俊寛(十一)せんかた波に
- AI要約 (β)
- この文章は、銭湖と海に揺られながら船旅をする情景を描いています。船が伊江戸に向かう中で、力を尽くしながら金のもとの渚にひれ伏す様子が描かれています。また、風呂を持つお姫様も自分の身を思い、声も心も泣きたい気持ちを忍ぶことを示しています。都に向かう旅の中で、心を広く持ち、待つことの重要性が強調されています。
- pid
- 1329735
- date
- 1939-12
- note
- 商品番号 : 13568, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 謡曲
- year
- 1939
- genre
- 能楽、狂言、謡曲
- creators
- 宝生 重英 (宗家)
- duration
- 189
- persName
- 宝生 重英 (宗家)
- publisher
- ビクター
銭湖と海に揺られながら 戸立てを合わせ 船よと
船よと伊江戸のせざれを 力を酔わし
金のもとの渚にひれ伏して 持つ風呂さえお姫も
我が身によむのさじと 声も心も泣きたい
人は忍ぶことよ 我ら都にのぼりの
よぎおにのぼしのぼしつつ 両手ひろくばれ
心よ待ちたまえ ひろくばれ
銭湖と海に揺られながら 船よと伊江戸のせざれを
我が身によむのさじと 声も心も泣きたい
聞いておいて