桜鍔恨鮫鞘(鰻谷の段)(三)
- AI要約 (β)
- この文章は非常に断片的で、意味を理解するのが難しい部分が多いです。しかし、要約すると以下のような内容が含まれているようです: - 誰かが非常に困難な状況に直面している。 - その人は他の人に助けを求めているが、助けが得られない。 - 絶望的な状況にあり、何度も「待って」と叫んでいる。 - 最終的には、助けが得られず、非常に悲しい結末を迎える。 全体として、非常に混乱した状況と絶望感が描かれています。
- pid
- 1322531
- date
- 1935-04
- note
- 商品番号 : 53390, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
- year
- 1935
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 竹本 錣太夫, 豊沢 新左衛門[三味線]
- duration
- 181
- persName
- 竹本 錣太夫, 豊沢 新左衛門
- publisher
- ビクター
もう、ぞりゃ、かわいやだ。
おやよやわれもくろもする。
こりゃ、こらえてくれ。
えっと、ばかりにくい。
おややのやみのむきももい。
いない、いない、かさんのる。
ごちげんものはがたない。
しょうごくいちじiya、むごんかりすました。
しゃん、しゃん、しゃん、おさまる、うじい。
いえい、これまでだりたはちろび。
かどのとけがなしかけいれば、おとにおどろきははうやん。
てよ、はちろび、かというまもなく、かたさきさがりにきれちくる。
ああ、これ、これ、これ、まって、まって、まって、とにおぼうなおうどうめ。
けど、それはかたかいな。
おちてかいなき、いけるかい。
おすれば、そのままでて、おやがふれあごろって。
くらさない。
どこだいってくらさないの。
おまえがここにいやしゃると、かかさんがしなしゃる。
かかんしてたよ、かやがはかん。
みんやつぼりきれん。
ああ、おかんはどこにもかならずきがすない。
いやがこのやの、ひとまの。
ひとまのしょぼじ、さっとがき。
はちろびはおやごろし、このところじぶしんと、
うらみち、さわしぎて、かげゆく、やげぎ。
ぼっとぎて、ひとぼじ、と、ももぎのしかるのうしろがき。
かかさんいのちのぼきどころと、かたのさかでにとりさおせば。
これだとさ、しんでくらさないの。
とりずく、わがここばたたきとり、こらえかねたる。
だめのみの、
しょうでよ、だものみの、
くちばたき。