紀元2600年勅語奉読(一)
- AI要約 (β)
- この文章は、神武天皇の時代から続く日本の歴史と天皇の役割について述べています。神武天皇が国を建て、皇統を定め、徳を広めたことが記されています。天皇陛下は聡明で文武両道に優れ、国の安定と世界平和を目指して努力していると称賛されています。全体として、天皇の偉大な功績とその歴史的意義を強調しています。
- pid
- 1325792
- note
- 商品番号 : AK80, デジタル変換後ノイズ除去 : 無
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 近衛 文麿
- duration
- 157
- persName
- 近衛 文麿
- publisher
- コロムビア(NHK)
神みまろ、うしみて申す。
うしておもみるに、
こうそ国をはじめ、そうをたれ、
こうそんをして、
八州に君臨せしめ。
さもうに、
新直をもってし、
さづくに、
新規をもってし、さもう。
こうそのさかえ、
天上ときあまりなく、
もって、
神武天皇の生成に及ぶ。
すなわち、
天行を開行して、
皇党を柏に定め、
新極に皇党をして、
徳家を陸豪に敷き給い、
歴朝会受けて、
ますます天機を固くし、
皇友を盛んにし、
一敬憐憫。
まさに、
紀元二千六百年を向こう、
お二人の尊言、
万歩をもとより、
ひるいなし。
皇母の公言、
近いやに必中は乱や。
神みまろ、
成観成形とにしとにし、
うやうやしくおもんみるに、
天皇陛下、
聡明聖徹、
まことに文、
まことに武、
一に復荘の史跡を継ぎ給い、
聖観地をはかり、
文京をひろめ、
武を集め、
秘劣の公秘するところ、
聖明の化、
一つにやまねく、
国朝臣民、
皆頃の計画によくす、
皇魂政局の返旧なるに臨み、
あるいは陸子を
いい気に出し、
あるいは名役を
有法に結び、
もって東亜の安定を確立し、
もって世界の平和を促進し
賜わんとす、
まことに絶大の聖徳、
広告の大行、
一として皇宗朝国の真意と、
神武天皇創業の功ごとに
敬語せざるはなし。