箭拵薀奧書

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不明
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2026-08-17T19:23:14.114Z
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不明
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ヤゴシラエウンオウショ
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東北大学
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2025-11-13T05:29:56Z
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2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
荷仙台 箭拵薀奥記全 箭拵画奥書 一的箭之事 是を附陽之矢と云認箆又掛箆 節四ツ五ツ口伝射付の節羽中 の節を賞す継筈俗にこれを的 一筈又節筈と云沓巻黒根多 巻具すね糸にて巻へし 一羽の事 貴人は鷹の羽其以下は真羽切 蒔羽長さ大六寸弐分又六寸五分 にも小は五寸弐分白糀矧也 一箭代之事 箆は温籠端頼又拭箆節筈的矢と 同前也 一羽之事 真羽長大六寸弐分小五寸八分椀はれ 沓巻五毛之糸にて巻根多巻有へし 一根調度の木にて管のことくに削中を 沈め糸にて巻栗色に塗也 一一手神願之事 一総兌腰巻節影三ツ操節を揃神 頭より一束又は三ツ伏に置也沓巻神頭 留を番へし神頭三伏木柊糸にて 巻まれめ斗黒塗也又めかふも用伝 一羽之事 雉子の三鳥揃風切より第三のつ 共を用羽長大四寸五分中四寸に三寸 八分白税ノ凝矧是を坪矧共云略 法に拭箆山鳥の引尾イに栗毛赤 漆矧神頭黒塗也 一四目之事 何も神頭同前羽は少短ク広く して赤漆矧にすへし又毛糸も 不苦略民には機箆焦箆にもす へし何茂羽中の節を揃へし 一四目終長三伏三処捻糸にてまき 巻目蝋色に塗へし又赤塗巻目 斗黒くも塗なりまた竹の根 にて造り目を三ツ明事略儀也 口伝 一一滴久之事 白鼠又は路箆拭鼠節五ツ羽中 を第一とす本矧より四寸程三匁 置へし又撰節をも賞すへし節 一筈饅目を三つ付へし 一編之事 鹿角本也三方に鏝を用めを八ツ 明へし又四ツ或五ツ明也長三伏近 代ハ大略目を二ツ明也神事には 朴の木を用又略義に調度之木 を用と云事口伝 一羽之事 一走羽鷹小羽山鳥の引尾羽の引尾羽の四寸四 建也一筋之時は頭を用へし矧目かた 糸赤漆塗也 一矢束巻之事 我矢来の鏑より二寸八分置て藤にて 三番也是を化粧巻廿六日又五分程をき 鏑際迄巻是も沓巻といふ沓巻黒縮 留栗色に塗へし 一大矢之事 一鶏鼠釣影を取へし落三ツ迄取を 売して揃余不苦也矧目征矢同前沓 巻黒く根多巻茶色也但沓巻より 根の関迄二寸八分イ長棟伝習番二伏 根多巻一伏也 一羽之事 走羽鷹小羽山鳥の引尾田建羽長 四寸五分口伝一筋の時は臼を用ゆくニ眩 一征矢之事 一総箆新又ハ掛箆追取之節を揃 一本矧より一束程下に置也則目書巻 黒塗様多巻赤漆也餘筈口伝 一羽之事 真羽本也其外切符中黒等を用へし 又走羽に七月を用何羽にても付るは 略き也口伝十二束の羽長四寸弐分十一束の 羽長四寸也十二束の矢には本側より 一四寸下に置へし土束の矢には木矧より 一束下に追取之節有へし 一靭矢之事 白箆本也檀節を揃へし箆色節影 は有間敷也根は丸根たるへし余丸 れは指にしきもの也十二束には一寸八分 