吉野落ち(三)

AI要約 (β)
この文章は、ある人物が自害する場面を描写しています。彼は涙をこらえつつ、遠くから見送られながら、やぐらに登り、自分の身分と目的を述べます。彼は鎧を脱ぎ、髷を切り、腹を切って自害します。その姿は勇ましく、敵兵たちもその光景を見て感銘を受けます。彼の自害を見た大将も自害を決意し、部下たちがその場に駆けつけます。
pid
1320105
date
1931-01
note
商品番号 : 51539, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 琵琶(錦琵琶)
year
1931
genre
琵琶楽
creators
吉水 経和[作詞], 水藤 錦穣
duration
198
persName
吉水 経和, 水藤 錦穣
publisher
ビクター
よしてるもせきくる涙をおさえつつ はるかにみおくりたてまつり きどのやぐらにはせのぼり だいおんあげてなのるよ われはこれじんむてんのより ふじゅうろくだいのそん いまのみかどのだいさんのこうし にほんひょうぶきょ もりながしんのなり ぎゃくしんばらになやまされ うらみをせんかにむくいんため ただいまじがいするところなり これをみてなんじらが みにそのえたるぶんつき はらをきらんそのときの てほんにせよとやばりて よろいをぬいでまげをおとし にしきのしたたれにねりぬきの ふたへこそでをひきくつろげ もろはだぬいでいっと ひだりのはらへぐっとたて まいちもんじにひきまわし あけにそみたるはらがたを やぐらのいたになげつけて たちさきくがえうっぷしに そしてはてたるいをしてるが さいごのさまこそいさましいけれ てきへいこれをみて だいとうのみやははやおじがいめされたり おんしるしたまわらんというままに のものがこみをうじすてて やぐらのもとにはせがつまる 作詞・作曲・編曲 山下達郎