菅原伝授手習鑑(寺子屋の段)(二) 心ならず女房立寄り
- AI要約 (β)
- この文章は非常に難解で、古風な言葉遣いや文法が混在しているため、完全な理解が難しい部分がありますが、要約を試みます。 内容の要約: ある子どもが寺に入ることになり、その子どもは心ならずも不安な様子を見せています。周囲の人々はその子どもを励まし、支援しようとしています。お師匠さまに対しても、その子どもをよろしく頼むというお願いがされています。最後に、その子どもは「よい子だ」と評価され、励ましの言葉が続きます。 この要約は、文章の全体的な流れと主要なポイントを捉えたものです。
- pid
- 1328864
- date
- 1934-11
- note
- 商品番号 : 13391, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
- year
- 1934
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 竹田 出雲(初代)[作詞], 鶴沢 友次郎(初代)[作曲], 豊竹 古靭太夫, 鶴澤 清六[三味線]
- duration
- 182
- persName
- 竹田 出雲(初代), 鶴沢 友次郎(初代), 豊竹 古靭太夫, 鶴澤 清六
- publisher
- ビクター
心ならずにおぼうたちより、
むいつげない顔色も悪し、
ふるまいのささきげんかは知らぬが、
山が育ち忘れてはる子ども、
肉手口は聞こえも悪いことに、
今日は約束の子が寺入りしていまする。
さがない人どもを持ちの力、
知げん名を背負ってやって下されと、
小太郎を連れて引き合わせと、
そうしうつむい出世の手に、
偉大けんに手を使え。
お師匠さま、今から頼みあげます。
とにもわずふりぼうのち、
ちとみろより、
ひどいしん。
とじまじめんそくやわらぎ、
てさてきりおすぐれて、
まちろこいまれ、
くぎこぼちゃのごしそくとよぼても、
おそらくはずかしからず、
てさてそなたは、
まあまあまあ、よい子じゃ。
ときげんあおれ、まにょぼぼも。