御所桜堀川夜討(弁慶上使の段)(下)(十七) 戦場まで持ちたりと
- AI要約 (β)
- この文章は、親の影響や教えについて述べています。具体的には、親から受け継いだものや教えが、子供にとって重要であり、それが年月を経て形となり、子供の成長や成功に繋がるという内容です。親の存在や教えが、子供にとって大きな支えとなり、絶体絶命の状況でも役立つことが強調されています。
- pid
- 1328934
- date
- 1933-04
- note
- 商品番号 : 13284, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
- year
- 1933
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 文耕堂[作詞], 三好 松洛[作詞], 豊竹 古靭太夫, 鶴澤 清六[三味線]
- duration
- 163
- persName
- 文耕堂, 三好 松洛, 豊竹 古靭太夫, 鶴澤 清六
- publisher
- ビクター
せんじょうまでもあったりと言う。 それを学ぶにあらめども。
この下には本の手をごらくだされしも。 何にかだぞで踊られたれども。
なき本に相応じせぬのだわさずも。
振り袖のこのまま、 四国国一言にもしよし。
もしよし。
およい何ののがれしも、 これぞまことに親の影。
年づき重ね、肌見放さず持ちしゆえ。 名も知らぬ顔も知らぬ親と。
この印となって十四年目に恵み合い。 諸君の絶体絶命の。
第一の役に当たること、 一重になき本の玉割りし。
この小袖に手を通し、 親が一緒に弾き合わせ、
この音は、
この音は、
親の自信、
親の自信だ。
出がした。