月の巻(月雪花蒔絵の扈)(八)オヤモサ オヤモサ
- AI summary (β)
- この文章は、詩的な表現を用いて竹の子がむかれていく様子を描写しています。具体的には、竹の子がかわいがられた後にむかれて、おけにかけられてしめられる過程が繰り返し述べられています。また、水の女王や西の海といったイメージも登場し、全体的にリズミカルでおもしろい雰囲気が漂っています。
- pid
- 1328987
- date
- 1936-06
- note
- 商品番号 : 13474, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 長唄
- year
- 1936
- genre
- 三味線楽(長唄)
- creators
- 桜田 治助 (二代目)[作詞], 杵屋 六三郎 (四代目)[作曲], 松永 和風 (四代目), 杵屋 五三郎[三味線], 杵屋 勝吉治[上調子], 梅屋 勘兵衛 社中[鳴物]
- duration
- 158
- persName
- 桜田 治助 (二代目), 杵屋 六三郎 (四代目), 松永 和風 (四代目), 杵屋 五三郎, 杵屋 勝吉治, 梅屋 勘兵衛 社中
- publisher
- ビクター
おやむさ、おやむさ。
やあ、水の女王もん、どうした、ひょうりのひょうたんで。
よい、よい、よい、これを知らざる。
はねつくやぼめは西の海。
やれ、ほら、そこらでこれはいいな。
かわゆがられた竹の子も今はむかれて、むかれて。
おけのとがにかけられて、しめられた。
しめろよ、あれ。
よい、ほら、そこらでこれはいいな。
よい、よい、よい、おもしろいや。
そのたわむれにきょうまして、
またすむこんなどころの
のぬみをとつふりかえよ。
やれ、ほら、そこらでこれはいいな。
かわゆがられた竹の子も今はむかれて、むかれて。