昭和三年十一月末日現在の駆逐艦「吹雪」の使用材料に関する調書。材料の使用状況を調査した資料である。
駆逐艦「吹雪」の使用材料・物品に関する調書。判読不能箇所が多いが、過去の活動で使用したものや特殊品について記している。
「飼料」などの語句、工具・銅・独製日光管や地域領線類 CAL、計表面数値、原田英光その他に関する断片的な記載のページ。
対馬の銅線、特別水収網用アキチレース錯機用鉄線など、物資の利用や退給課内での使用に関するメモ。
全艦の計画に関する資料で、ジュラルミン材・板、亜鉛地金、古銅地金などの項目が記される。八月、旅順、総計、造船線内使用分の注記がある。
「駆逐艦吹雪使用材料調書 昭和三年十一月末日調」の一頁と思われる材料一覧表。品名、寸法、数量、重量、備考などの欄に手書き数値が記入されている。
「裁判」と題する金属物品関係の一覧で、ボールベアリング、連結用シャックル銅栓、入口用ゴムなどの品名や数値、東京・撮影等の記載がある。
「駆逐艦吹雪使用材料調書 昭和三年十一月末日調」の一頁と思われる材料一覧表。品名、数量、単位、備考欄に使用材料を整理している。
駆逐艦吹雪の「使用材料調書」とされる昭和三年十一月末日調の材料一覧表。品名・区分、寸法・数量・重量等の欄に手書きで記入がある。
駆逐艦「吹雪」の使用材料を記録した材料一覧表の一頁。鋼材・管材・板材類の名称や寸法・重量・数量欄が写り、頁番号らしき「(ツ)」がある。
「駆逐艦吹雪使用材料調書 昭和三年十一月末日調」の一部とみられる材料一覧表。材料・品名、数量や寸法、摘要欄があり、「鋼」「銅」「管」などが判読できる。
「裁判」と題するメモで、「プーパル」ワニス、ゴールドサイズ、外部用鉱油三号中といった塗料・油類名が列記されている。
「十四」と記された資料で、用水は以下同様とし、造船線内で使用するものに限ると定めている。
麻および網類の種類や数量を列記した資料で、「中府網」「カバシヤン」「白麻小網」「岩沼縄」などの品名と数値が記載されている。
「類別」として麻植布毛布・麻帆布・フェヤノート・金巾などの品目名と数量・金額らしき数値を列挙した表。運船課内使用分との注記がある。
「裁判」「明神社」や薬品・資材名、数量らしき数字を列記し、末尾に「運輸課内で使用するもの」と記したメモ。
造船課内で使用する物品の一覧で、防大用水票や工業用苛性ソーダ、アルミニウム脂肪酸、青写真感光紙などの品名・数量が記されている。
駆逐艦吹雪の「使用材料調書」の一頁と思われる材料一覧表。昭和三年十一月末日調で、種類・寸法・数量・重量・摘要などの欄がある。
第3「ガラス類」として、薄いガラス板、明かり取り用丸ガラス、水面計用ガラス管、硝子棒、碍子、古綿、古いコルク栓類などを列記している。
造船船渠内で使用するものに限定する旨を示した資料で、「を取り消す。以下同じ。」との記載もある。
「袋、千品、滞筋等、縄縄、追眉」や「手口、黍、蘭草、竹、藁、火切、古糸、竹」といった物品名を列記した資料。
「駆逐艦吹雪使用材料調書 昭和三年十一月末日調」とされる材料一覧表の一部または裏面の画像。本文や罫線、読み取れる文字は確認できない。