散る袖の寒紅梅、もどかしさうにかなぐつて頭巾を取つた顔は、げ星の目、眉の月の影、綠の黑髮はら〓〓と、極めて晴やかなものであつた

感情分類
色気・艶
身体部位
極性
positive
強度
high
人物
夫人(千之助の姉)
人物の性別
unknown
作品
鏡花集 第2巻
コマ番号
166
NDL 書誌 ID
886050
吹雪の中で頭巾を外した夫人(姉)の顔の描写。「星の目、眉の月の影」と極めて美しく晴れやかな表情

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