釣女(五) 袖を掩うて
- AI要約 (β)
- ある日、ある人物が夢の中で「西の門の一の木座橋にいる女性を妻に迎えよ」というお告げを受けました。彼はそのお告げに従い、急いでその場所に向かいます。そこには釣竿があり、釣り針に糸がついていました。彼はこの釣竿を使って妻を釣るようにというお告げだと悟り、神の助けを求めながら釣りを始めます。
- pid
- 1329169
- date
- 1931-01
- note
- 商品番号 : 13116, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1931
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 河竹 黙阿弥[作詞], 岸沢 古式部(六代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫(三世), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 八百八[上調子]
- duration
- 183
- persName
- 河竹 黙阿弥, 岸沢 古式部(六代目), 常磐津 松尾太夫(三世), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 八百八
- publisher
- ビクター
九寝十五日 少女たちの家
僕を殴り取った
そして
まどろみに
おうしに
子供あらせず 夢さめて
いやいやい お告げがあった お告げが
なんじが妻になるものは
西の門の一の 木座橋にあるほどに
連れて帰れとお告げが
どれにかなると
わたくしがお告げもその通り
急いで参る
急いで参る
急いで喜ぶ足元に
足をしばる 竿を取り上げて
これは如何なこと
妻では登って 竹の先に糸がついてある
これは何であろうぞ
不思議なお告げでございますが
これは悟った
えびす殿は 普段釣竿を放さ
釣りばかりしてござるによって
この針で 妻を釣れ
ということであろう
まず急いで釣りましょう
えい えい
釣ろうよ 釣ろうよ
神のご支援を
釣り針を
釣ろうよ 釣り針を
釣り針を
釣り針を
釣り針を
釣り針を
釣ろうよ