「ON THE AFTER-WAR DEVELOPMENT OF THE SHIPS」と題する平賀譲(Yuzuru Hiraga)著作の表紙。著者肩書はD. Eng.、Constructor Vice-Admiral, I.I.N.。
「On the After-War Development of the Ships of Imperial Navy」導入部。1894・1904-1905年戦争後の日本海軍艦艇設計・建造の発展と金剛発注などを述べる。
欧米視察で得た知識を基に実施された八八艦隊計画と、1922年ワシントン条約前後の日本海軍建艦状況、夕張・古鷹設計に関する英文資料。
長門・陸奥の建造と保有問題、Maryland級・Nelson級への影響、さらに1918年設計の加賀級戦艦の要目や装甲・防御について述べる資料。
No.659はワシントン会議後の主力艦改装と空母に関する英文資料。榛名・霧島の改装、空母鳳翔の設計・完成年や特徴を述べる。
「III. Cruisers」No.65で、天龍・龍田級、球磨級、夕張の設計年、排水量、速力、兵装、完成時期など軽巡洋艦の概要を述べている。
「Maroko Class」No.652の資料で、Washington Treaty後の10,000 tons標準巡洋艦Myoko classの設計・建造経過やNachiの試験結果、Furutaka設計概要に触れる。
7,500 tonsの高速艦について、船体重量低減や装甲材の構造利用、腐食対策としての亜鉛めっき、振動防止問題が述べられている。
Momi級・Wakatake級から一等駆逐艦、Minekaze級、Kamikaze級、Mutsuki級、Fubuki級までの建造経緯と排水量・速力・兵装を述べた資料。
Paper No. 652の結論部で、帝国海軍艦艇の戦後発達、八八艦隊計画とワシントン条約の影響、補助艦艇の発達に触れている。
Paper No. 652の表・図資料で、1929年3月報告の建造中軍艦一覧や各種軍艦の横揺周期、「FURUTAKA」艦尾振動が示されている。
1929年3月の「TABLE 4. PARTICULARS OF RECENT WARSHIPS」(Paper No. 652)で、近年の軍艦要目を一覧表にした資料。
「Paper No. 652」のPLATE IIを示す資料で、本文は「FRE 2 AILLEAPT CARE INIHIHINI」など判読困難な英字列が中心である。
「Paper No. 652」または「Puper No. 652」と記されたPLATE Vの一部で、「正 金」という文字が確認できる資料片。
「Paper No. 652」「PLATE VI」「Paper No. 632」とのみ記された図版ページで、本文内容や日付・主題の記載はない。
「10.00」とのみ記されたページであり、資料の内容や文脈、日付・題名・艦名などは本文から確認できない。