戻橋(八) 初瀬の山に
- AI要約 (β)
- この文章は、初夏の風景と人間関係について述べています。初夏の美しい緑や花の遅れを楽しむ一方で、悪者や武骨者が妻を持つことについての考えが述べられています。具体的には、悪者が妻を持つことを楽しむ一方で、武骨者は妻を持つことができず、そのことに対して何の良いこともないと嘆いています。
- pid
- 1328811
- date
- 1932-11
- note
- 商品番号 : 13254, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1932
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 河竹 黙阿弥[作詞], 岸沢 式佐(六代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
- duration
- 195
- persName
- 河竹 黙阿弥, 岸沢 式佐(六代目), 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 梅治
- publisher
- ビクター
初戦を止まり 行き止まりし
夏の初めに 遅れにし
花も葉を添い 滅ぼれば新の緑
美しい 面白きことなりしぞ
明るげぎの悪者を 妻にも忍ばゆき楽しみよ
言う子なたは良き仕夫
定めてあなたは奥様を お持ちなされてでござりましょうな
まだ妻は滅とらぬが やるとおりの武骨者
誰も妻になりてがない 何がいいことがござりましょう