宗清(恩愛瞶関守)(十) 抜放したる氷の刃
- AI要約 (β)
- この文章は非常に詩的で抽象的な表現が多く、具体的な内容を要約するのは難しいですが、以下のように要約できます。 氷の刃が人間の動きに反射し、光が照り返す様子が描かれています。厳しい状況の中で助けを求める声があり、松の木が助けられる場面が示されています。清森殿の厳しい掟に従いながらも、松の美しさが守られています。子どもたちが雪を払って進む様子や、谷の音、夢のような出来事が描かれています。
- pid
- 1329267
- date
- 1933-03
- note
- 商品番号 : 13277, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1933
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 奈河 本助[作詞], 岸沢 式佐(五代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
- duration
- 206
- persName
- 奈河 本助, 岸沢 式佐(五代目), 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 梅治
- publisher
- ビクター
吹き放したる氷の刃 人間の動きに照りさす光は
世の月しろと今もおうちに
ここはいかに
刃物はそれて谷陰の 岩の端も
にゆきし
さよすらみずからおたすけん とて
松をたすくるせいさつの おきてきびしき清森殿
松のみさをやぶれと言う
さなぞがとくればその松の ゆきもとけよと
きみのげんえい
すりゃその松にあの松のみさを
いろかえる松
してさんにんのこの子どもは
すげどもともにゆきをはろうて
すぐさまこれよりささもいろ
いざ
おんどもとうねきおに
たすけられたらおさんの
そのみなもと
谷のおと
みねの子どもと
おとずれてなんかの
おとずれてなんかのゆめと
そんみき