大森彦七(九) 盛長暫しと
- AI要約 (β)
- この文章は、ある人物が「ちかやひめ」に対して「きくすいのほうけん」を譲ることを決意し、その過程で「くすどきはんがんまさしげる」の怨霊が関与しているという内容です。具体的には、怨霊が「もりなが」を倒し、「ほうけん」を奪い取ることが広く知られるようにすることを望んでいます。最後に、怨霊が現れたことが強調されています。
- pid
- 1328738
- date
- 1935-12
- note
- 商品番号 : 13451, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1935
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 福地 桜痴[作詞], 岸沢 仲助(三代目)[作曲], 常磐津 文字兵衛(二代目)∥改作, 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
- duration
- 168
- persName
- 福地 桜痴, 岸沢 仲助(三代目), 常磐津 文字兵衛(二代目)∥改作, 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 梅治
- publisher
- ビクター
おりながしばしとおしとどめ。
あいやもたれよ、ちかやひめ。
ふんみのこうしんいれつにかんじ、
きくすいのほうけんをゆずりもうそ。
ひひひさ。
さんけのそくじょ、ちかやひめに、
このきくすいのほうけんをゆずらはこそはしからめ。
さいわいなるかなきじょのおもて、
くすどきはんがんまさしげるのおんりょうをげんじてわっきとなり、
このもりながをのやましてほうけんうばいさったりと、
せけんにひろをいたされよと。
つるぎをとってさしんだせば、
めはうれしさやるかたのうく。
おちちるおもてふたたびかけ、
ほうけんとってすことたち。
むははは、
あれこそくすどきはんがんまさしげるのおんりょう。
むはさしげるのおんりょう。
むはさしげるのおんりょう。