元禄忠臣蔵(第二の使者)(七)
- AI要約 (β)
- この文章は、ある人物が不敬の罪に問われ、永遠に苦しむ運命にあることを嘆いている内容です。しかし、尊い存在からの慈悲深い言葉によって、その人物とその家族が救われたという話です。最後に、広い城の庭で小鳥が一声鳴く場面が描かれています。
- pid
- 1330417
- date
- 1943-12
- note
- 商品番号 : A-3262, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
- year
- 1943
- genre
- 浪曲
- creators
- 真山 青果∥原作, 吉田 奈良丸
- duration
- 211
- persName
- 真山 青果∥原作, 吉田 奈良丸
- publisher
- ビクター
諸蓮五万三千の君も 嘆くことではござりません
まいしきょうとり
不敬の罪にとわれば
永世末代はずえの梅雨の
身の置き所なき直感の
乱心俗史となりまする
われら勝ち一度とても
日本国中いずんこにも
かがむところもなきほどの
不敬の罪にふくさねばならん
覚悟でおりました
しかるにそれをもったいないは
尊きおみすむおんちより
一念遂げず不憫なりとの言葉
長森はじめ一家中
救われましたと不死末論
さしもに広き城中の
神殿として
音もなく庭に一声
呼ぶ小鳥