戻橋(十二) 扨こそ悪鬼で
- AI要約 (β)
- この文章は非常に難解で、古風な表現が多く含まれていますが、要約すると以下のようになります: ある出来事が起こり、主人公は自分の隠れ家に向かうことを決意します。しかし、道中で困難に直面し、天候が急変して嵐に見舞われます。嵐の中で主人公は苦境に立たされ、最終的には悲劇的な結末を迎えます。
- pid
- 1328822
- date
- 1932-11
- note
- 商品番号 : 13256, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1932
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 河竹 黙阿弥[作詞], 岸沢 式佐(六代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
- duration
- 176
- persName
- 河竹 黙阿弥, 岸沢 式佐(六代目), 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 梅治
- publisher
- ビクター
さてこそまっきりおりしようの。
いでこのうえはなんじをば、
わがかくれがえすりゆこう。
こさくのこと。
ひっかていかんとたちかかれば、
すなわいけのりくれんずと、
ゆうりきほろときしがれ。
いってんにわかにかきくもり、
しんどうなしんてしっぽより、
ここをおいかさなりて、
すながえりあびむずとつかに。
いってんにわかにかきくもり、
すながえりあびむずとつかに。
このさせきをともすもごふぐに、
さてこそまっきりおりしようの。
ひげきりのたちでぬきかなし、
いのかいはをひりはらいと、
もっとおちたるきたくをかいろうと、
はっきわむらがとくもがくれ、
しかりをはのちて、
うせにて。