田村(八)逆臣に仕えし鬼も
- AI要約 (β)
- この文章は、激辛に疲れた者が天罰を受け、すぐに倒れてしまう様子を描写しています。さらに、戦争の場面が描かれており、味方の軍が戦後の光を放ち、敵を打ち破る様子が描かれています。最後に、官の女性たちが力を合わせて孤独を克服する様子が述べられています。
- pid
- 1329745
- date
- 1939-06
- note
- 商品番号 : 13559, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 謡曲
- year
- 1939
- genre
- 能楽、狂言、謡曲
- creators
- 世阿弥[作詞], 宝生 重英 (宗家)
- duration
- 189
- persName
- 世阿弥, 宝生 重英 (宗家)
- publisher
- ビクター
激辛に疲れし者も、大いはそのか天罰にて、仕方をすればたちまちほろい、
せしぞこし、ましてやまじかい、すこしおんの、
つりざけみれば伊勢信美、つりざけみれば伊勢信美、
わのの松原村立来たって、きりの国軍帝国をふらしつつ、
すせんに身をひんじり、山のもう遠くに見えたるところに、
おれうみよふしぎやはぬほ、
味方の軍権はたのうえに、戦後はんのんの光をはなって、
帝国に卑怯し、戦の似てごとに、大秘の友人は、
知恵の矢をはねて、ひととび放せば戦の矢先、
雨あられと降りかかって、貴人の上にみどれをつれば、
ことごとく矢先にかかって、貴人の残らうたれにけり、
おりごとし、おりごとし、誠にしつつは所属役にび、
官の女は力をあわせ、すなわち厳弱をほんにむ、
孤独をほろびにけりこれ、官の女は力のおり。