三十三間堂棟由来(平太郎住家の段)(一) (お柳は身内の)
- AI要約 (β)
- この文章は、身内の苦しみを耐えながら、柳の緑の下で過ごす日々について述べています。柳の下での生活は、夫婦となることを約束した過去の誓いを思い出させます。春が来るたびに、昔の春のことを思い出し、夫婦としての絆を再確認する様子が描かれています。
- pid
- 1320950
- date
- 1932-12
- note
- 商品番号 : 52501, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
- year
- 1932
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 若竹 笛躬[作詞], 鶴沢 重次郎[作曲], 竹本 錣太夫(五代目), 豊澤 新左衛門[三味線]
- duration
- 212
- persName
- 若竹 笛躬, 鶴沢 重次郎, 竹本 錣太夫(五代目), 豊澤 新左衛門
- publisher
- ビクター
俺は身内の苦しみをじっとこらえて立ち寄れど
銀いわしろのむすりまつわりら
柳のみどり子が買う
ないつとつい
いよいよに
きをしゅうに
もうわれこすまことは
柳のせい
うろのめぐみにおいそだち
かようにふうふとなることも
ひとくたならぬいねんぞや
さきのしょうにてちかいたる
ちぎりをむすばぬそのために
かりに女のすがたとへんじ
やなぎのとにまちうけて
ふうふとなるしの
いつとしの
はるよむかしの
はるのむころ