初陣の東郷平八郎(二)
- AI要約 (β)
- 兵八郎の母親は、兵八郎に対して父親や兄たちが戦に出ていることを伝え、兵八郎も城の守りを任されていることを教えます。母親は、兵八郎に対して家の名誉を守るように訓戒します。兵八郎は母親の教えを守ることを誓い、出陣の準備をします。戦場では、兵八郎たちは速攻撃を行い、次々と命中させて敵を破壊します。その勢いは雷のようで、町にも恐怖が広がります。
- pid
- 1321351
- date
- 1932-09
- note
- 商品番号 : 52457, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
- year
- 1932
- genre
- 浪曲
- creators
- 小笠原 長生∥原作, 栗島 狭衣∥脚色, 栗島 狭衣∥脚色, 寿々木 米若
- duration
- 194
- persName
- 小笠原 長生∥原作, 栗島 狭衣∥脚色, 寿々木 米若
- publisher
- ビクター
兵八郎のその前に
形あらため母親は
これ兵八郎この度の戦に父尉木財門殿は
お見つけ役として山川の宝台へ御出張
兄さん達もそれぞれの出陣
お前一人はお城爪を仰せつけられ
十七歳の若い身の定めし出陣して
目覚ましい働きもしてみたかろうが訓命じゃ
地目正しい統合の家に生まれたからは
決して見苦しいことをしてはなりません
はい
母尉様の御教訓傍着はいたしません
ではこれから出師いたします
海外四駆もたつきの
塵を払っては感謝が
お城に差して一問に
我が子の姿見送る
須賀地を投げ振り
涙いってじりあう
目にもつまる
これから海のあなたより
退居したと見せかけて
銃を揃えて撃ち出す
帝国型の速攻撃
その勢いは尺雷の
腕をするが如くなり
命中 命中 また命中
念や不確証のお財も
見つめるうちに破壊され
この町にも不可思議に
上がる死の手は
陰と天空挟むものすごさ