講談;赤穂義士銘々傳「吉良邸討入」(四)
- AI要約 (β)
- この文章は、複数の登場人物が登場し、困難な状況に直面している様子を描いています。主要な内容は以下の通りです: 1. げんいちろうという人物が登場し、彼が何かに泣いている。 2. いそかいじゅうろうざえもんが「やま! かわ」と答え、敵に遭遇して疲れている。 3. たけばやしという人物が、敵に対処するために他の人に助けを求める。 4. たけばやしが子供の首を誤って切ってしまい、その後悔を表現している。 5. 最後に、ひらこうづけが友人たちと茶会を開き、その後の宴会でわくはが倒れる。 全体として、登場人物たちが敵との戦いや誤った行動に直面し、困難な状況に対処しようとする様子が描かれています。
- pid
- 1325945
- note
- 商品番号 : AK-814B, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 講談
- genre
- 講談
- creators
- 一龍斎 貞山
- duration
- 185
- persName
- 一龍斎 貞山
- publisher
- コロムビア(NHK)
じゅうさんだぞ。ああ、わがせがれげんいちろうとおないだし。かわいいやつだな。かなわなくてないてるな。いや、そうではないがな。
や、あぶない。これはこまった。きることはできず。ああ、たれかにわたそう。やま!
かわとこたえていそかいじゅうろうざえもん。たいてきにであってしんたいつかれた。たのむ。くしゃるえのやりをとったいそかいが。
ああ、これはなるほどたいてきだな。どうすんだかたおがこういうものをこちらへわたして。
おれにはきることはできん。すこしあいてをしてまたたれかほかへまわせ。
ああ、そうか。これこれ。そのほうはきつい。もうえらいやつ。さあ、あちらへいけ。
そのほうはにげるな。
いや、こまったな。やま!かわとこたえてかつたしんざえもん。たいてきにであってしんたいつかれた。たのむ。
ああ、なるほど。これがたいてきだな。どうすんだか。すこしあいてをしてまたほかへまわせ。ほかへまわせ。
ああ、かいらんばんのようなもんだな。
ああ、やま!かわとこたえてたけばやしかだし。たいてきにであってしんたいつかれた。たのむ。
よっ!あちらへいけ。いかんときちまうぞ。
そんなかおをしてもこわくはないぞ。
とけばやしがかんがえたのはこれをはたのものにわたす。
こぞうのためにしとりずつおとながてがふさがれます。
みかたはかにであるしじゅうろくにん。
こぞうのためにしとりてをふさげてはおられません。
めでもまあさしておけばよいとおもったか。いかんか。
いかんか。
みねでやるつもりがどうてがくるったか。かわいいぼうずくびはほろりと。
うしろからくるくらはしでんすけ。
あいらしいしょうにをなんできる。みねでうっておいたらよかったろうに。
そのつもりだったがどうしてこれてがくるったかな。
おちたぶうずくびをもってな。きりくちやあてがって。
だめだそれはのっけてみたってくっつくもんかな。
くびんなことをしたと。
ゆるしてくれとしょうみょうしてたけばやしがおくへ。
このよつけびとのとうばぐはわくははんばゆうでした。
ひらこうづけがよめざわへしきこもるについて
なかのいいおともだちこうけおおともおおみのかみしながわぶぜんのかみをまねえたなごりのちゃのかい。
そのあとがしえん。
おさけのつよいおおともどののあいてをしてわくはちょっとどがすぎたかそれにたおれました。