大森彦七(五) 天晴の御心底
- AI要約 (β)
- この文章は、戦いの場面を描写しています。御神体が去り、民の恨みを解くために戦が行われます。森の語り部がその戦の様子を語り、細重殿が菊水の旗を掲げて戦いに臨みます。戦士たちは敵を悩ませ、戦い続けますが、最終的には息を休める場面が描かれています。
- pid
- 1328726
- date
- 1935-12
- note
- 商品番号 : 13449, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1935
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 福地 桜痴[作詞], 岸沢 仲助(三代目)[作曲], 常磐津 文字兵衛(二代目)∥改作, 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
- duration
- 182
- persName
- 福地 桜痴, 岸沢 仲助(三代目), 常磐津 文字兵衛(二代目)∥改作, 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 梅治
- publisher
- ビクター
あ、我の御神体、去りながら、 本民の恨みを解かんため、
その日の戦のわらましを、 森の御語り、申すで御座ろうや。
それにて恩貴貴よ、 折れ足人よ、
おりながわ座をかまえ。
さてもけんも二年の札機、 細重殿にはいちのくひきつれ。
細ひに輝く菊水の旗、ひろがえし、
ぞうぞうぞと、日のとがえとていて、
かいくたての菓子かがれよ、
おうおうおうおうおうおう、
ゆうけいゆうけい、
せめやぼり、
はじむはを知らすが御徒、
敵を悩まし戦いしが、
ひとらかのやにはせいって、 息を休めて、
てもうひとりよ。