弱法師(下)
- AI summary (β)
- この文章は詩的で抽象的な表現が多く、具体的な内容を要約するのは難しいですが、以下のようにまとめることができます。 金箔の生産に関する話から始まり、庭の裏の地形や南の波について述べています。松陰東の肩を研ぎ終えた後、春の緑の草小屋が北に向かうことが示唆されています。谷が鳴り、星のいたずらにより盲目の悲しさを感じる人々に出会います。人々は漂い、何かを求めています。全体的に、悲しみや迷い、探求のテーマが織り交ぜられています。
- pid
- 1320206
- date
- 1931-07
- note
- 商品番号 : 51805, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 謡曲(宝生流)
- year
- 1931
- genre
- 能楽、狂言、謡曲
- creators
- 観世元雅[作詞], 観世元雅[作曲], 松本 長
- duration
- 192
- persName
- 観世元雅, 松本 長
- publisher
- ビクター
金箔生産の心におる方を見るぞと言う、見るぞと言う。
さて、庭の裏の地形の数々、
南を探すという波の隅を知る。
松陰東の肩を研ぎ終えて、春の緑の草小屋も北はいずれ行く。
谷は鳴る。
ながらぬ星のいたずらに、
彼方、彼方と歩くほどに、
盲目の悲しさを寄せんの人に行きあいぬ。
もろび漂い何はえぬ。
おしもとはよろよ、おろとお。
げにもんまことよろぼしとて、
人はわらいたもぞや。
思えばおすこしは今は黒い空も、
今よりは空は黒い。
ながらぬ星のいたずらに、
南を探すと言う。