両 同続舞台扇 三冊 絵本万葉集 女中風俗彩色画 同十二日本教訓風俗画 同友千鳥 三冊 同武者通鑑 称図彩色 三冊 同武者軍鑑に 智勇人新図 三冊 江戸神社仏閣名所古跡 其外はんじやうの所図 同江戸土産 前編に洩たる図を 同続江戸土産ん 委記ス三冊 三冊 米元章千字文 楷書 一冊 信海貞徳季吟貞柳 狂歌四季花 一ホノ諸名家集一冊 紀米七細工切形仕 用西図并露打 ○茶紅葉都錦 染色二冊 貞柳其外数多 狂歌花紅葉 一易経ニナグラヘ京師 京易咄咄呵呵呵 当世穴を云一冊 王代武将年号一覧 諸方道中記 服忌今諸方道中記折本 同断同所筑大寄重法 童訓往来新大成 品々大舟 繪本弓張月 浦鳥源曹 武者新四二冊 今古奇談翁艸珎 浦辺源曹著至て ベシキ異説ヲ集ム ヒラカナ画入五冊 行書千字文 伊倉旭山領書 繪本満都鑑 浮世画 下河辺拾水 二冊 小林殿右筆 同化物四季遊 二冊 庭訓往来 手本 玉置正筆 一冊 男女相性禾女房 并凶ナリトモ媒ノ性ニヨリ 陰陽本口通書 吉ニ成サシム折本 安永 道法駄賃 付立場等委 一付立場等委 諸国道中二面鏡 新改 入レ手引案内ス 日用 年代記永代暦 イ只八卦其外 永代両面宝の 懐暦 一切重法ヲ集ム 教訓近道ヲ哥ニ 一休狂哥雀 ツラ子百余首 松茶堂幄之翁 瀧本書翰法帖 正筆手本一冊 本朝 小説 浦辺源曹作 両劍竒遇 画入五冊 秦織ア宝釼を得て 両士ヲカタラヒ諸国ヲ 画入五冊順行レ妙ノ術ヲナセシ書 元杉銀利足の事 鉄砲火矢仕懸やうの事 たとへは銀三貫五百め借 てつほうの長台共に三尺五寸有筒にて打時矢のせい 此利三わり八分の算用に さしわたして。廿町行といふ時今町をちゞめて十五町 して一年に聞三百卅匁ツゝ 五年にて相済と言書物 うち度が筒の口何程あげてよきぞと問 有然は是何程の利足に 一蕎麦三寸一分五厘あげてよきといふなり ○ 当ルと問 答二わり六分八も七拂ト云 術に廿町を両に置かけ合四と成又十五町を 先三わり八分に五年ヲかく 両に置かけ合二二五と成是を右四の内にて れは百九十匁と成此同百匁 引残一七五有是を正規の術をもつて はは九十匁は利と覚へ此百匁 除之時十三町二二八七五七となり を五年割は廿匁と成右にをき 是を廿町に割は六六一四三七八五 籾一二三四五合十五有是を と成是を筒の長三尺五寸に 右廿五がくれは三と成是を かくればすなはち筒口 囚女にして右の利九十匁ヲ剃は 何程上ると知るなり 津ゑと介是に五年をかゝれは 矢道し 百五十匁と成是に〆ま加工夫ゟ 囚女にて右の卅匁を割時二わり 九分〇八も六九五六九十六九五六九五 京師高林 寺町上条上ル町 「菊屋安兵衛 永板