合邦(十六) コリャヤイ、コリャ
- AI要約 (β)
- この文章は、ある人物が仏の教えを無視し、無限地獄に落ちる運命にあることを述べています。特に「八十七尾の魔王」と呼ばれる存在に対して強い憎しみを抱いている様子が描かれています。また、二郎丸という人物が春徳という人物に対して嫉妬し、彼を殺そうと企んでいることが示されています。全体的に、深い因縁や複雑な感情が絡み合った物語の一部であることが伺えます。
- pid
- 1329010
- date
- 1930-09
- note
- 商品番号 : 13082, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
- year
- 1930
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 菅 専助[作詞], 若竹 笛躬[作詞], 豊竹 古靭太夫, 鶴澤 清六[三味線]
- duration
- 204
- persName
- 菅 専助, 若竹 笛躬, 豊竹 古靭太夫, 鶴澤 清六
- publisher
- ビクター
くれやいくれ、おのればかりがこのお山で、仏の教えをそぼかして、無限地獄のかまどげに、
八十七尾の魔王めとむ、
いんがらこぶしを、
八十七尾の魔王めとむ、
八十七尾の魔王めとむ、
にくいはずよ。
これには深い様子のあること、物語るうちこの方が、
かならすぬいでの、
く、く、く、くださんすんな。
と、
く、く、く、くださんすんな。
様子というが他でもなく、
げしゃくわらの二郎丸様、
としがさにんまれながら、
あとにんまれた春徳様に、
かとくつがすをむねんに思い、
つぼいへいまと心をあわし、
ごよつぎの春徳様を、
ころそうというかめてのたくみ、
さ、さ、さ、
すぎるばかりかくわしい様子、
たちにきして、
ようよ、
のむさむ。