「海軍造船中将 平賀譲 殿」と記された宛名部分のみの資料で、平賀譲宛ての文書または封書の一部と分かる。
当日の強い風雨時には、予定の日時変更または取り止めがあることを知らせる注意書きの資料。
本文は「[1]」のみで、資料の内容やタイトル・日付・記載事項は判別できない。
「○御注意」とのみ記されたページで、具体的な本文内容や日付・対象資料名は確認できない。
「昭和八年 特別大演習 観艦式」に関する資料の表紙または標題部分で、演習名と観艦式の記載がある。
昭和八年特別大演習観艦式の次第書。八月二十五日横浜沖での御召艦比叡、供奉艦、御親閲、礼砲、謁見、賜饌等の進行を記す。
昭和八年の特別大演習における御召艦の記念写真を示す資料。発行元として海軍省の記載がある。
「念記式像觀關演大別特年八和88」と読めるOCR断片で、年次や「観」「演」「記念」などの語を含む資料片。
OCR本文は記号や数字の羅列が大半で、資料の題名・日付・内容を判読できないページである。
昭和八年八月に海軍省が作成した「観艦式のしおり」。観艦式に関する案内資料であることを示す表紙ページ。
「與陸艦戰」「智加艦母空航」と記された資料。艦戦・航空母艦に関する語句が、縦書き風に短く列記されている。
「一萬噸級巡洋艦鳥海」および「潜水母艦迅鯨」の艦名が記された資料ページ。内容は艦種と艦名の列挙である。
「一等驅逐艦東雲」と「一等潜水艦伊號第三」などの艦名・種別が記された資料の一部。短い艦艇一覧の断片である。
「鷹白艦設敷」「宮間艦務特」と読める短いメモ断片で、艦に関する事項らしい語句が記されている。
昭和八年特別大演習観艦式の説明資料。八月二十五日に横浜沖で挙行される第十六回観艦式の規模や意義、種類と準備について述べる。
大観艦式について述べた資料で、観艦式の起源や様式、日本での沿革、明治元年天保山沖の参列艦と排水量を記している。
横浜沖の特別大演習観艦式の次第を説明する資料。天皇陛下の御召艇乗艦、皇礼砲、御召艦比叡の航進や満艦飾が記される。
観艦式での御親閲、御召艦通過時の礼式、拝謁・午餐、還御や夜間艦飾の流れを述べ、続いて参列艦艇と戦艦の役割を解説する。
航空母艦を「移動飛行場」として解説し、制空権獲得の重要性や狭い甲板での発着艦に搭乗員の技量が必要なことを述べる資料。
巡洋艦の役割と分類を説明する資料。二等巡洋艦は十五・五センチ以下、一等巡洋艦は二十センチ砲搭載とし、任務や性能を述べる。
駆逐艦と軽巡洋艦の性質・任務・排水量区分を説明し、阿武隈・狭霧・響・電・龍田・多摩などの要目表を載せる資料。
昭和期の駆逐艦一覧表の一部で、東雲・松風・春風・旗風・朝風・水無月・長月などの艦名、排水量1,400等、速力34.0等の数値が並ぶ。
二等駆逐艦と潜水艦に関する資料で、魚雷発射時の接近の必要性と、三日月・菊などの排水量、馬力、発射管数、竣工年が記されている。
潜水艦の役割と種類、潜水母艦の必要性を説明する資料。魚雷・機雷・飛行機搭載や、一等・二等潜水艦の区分が述べられている。
海防艦、掃海艇、敷設艦、潜水母艦の任務を説明し、淺間など海防艦八隻や春日参加、嚴島・迅鯨等の要目表を載せる。
「一〇、特務艦」「一一、航空機」に関する資料頁。特務艦の補給任務、能登呂・神威・間宮の役割や、掃海艇らしき諸元が記されている。
海軍用航空機を飛行機・飛行艇・飛行船に分け、艦上機や水上機の運用、飛行船の種類を説明する。献納飛行機四十余機と観艦式での分列飛行にも触れる。
条約による艦艇制限の主要条項で、基準排水量の定義、主力艦・航空母艦・巡洋艦の排水量や備砲制限が記されている。
主力艦・駆逐艦・潜水艦の排水量や砲口径制限、航空母艦・巡洋艦などの日本、米国、英国等の協定保有量を記す資料。
海軍軍備縮小に関する帝国政府の新提案抜粋。昭和七年十二月九日提出の案として、艦齢、艦型・備砲制限、航空母艦全廃等を記す。
日本・英国・米国・フランス・イタリアの艦艇保有制限案で、甲級巡洋艦や乙級巡洋艦、駆逐艦、潜水艦の最大トン数と隻数を示す。
「正誤表(一)~(三)」の断片で、隻数・兵装・艦名・発射管・航空機・竣工年月などの誤正項目が列挙されている。
本文は「0」のみが連続して記載されたページで、資料の題名・日付・内容を示す文章や数値情報は読み取れない。