十束には一寸三分置檀節取へし 一羽之事負矢同前 一鷹股の事 白鼠本也略義ニハ節影掛箆節筈 沓巻二伏不ニ編巻六分根多巻一伏 半瓶形中高に五巻七巻足を編巻と いふ大根に限る事也 一羽之事 一走羽亭いる山鳥の引尾四建羽長 四寸八分矧目根たまき赤漆也 一楊枝隠之事 一筧は征矢同前沓巻縞巻雁数に同 し根柳葉也 一羽之事真羽長四寸三建也 一遠矢の論之事 浮たる白縄又箔影掛鼠優鏑を用 へし筈は饅舎也けら首の長ク矢行増 也口伝 一羽之事 一走羽鷹に羽山鳥の引尾四建也羽長 四寸矧目沓巻等鑄矢同前也 一海鼠之事 片浮すの機箆を用本の方壱分程細 きを用根の事口伝 一羽之事 雁の四ツ目のつはを用部横征矢とふ せん筈は征矢より浅く彫也 一誕生引目柄之事 白篦本也略曳には焦覧を用節 笞羽中之節を賞すへし白桁又百 糸にて矧沓巻引目留を巻へし 一羽之事 鶴之本白羽長五寸弐分白椀略曳 には捻草にて巻透染にて塗也 一交刻之時は走羽鷹外掛鶴弓摺 に真羽を付る也 一笠掛引目柄之事 湛覚本也略幾には材箆落三ツ羽中を 揃へし標節の所に香巻引目留せ巻 へし筈は酒筈也 一羽之事 真羽本也鶴山鳥は略義也摺つそを 用羽長四寸又は四寸一二分椀矧之るへし 一蟇目之事 長四寸目の上下箆口三処を捻糸にて 巻布を見せて赤漆也目は三リ五ツ八ツ も明る也晴之笠掛に胴巻繁く 巻しるにては射間敷也 一小笠掛柄之事 焦饒筈は唐竹の筈を不削して 付へし節数引目留同前なり 一羽之事 真羽杭矧略義には鶴羽毛糸矧 常に略して箱影にもする也此二色 を色糸にて矧事弥略当なり 一太射柄之事 白篦節数三ツ羽中を揃也略義ニは 息箆引目留同前筈ハ節筈也 一羽之事 真羽長三寸七八分或四寸弐分矢の 長短に依へし略義には鷹の羽交 斯也切生は公方官領之外不可 用ゆ也 一同矧積白帆矧口漆を遣は塁曳 なり内々にては色京矧も不苦 晴之時は用へからす 一同交刻之時は走羽鷹外掛真 羽弓摺染羽必鷹羽一ツは交へし 一同年寄抔は略して走羽に鷹の 羽を付て紙二ッに真羽を付たるも よし検見問題は鷹の羽よと答 事交矧之義也或走羽に真羽を付て 余は鶏の題をも付へし 一同染羽之事 少人抔とは略義ニ用也少人の大射柄 の外用事略義原に検見問時は 染羽よと答へ更羽の染羽之時は染羽 とは答へからす 一木蜂籠之事 白篦本也筈は黄牛の角に足する也 一饅なし節数がふら矢に同し沓巻根 多巻も同前但矢束巻なし 一羽之事 走羽嶋小羽山鳥長四寸梳矧也鏑は木 一地巻目塗積繍矢と同し根は六角の 五六分 一調伏之矢の事 白篦縫筈走羽嶋小羽魚女髪にて 矧へし沓巻根多巻有へし根は万多 羅蟇目を用へし口伝 一神道の箭之事 白篦節数五ツ羽中檀節を賞すへし節 一筈饅目外に五ツ内ニ四ツ付へし沓巻 縮留有へし 一羽之事 走羽遣羽は真羽小羽は山鳥判鳥足菅 の羽なり本矧の方に判鳥連雀の羽を 二ツならへ其間に山鳥の尾を末刻迄押 通し付る也判鳥は走羽之方に付遠雀は 下の遣羽の寸に付也羽之幅判鳥連雀 は走羽三分一山鳥は三分二分程にすへし是 をしれり制と云一切悪魔を退治す る矢也と言に条々口伝 右之一冊雑為秘事累事御懇望 一依不洩令伝授畢堅不可有他見 他言者也 同 火嶌ト也 伊藤甚右衛門 一、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、〇〇 一、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、〇〇 一、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、〇〇 一、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、〇〇 坂田殿泊 一 御届申候以上