源平布引滝(松波琵琶の段)(八) エエいまいましいぞ
- AI要約 (β)
- この文章は、感情的な混乱と怒りを表現しています。話者は「いまいましい」と繰り返し言い、誰かに対して強い不満を抱いています。彼は「腹渡さない」と言い、相手を侮辱し、挑発しています。さらに、悲しみや涙を表現し、感情の起伏が激しいことがわかります。最終的には、話者は「ゆけならゆくわよ」と言い、何かを決意したようです。全体として、感情の激しい揺れと対立が描かれています。
- pid
- 1320406
- date
- 1931-08
- note
- 商品番号 : 51827, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
- year
- 1931
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 並木 千柳[作詞], 三好 松洛[作詞], 武田 外記[作詞], 竹本 大隅太夫(四代目), 鶴沢 道八[三味線]
- duration
- 196
- persName
- 並木 千柳, 三好 松洛, 武田 外記, 竹本 大隅太夫(四代目), 鶴沢 道八
- publisher
- ビクター
いまいましいぞ、いまいましいぞ。
腹渡さない!
頭悪い、そのこびちょめ、ここへしぎずってこいやい!
はて、そのようにもおせいでも、せいには、な、なる、こじゃないかいの。
よ、よ、なんじゃ、またなんか、またなんか。
いろいろなければたま、あればあろうがな。
おや、また我がわろうので、
いちばんかなしい、
かなしい、
あられのような
なみだをこぼした
しゃくに
かんも
で
い
ぼ
あ
これはたまらん、これはたまらん。
へそだ、よれるわ。
おふくちとけり
からをかがえる
わらい
なきよ
なかにしが
が
が
が
いいなにかい。
これはわいらはないたりわろうたり、
おれがけんじのよりをしげする。
じゃまさらすのかい。
またいろいろのむつかしことも、
なんの、なんのじゃまするもんね。
さあ、そんならここはおれにわかしてい。
ひあであすみ、ひあであすみ。
たっていにばると、
ひよもりさまへこのとおり、
もうしらんようか。
ああ、
そのようにはなたじゃな。
ゆけならゆくわよ。