泣き叫び唱名を唱へ
寛永豪傑後の児玉由利之助
を思ふと、涙が何時の間に
高麗男
身に感じ、悲しさを心に感じ
は去らぬ。泣きは止つても
て、小さな溜息を漏らすの
涙をながら言ひたい
源平盛衰記 巻之3
笑荅
芳軒居士遺稿
咲他
咲相迎