小袖曽我(四) 日本一の御機嫌にて候

AI要約 (β)
この文章は非常に古風な日本語で書かれており、内容が難解ですが、要約すると以下のようになります: ある人物が「日本一のご機嫌」であることを伝え、急いで参拝するように勧めています。参拝の際には、特定の物を持参するように指示しています。また、特定の人物(ときむね)が参拝に来ることを知らせています。さらに、過去の出来事や人物についても言及し、今後の行動についても指示を与えています。全体として、参拝や特定の儀式に関する指示や情報が含まれています。
pid
1329117
date
1937-12
note
商品番号 : 13529, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 謡曲
year
1937
genre
能楽、狂言、謡曲
creators
宮増[作詞], 宝生 重英(宗家)
duration
214
persName
宮増, 宝生 重英(宗家)
publisher
ビクター
日本一のご機嫌にてそおろ、 あれへおんまいりあって、 かすものつぼめして、 おんおぼしそおらえ。 いや、それがしがことばごきげんにかん、 はかりがたくそおろあいだ、 まずまずまいりそおろまし、 ただそれがしにおんまかせあって、 いそいでおんまいりそおらえ。 にかにかすものつぼめのはたりそおろか、 ときむねがまいりとるよしそれそれ、 おんおぼしそおらえ。 いつしかもひめのともせ、 こころがおいしいかすもののほう、 とぶひののまいでてらはに、 いそおらわぬぞ。 ときむねがまいりとるよしそれそれ、 おんおぼしそおらえ。 わらふしにや、すけなりはただいまきたりぬ、 くがみのぜんじはてらにあり、 それならでこわなきにときむねと いぶわたそや。 いまおもいぎどしたり、 はこねのてらにありし、 はこぼうといっしえせものか、 それならばはわがしゅっけになれ、 ともわししわきかざりしほどに、 かんぞうせしに。 ほしてこれまできたれるわ、 なおかさねてのかんぞうとや、 いずはこねふちこんげんもごらんぜや、 なおこののちもかんぞうと、 おんちかもとしとみあいる。 とてそえられてぼうぜんと、 やることもなし、 このみかのうとはてやせめ、 いまひとねみすきちょうのおりとりおる、 なおさきへなおのおんことはや。