孝行和讚

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[宣契著], 祭魚, 北村桃溪画
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2026-08-17T19:23:15.276Z
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2026-08-17T19:23:15.276Z
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場所: [出版地不明]
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CC0
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[宣契著], 祭魚, 北村桃溪画
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日本語
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[出版者不明]
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コウコウワサン
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東北大学
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2025-11-13T05:41:40Z
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2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
狩り 孝行和讃 荒井恭信氏 以テ購入セル節精博士 荻野幸吉氏藤博士 孝行和讃 かれ人間とむまれては まつまつまつをしれ おやに不孝のともからは 鳥けた物にもをとれりと 古人は恥しめをかれたり そのかう〳〵のをもむきは おやのこゝろをよろこはせ くろうをかけしとつゝしみて 遊所はいくわいゆさむこと 大さけ口論人あやめ はく奕とうかう誹せす すへて公儀の御法度を にむかぬ様にあひまもり 朝はやくおきをなくねて 祭魚 卅六文文文 祭典院 同様 や あ に ふ 孝 の とも がら 鳥 けだ 物 にも お とれ りと 眼 煙 さんしかけて それ〳〵家業をこたらす ところの役人としうへの 人をあかめてかろしめな 兄をうやまひおとうとを 恵見てしむるいむつましく あしき人にはとをさかり 益ある友をしたふへし 嫁れするにはそのよう儀 里の飛むふにかゝたらす おやにかう〳〵ある人を もとめて宿の津まとせよ 普請諸道具幾留ものも 身のふむけむをむるむけ散をかへり見て をこりをつゝしみけむやくし かりたる物をはやかへし なるたけ借さいせぬやうに こゝろにかけて見ちな言ぬ 利得をほしかる事なかれ きな子はよめ入するさきの しうとめしうとをちゝはゝと おもふとあつくかう〳〵し りむきしつとをつゝし見て 夫にていせつをこたるな もしせむ妻の子かあらは をろにかにすなおさな子を あとにのこしてゆく人の 長き和かれのかなしさは いかはかりなとおもひやり 万ことの母になりかは孝 ふかくあはれみそたつへし おや子兄弟よめしうと ふうふのあひたやはしきて いかりのゝしることなきは いともめてたき事そかし おさなき時はふたおやを しはしかうちも半なれしと 新たひし物をつまや子の 愛にひかれていつとなく うとく成ゆく宇たてさよ 我子をあはれむこゝろもて 祭魚四五文 〽我 子 を あはれ む こゝろ もて 親の じひ をも おし はかり 親のしひをもおし半かり 子をもつ人はわきてなを 父母にかう〳〵はけむへし 又ほうこうをする人は 主人をおやととうやうに かけ飛なたなくうやまひて 其身をおしますつかふへし もしちゝはかをろかにて わけなくをのれをにくむとも 和かかう〳〵のたらねはと 見つからせめてつゆほとも おやをうらむることなかれ 父母に孝行する人は 子孫の栄へもおもふへし 家のはむしやうするせぬは 子のよしあしによるそかし こをよくにたてあくるには つね〳〵おやのなすわさか よけれは子もはくなるものそ いか程きひしくしかりとも おやの身もちかあしけれは をのつと子共もふらちなり とえいへたとひちゝはゝか ふ道ほそう言つなりとても 子はまねをせす身をおさめ おりを見あはせいけむして たゝしき道にさなひいれ おやにあく名とらせなよ もし父母かのちの世を ねかふこゝろをおこさすは 朝なゆふなににつしむの めうかをふがくこひねかひ より〳〵すゝめいさなひて ひとけの道にい言しめよ 両親せむ祖のついせむは その心と〳〵にしたかひて くふつせにうのせむをつめ 人めをかさらすしむしつに ひたいのためにゑかうせよ 手向のすきやうねむふつを 〇 国 ◇梅華 村々家 僧に たの みて たれ りとし みづ から せぬは そ りや 也 祭奠四五六文 比 追善の 功徳空し □□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ からさる事を 一師谷老隠 獅谷老隠 獅谷老隠 聖阿上人 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ あはれ世に 跡とふつの 花のひも 無為のはる日に とけて妙なる 通行 やう □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 同 □□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 二十一日 □□□□□□□□ 「金政 の中村 今朝 □□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ あり居住居 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 閣 北村桃溪画 僧にたのみてたれりとし 見つからせぬはありやく也 成たけ自身も潰とむへし おやのそむめいせしときに 何ほと孝行ありとても 死しての後の津いせむを をろなかにするともからは 孝をつくすにあらすと半 八まむ宮のたくせむに とをきをおひてねむころに おやにかう〳〵ある人半 神もほとけもあはれ見て つねにまもらせたまふゆへ 其身もやすくしかむまて よけいをうくる事そかし 神免いふつたせいけむの をしへを方もりかう〳〵を 一期をこたる事なかれ 孝行和讃終 11313