釣女(四) さらば参詣を致そうず
- AI要約 (β)
- この文章は、登場人物が「侍殿」に対して一心に願いを込めて「定まる妻」を授けてほしいと祈る場面を描いています。大太郎という人物が登場し、何事も拝むように指示され、かしこまって従う様子が描かれています。また、外人のような存在についても言及されていますが、具体的な内容は不明です。全体として、祈りと従順さが強調された場面です。
- pid
- 1329168
- date
- 1931-01
- note
- 商品番号 : 13115, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1931
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 河竹 黙阿弥[作詞], 岸沢 古式部(六代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫(三世), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 八百八[上調子]
- duration
- 204
- persName
- 河竹 黙阿弥, 岸沢 古式部(六代目), 常磐津 松尾太夫(三世), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 八百八
- publisher
- ビクター
さらば産経の致す。 上手、上手。
ほう、まずは仁口にとりつく。
じゃが、じゃが、いかに申し上げそろわれ、
この年までむさいのあり、
侍殿の利益にて定まる妻を授け給え、
授け給えと一心込めてほしよう。
大太郎かじゃ、何事も拝め。
かしこまってござ。
じゃが、じゃが、いかに気味す侍殿へ、
ほしそろわれも定まる妻を授け、
侍殿の利益にて定まる妻を授け、
授け給えと一心込めてほしよう。
大太郎かじゃ、今宵はしやごしょう。
何事もまどろめ。かしこまってござ。
大太郎、大太郎、
外人のやうちのゆかしきはつむ。
しおとしぎらん
たむらくる