戻橋(四) 若しや人かと
- AI要約 (β)
- この文章は、ある人との出会いに驚き、過去の思い出や感情が蘇る様子を描いています。具体的には、若い頃の胸の高鳴りや、現在の不確かな状況に対する思いが表現されています。また、一条のもどりばしという場所に立ち、周囲に人がいないことや頼りがないことに気づき、心の中で安らぎを求めている様子が描かれています。
- pid
- 1328807
- date
- 1932-11
- note
- 商品番号 : 13252, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1932
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 河竹 黙阿弥[作詞], 岸沢 式佐(六代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
- duration
- 183
- persName
- 河竹 黙阿弥, 岸沢 式佐(六代目), 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 梅治
- publisher
- ビクター
もし会う人かと驚きて
勝木みおしのむずり
きょうの細布をならずしみて
女子の頃に胸をはず思いがあり
てきとありえん
うずきのそらのさだめなく
ふらぬうちにと思えども
ここは一条のもどりばし
みればゆきこ人もなく
たよりもなやと
たたみてしわしやすらい
いたいてる
すろはおかげをたちんでて