吉野落ち(一)
- AI summary (β)
- この文章は、戦いの状況を描写しています。村上彦四郎が敵に囲まれ、戦況が厳しい中で奮闘している様子が描かれています。彼は宮の御前にひれ伏し、城門が破られる前に敵を撃退しようと努力していますが、連日の戦いで兵士たちは次々と倒れていきます。最終的に、城が落ちる前に敵を早く撃退しなければならないと決意し、忠誠心を持って戦い続けることを誓います。
- pid
- 1320103
- date
- 1931-01
- note
- 商品番号 : 51538, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 琵琶(錦琵琶)
- year
- 1931
- genre
- 琵琶楽
- creators
- 吉水 経和[作詞], 水藤 錦穣
- duration
- 202
- persName
- 吉水 経和, 水藤 錦穣
- publisher
- ビクター
さるほどにむらかみひこしろをよしてるわ
おもりほげしくたたこいて
てきによじゅうろくすじを
いつけられる
のなかのふしあそでずりの
しおりおれてたたるわ
かれのにのこるふゆさが
かぜになびくがごとくなり
そのやをぬくにいとまなく
みやのごぜんにひれふして
いちのきどははややぶれ
いまいのきどにてさそおれど
れんじつのたたかいに
ぐんぴょうどもはうちじにし
とてもろうじょうぼつかなし
てきしほをかこまぬうち
はやくおちさせたもべし
しんはおそれおきことながら
めざせられたるおんしたたれや
おんきせながおちょうだいし
おんいみなおもおかしまいらせて
ここにせんしをつかまつらんと
いとねんごろにもしおぐれば