艉部推進器付近および水撃を受ける艏部外板厚さの選定に関する考察。巡洋艦政上、駆逐艦下46などの損傷例を踏まえ、計画参考図を示す。
「推進器近傍の外板厚さの選定について」第2~3節。古鷹・最上の例から、繰返し水圧による疲労・溶接部損傷・固有振動数との共振を論じる。
「海軍艦政本部第四部」とだけ記された資料ページ。本文には同じ表記が2行にわたり繰り返されている。
推進器近傍外板の強度計算について、鋼材の E 値やたわみ式の適用範囲を述べ、D. W. TAYLOR の模型実験による水圧分布を紹介している。
No.45推進器実験を基に、水圧とチップ・板間距離d、推力・回転数との関係式を整理し、実艦外板に受ける水圧評価へ適用する資料。
推進器近傍外板厚さの選定範囲を論じる資料。TAYLOR実験との差異、水圧繰返し回数、各艦艇の水圧力・外板強度スケール算出が述べられる。
水撃を受ける船底外板厚さ選定に関する海軍艦政本部第四部の資料。龍驤・千歳などの水圧、たわみ、損傷例と外板寸法の選定範囲を述べる。
海軍艦政本部第四部の資料で、推進器の水線下深さ、矩形板の最大換應力・最大撓ミ、推進器近傍外板の固有振動數表を記す。
海軍艦政本部第四部の資料で、「推進器近傍外板ノ受クル水壓數値」として加賀・陸奥・妙高などの数値表を掲載する。
OCR本文は英単語の断片が反復するだけで、資料名・日付・内容を判読できない。具体的な艦名、人名、数値なども確認できない。
加藤氏の算式に関する註を付した、艦種・進水月・寸法や比率等の数値表。潜伊51、凉風などの項目と改正前後・損傷等の備考を含む。
「第六表(A) 館部外板厚の調」は、妙高・高雄・利根・矢矧・由良・最上・大鯨・千歳などの艦船について、進水時期や外板厚などの数値を一覧化した資料。
第5表(B)「肋骨性能」の細目を示す資料。1,6,44や565、(A)、7、VA、21などの数値・記号と備考欄が記載されている。
「ANTERITERESTION」「ENTENTERE」などの英字断片と、100および括弧列が記されたOCR本文。内容の判読は困難。
Taylorの実験に基づく、プロペラ付近の圧力曲線図の資料。後方プロペラおよび近傍プロペラの圧力曲線が示されている。
「最上昇試時ニ於ケル規定給置ヨリ」と記された資料で、上昇試験時の規定給置に関する内容を示す一文である。
「推進器近傍外技ノ寸法撰定参考線」と題する資料で、推進器近傍の外技寸法を選定する際の参考線を示している。
「猶水線附近外板寸法撰定参考線」と記された資料で、水線付近の外板寸法を選定するための参考線に関する内容を示している。
「軍艦鳳翔」の船体前部における外板損傷の実例を示す資料。ページには「出すべきものを」および「P30」の記載がある。
「艦部外板損傷実例 駆逐艦 樟」と題する資料で、駆逐艦「樟」の艦部外板損傷に関する実例を示すページ。
「階部外校損傷実例」と題する資料で、駆逐艦「能的風」に関する損傷実例を記したページ。
「艦部外板損傷実例」と題する資料で、駆逐艦の船体外板損傷に関する実例を扱う内容とみられる。
「船体外板損傷の実例 駆逐艦若葉」と題する図示資料。赤色で損傷箇所、黄色で初春のモーを示す旨の注意書きがある。