新山姥(四) 籠め々々
- AI要約 (β)
- この文章は、詩的で抽象的な内容を持つ物語の一部のようです。以下に要約します。 --- 「かごめ、かごめ」の歌詞に続いて、鳥がかごの中から出る様子や、夜明けの情景が描かれています。物語は、山巡りの話をすることを予告し、昔の姿や自然の美しさを思い出しながら、次の日の山巡りを楽しみにしています。 --- この要約は、元の文章の詩的な雰囲気を保ちながら、主要な内容を簡潔にまとめたものです。
- pid
- 1329198
- date
- 1931-05
- note
- 商品番号 : 13129, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1931
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 三升屋 二三治[作詞], 岸沢 式佐(五代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
- duration
- 157
- persName
- 三升屋 二三治, 岸沢 式佐(五代目), 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 梅治
- publisher
- ビクター
かごめ、かごめ、かごのなかのとりは、
ついついである、よあけのばれ。
つるつるつるつってた、きのね。
さそわら、くぐりくぐって、
ひょいとでたみどりご。
かか、ちちのむ。
ちちのみたいとはしずりは、
がんぜなきこのならいこよ。
これはしたりどうしたもの。
さあさあ、これからまた、
いつものやまめぐりの話をして、
きかせましょうぞや。
なに、やまめぐりの話。
いつはおもしろかろい。
ほほほほほ、むなんのいいの。
むかし、がたりもはずかしい。
ありしすがたもどこへやら、
むみょうのたきにかみあらい、
わかばをみてははるをしり、
すまこうしかのねをきいて、
あきとおもってみやまじよ。
あしたはしたのやまめぐり。